さて、
試験導入に踏み切った
ハイペリオンのLiFe3800mAhのインプレを軽~くしてみたいと思います。
比較対象は勿論、
カブース特製A123 LiFe 2300mAhです。
まず、一番皆さん気になるであろう、
パワーフィーリングについて。
ブラインドテストだと、A123と区別はつかない・・・・かな?
但し、A123の場合は、残量が無くなるとガクッっと電圧降下して、
下手をするとピットまで辿り着けない事もあります。
対して、ハイペリオンの場合、其処まで極端な電圧降下は無いようで、充分辿り着けます。
この事を裏返すと、ランタイム終盤に差し掛かると、
少しずつフィールが変わる事を意味します。
そういう意味では、終始フィーリングの変化が殆ど無い
A123製セルに軍配が上がります。
次ぎにランタイム。
容量が3800mAhと1.65倍あります。
コレはほぼ額面通り、ランタイムにも顕れました。
5.5Rのブラシレスでアンビシャスのハイスピードコースをガンガンに握って走らせると、
A123 2300mAhで15分。
ハイペリオン 3800mAhで22分。
約1.46倍ですね。
但しコレは、
まともに周回出来なくなるまでのランタイムです。
前述したように、電圧降下が体感出来るのは20分頃からです。
そう考えると、もう少し頑張って欲しい感じはしますね・・・
LiFe最大の強み、超急速充電について。
バッテリー自体は最大4C=15.2Aまで許容するんですが、オイラ愛用のハイペリオンEOS0606iAC/DCは最大6Aまでしか掛けれません。
コレを使って、バランス接続無しの6A充電すると、
A123で22分。
ハイペリオンは同条件で40分弱(>_<)
もう一台同じ充電器を追加するとか、15Aとか20A掛けられる充電器を使えば
結果は変わってくるんでしょうが、現状の設備では、
充電とランタイムの兼ね合いから、猿ラジには少々厳しそうです。
最後に重量の違いから来る
走行安定性について。
+80gの影響ですが、思っていた程大きくはありませんでしたが、
全く手放しっと言う訳にはいきませんでした。
前後のどちらかが極端に重くなる訳ではないので、
運転できなくなるほどの違いが発生する訳ではありませんでした。
細かく言いますと・・・
失速したら、なかなか加速しない。
振り返しがワンテンポ遅れる。
ストレートエンドなんかで飛びすぎる。
っと、これまた至極当たり前の結果です。
尤も、比較対象が超軽量で、しかも一年弱使い続けて身体に染みついちゃってるんで、
無理もないですかね(^_^;
ちょっとこの比較は酷だったかも知れません。
しかし、慣れれば全く問題ないレベルだと思います。
っと言う訳で、少々辛口になってしまいましたが、充電器さえ何とかすれば、
充分猿ラジに耐える物だと思います。
っと言う事で、
もう暫く酷使してから、続編をインプレします♪
Posted at 2009/08/14 21:33:33 | |
トラックバック(0) |
A123 | 日記