今日、
某氏より
「Jamポリカのインプレはまだかぃ、
早ぅせんかい、ゴルァ(#`Д´)凸」
っと
圧力が掛かりました(事実を基にしていますが、表現に過度の脚色があります)
で、昨日の出張帰りにMECCAで走らせてきたんで、簡単に報告します。
比較対象は、MECCAデフォルトの
Kazamaのポリカ(kz-RS02 R501(TYPE-SA)です。
こちらも、キャンバーに合わせて
切削済みです。
勿論、飽くまで
僕基準なんで、参考程度に留めておいて下さいm(_ _)m
それから、アスファルト路面での
メーカー推奨はハードですから、
開発側の思惑を無視したセレクトだと言う事も考慮して下さいm(_ _)m
では前フリはこのぐらいにして本題。
全体的に接地感は薄目。
スロットルワークに細心の注意を払わないと、OUT側ウォールの餌食です(>_<)
でも滑り出しはチョイ、粘り気味。
集中力を保って居れば、コントロール性は悪くはないと思います。
速度域は結構遅め。
同席した常連さんに協力してもらったところ、
1周20秒少々のコースでKazamaで6周する間に、Jamポリカでは5周でした。
っと、第一印象としては少々辛口になってしまいましたが、
グリップレベルの高いアスファルトや、塩ビタイヤとの混走であれば、
丁度良い速度域かも知れませんね。
その辺りについては、追々レポートをしようと思います。
Posted at 2011/02/23 23:23:02 | |
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