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5匹の猫のブログ一覧

2013年01月06日 イイね!

KOTOKO おねてぃ&おねツイ10周年聖地巡礼ツアー 2日目レポ。

KOTOKO おねてぃ&おねツイ10周年聖地巡礼ツアー 2日目レポ。KOTOKO おねてぃ&おねツイ10周年聖地巡礼ツアー 2日目レポ。

10月6日(土)
7時半に起床し、いつものように覚醒するまで時間を要してから、荷物をまとめてから朝食を求めて会場になっている3階へ移動しました。
朝は野菜とリンゴジュース、味噌汁を飲んでから、そばが気になってて食べました。

それから荷物を取ってからロビーにルームキーを返して、バスへ乗り込みたかったのですが、エレベーターが込み合ってなかなか降りれないという事態に・・・
仕方なく階段で1階に降り、バスへ向かうと、先ほどエレベーターが混んでいて乗れていなかったばどさんが既に乗ってましたw
2日目は最前列という、相澤さんとお話するには最高の場所じゃないか!
しかし、バスの発進と同時に「あ!」と声が出る事件が発生しました。
ばどたんと2人揃って、昨日いただいたポッキーやら朝飲むコーヒーやら全部置いてきた・・・
寝坊して焦っていたわけでもないのに、何を・・・いや、自分のせいとは言え、悪いことの後は良いことがある、と勝手に考えていました。

道中はおねてぃの続きを見ながら、途中「安雲野松川」という道の駅で休憩を取ってから、1番見たかった場所、木崎湖へ。
ボランティアの方たちの協力があるということで、KOTOKOさんの説明を聞いてから、スタッフの方たちの指示に従って移動を開始しました。
相澤さんたちとシンガリを務めることを優先しながらも、スタッフさんの話に耳を傾けました。
遊歩道に電灯があって、それは有志の募金によって、今も点灯されている話は、それだけ大好きな人がいるからこそ成り立っているのかと思えました。

相澤さんと話をしているうちに、好きならもっと前へ(KOTOKOさんの近くへ)行くものなのかな~みたいな話になり、「お二人(私とばどさん)くらいになると、1番後ろでも冷静になれるものですか?」と質問されました。
「そういうのは若い人に任せておけばいい byばどたん」
吹きましたw
この後の会話は「それはおまえだけだろ」と言われる危険があるので、その場にいた人だけの秘密にしておいてください。

しばらく歩くと踏切があり、立ち止まって撮影する団体さんw
踏切を渡って駅の待合室を撮影した辺りから、ローアングラー(超低姿勢で撮影する人)が増え始めてましたw
信号を渡って更に歩くと、縁川商店(Yショップ)に到着し、買い物をする人や食事をする人もいましたが、自分は特に何も買わないままぶらぶらと写真を撮ったり、知り合いを見つけては話をしたり、たまたま隣にいた身長150cmの女性がおやきを食べていたので、中には野沢菜が入っていて、美味しいという情報をいただいたりw

プリッツとポッキーを同時に買うと、レシートが「ポッチー、プリッチ」になるということだったんですが、残念ながら既に売り切れていたため、特別にKOTOKOさんが買ったレシートを撮影させていただけるということで、レシートを持ったままかなりの時間その場に立ってもらったのですが、段々と申し訳ない気持ちに・・・

それから海ノ口駅へ移動し、ホームを見て記念撮影をしたり、時刻表を見て田舎はもっと酷いという話をゆかちんとしたり、木彫りの小石を下から「これスカートの中どうなってるんだろう?」と超ローアングラーが誕生したり、楽しい場所でした。
ここで2度目の写真撮影があり、前の号車が終わる時にばどたんを見つけてくっついていくと、偶然ではなく必然的にKOTOKOさんの真後ろを確保できるという、さすがばどたんw
この先もばどたんに付いていこうと思います。

撮影で女性陣を1列目にしてもらいつつ前を見ると、またも相澤さんが見てるだけの状態になっていました。
「相澤さん何してるんですか、入らないと!」とまたも3号車という理由で相澤さんを引っ張りだし、「私入る場所ないですよ」→「KOTOKOさんの前に寝転んでくださいw」→「えー!?」→笑いが起きる→「どこか空けてあげてください~」という流れがあって、無事に2枚の記念撮影は相澤さんも入っていただけました。
相澤さんを見てすぐ呼んでいたのは、それだけ相澤さんに3号車の1人として、写ってほしかった気持ちが強かったからだと思います。
撮影後は、踏切で相澤さんの撮影会がありましたw
添乗員の鏡のような相澤さんは、笑顔で応えてくれるので、本当に嬉しく思います。

上諏訪神社に向かう道中で、自分の中ではツアー最大の事件と言えることが起きたのです。
KOTOKOさんが3号車のメンバーと道中を共に歩くことになり、ばどさんとは「順番的に1番後ろに来るのかもね」「そりゃないんじゃね?」みたいな会話をしていたのですが、1番後ろで道中を歩いてくれることになり、元々シンガリだった自分は、付かず離れずの距離を保っていたつもりでした。
そんな時、「KOTOKOちゃん、あそこに猫がいるよー」
そう言ったのは朱璃さんでしたが、心の中では「あんた何言ってんだwww」と思いながら後ろを振り返ると、笑顔のKOTOKOさんが、「ほらほら~」と猫じゃらしを左右に振るではありませんか。
猫じゃらしというより、KOTOKOさんに釣られて猫じゃらしと遊びましたw
握手会とかより近かったです☆
顔がカーっと熱くなるのが分かり、もう恥ずかしいのなんのって。
朱璃さん、ありがとう、これからもよろしくねw

簡単に「猫じゃらし事件」を説明すると、
ことこはごひきのねこへ、ねこじゃらしのこうげき!
こうかはばつぐんだ!
そんな感じでしたw

数分後、「猫じゃらし事件 File002」
「KOTOKOさん、もう1回やってもらっていいですか?」
あれれ、おかしいな? このドキドキは~♪
きょういちさんが何かを言ったようです。
KOTOKOさんは楽しそうな笑顔を浮かべて、猫じゃらしを左右に振りました。
当然食いつく5匹の猫は、嬉しそうに猫じゃらしとKOTOKOさんを交互に見ながら、恥ずかそうにしながらも、猫じゃらしを猫の手のように片手を丸くしてじゃれました。
何この光景www
見た人たちは記憶から消してくださいw

そこから3度目がないよう、少しずつ前の人たちに追いつきながら歩いていると、2号車の方たちとすれ違ったので、すれ違った全員と「イエェ~イ!」とハイタッチしてみたりw
途中でパラグライダーを見て、1度はやってみたいという話をしながら、目的地に到着しました。
相澤さんは鳥居の下で撮影されまくっていて、人気の高さが窺えます。
「相澤さん、ヘアピン付いてますよ」と教えてくれたドワーフさんがいたのですが、相澤さんが「本当だ・・・」と、なぜ刺さっているのか不思議そうな顔をしていました。
自分が気付いたのは、縁川商店で腰辺りにヘアピンが刺さっていて、服を止めておくために刺してるのかなーと思った時でした。
そんなことを相澤さんに伝えると、「もっと早く教えてくださいよ!」と笑いながら怒られましたw

それから、KOTOKOさん御一行が階段を上ってから、自分もゆっくりと足を進めました。
ここには光苔という、光に反射して光る苔がいくつもあり、見た時に「おぉ・・・」と声が上がるほど、初めて見る光る苔に小さな感動を覚えたのを記憶しています。
写真をある程度撮ってから、移動しますよ~という相澤さんの声で、3号車の面々は移動を開始しました。
途中大きな猫じゃらしを見つけたものの、ぬかるんだ田んぼに生えていたために自分では手が届かないと思い、「ばどたん取って~」と背の高いばどさんにお願いして、なんとか2本の猫じゃらしをゲットしてもらいました。
本人に言うと怒られますが、父親のような優しさを感じます。

車通りのある場所まで戻ると、バスが迎えに来てくれたので乗車して歩いてきた道を戻りました。
結構な距離を歩いたんだなとバスの中から景色を眺めて、出発した駐車場へ。
降りるとキャンプ場で行うイベントのチーム分けのため、KOTOKOさんが持っていたボックスから1枚の紙を取ることになり、自分は茶色チームでした。
スタッフの方にお弁当と飲み物をいただいてから、各自公園で昼食となり、私は幻封さんが持ってきていた敷物にお邪魔させていただきました。
初日の昼食と同じペースで食べた結果、腹8分目に達しない程度に腹が膨れたので、そのまま知り合いを見つけては写真を取るという前夜の行動と同じことをしていました。
みんな笑顔で写ってくれるので、優しさを実感します。
お店があるからしぐなるさんと一緒に移動してみると、し~たんが弁当→カレー食べてお腹いっぱいになってましたw
星湖亭というお店に入ると、おねてぃのグッズが多数展示されていて、メニューもおねてぃのキャラクターになっていましたが、まりえアイスなどは何味なのか分かりませんw

公園に戻るとすべり台やブランコに乗っていたねぎさんたちを撮影してから、和音さんの指示ですべり台に移動し、麻郁、深衣奈、樺恋の3人と同じポーズをしました。
自分は麻郁役でポーズも楽でしたが、深衣奈、樺恋のポーズをしていたオガキンときょういちさんは、大変そうでしたw
気付けば公園内には誰もいないというw

それから、スタッフさんたちも一緒にキャンプ会場へ移動となりました。
この時、相澤さんにJTBの浦田さん(メガネをかけた女性のスタッフさん)を紹介され、「うち(JTB)の浦田が会いたがってました」→「あなたが5匹の猫さんですか!」と言われましたw
事前に電話やらお礼の手紙とか送ったからなんですけどねw

キャンプ場近くになると、大型バスでは通行が困難な道幅になりましたが、さすがこの道のプロは違いました。
今まで何度も大型バスには乗りましたが、3号車の運転手さんは特に上手だと思います。
バスを降りて、おねてぃのお酒やステッカーを見て、10th anniversaryのステッカーと、深衣奈の杏酒を買ってから、色分けチームの列へ並びました。
その時、何気なく見たコカコーラの自販機には、1段が全てがドクターペッパーという光景がありましたw
チームごとにスワンボートのある木崎湖沿いに移動し、我々茶色チームは木崎湖から1列目だったので、段々と風が冷たくなり、体が震えてきました・・・
KOTOKOさんからの説明があり、こういう感じだと寺山さん、カメラマンさんがデモンストレーションで一周させられてましたw(漕いだのはこの時点で2回目)
そして座り込む寺山さんがドクターペッパーを飲もうと、蓋を開けた瞬間、泡が吹き出し鼻まで飛散して大変なことになっていました。
見ていたドワーフからは笑いが起き、自分も思わず笑っていると、寺山さんがこちらに顔を向けて「見てた?」と言われたので、笑顔で「見てた!」と答えてみたりw
各チームは2人1組を3組ずつ選出するようになり、茶色チームはボートレースに参加したい人が8人いたので、ジャンケンをするもなかなか決まらず、最初のチームが試合開始する直前にようやく決まりました。
私はしぐなるさんと同い年コンビを結成し、ここでもラストとして順番を待ちました。
話を聞くと、ボートによって優劣があるとのことで、しかしKOTOKOさんは、「今持っているチームの色を選んだ、おまえらが悪い!」と、あうたーなお姉さん風に応えてくれましたw
ボートの種類はスワンが4隻、恐竜が2隻、ゴリラが2隻、風の抵抗のない2人乗りが2隻あって、自分の参加する2組目までのレースは、どちらも2人乗りのピンクボートが圧倒的な強さを誇っていました。
負けるものかと3組目として向かうと、寺山さんに「やばいよw」と脅されてしまいましたw

3組目のレース開始前、横にはねぎさんチームと、哀華さんいがぐりさんのピンクボート組や、自分たちと同じスワンボートのとみーさんと、負けられない戦い・・・のはずでしたが、スタートと同時にペダルの軽さに「きっつい!」としぐにゃんと2人で真顔になり、折り返しまでは良い調子で進んでいたものの、そこからじりじり話されていて、結果は同着3位でした。
昔某番組で東京→仙台までの移動をスワンボートで移動するという企画があり、この距離を漕いだだけで足が疲れるということは、とんでもない企画(しかも企画で漕ぐのは海w)だったんだなと思い出しました。
3レースが終わった時点で言えることは、ピンクの2人乗りボート有利すぎワロタwww

そんなわけで1位になった3組で決勝戦が行われることになったのですが、勝ったチーム全てがピンクボートだったため、それではピンクボートに乗ったチームが有利になるということで、ゴリラコールが起きましたw
ゴリラか恐竜を抽選で決めることになり、3組の振分が終わった後に、KOTOKOさんの言葉で寺山さんとカメラマンさんも呷られて、3度目の拷問となったのでしたw

レースは恐竜2隻が接戦を繰り広げ、し~たん、みずメロンさんの2人が優勝していました。
ゴリラに乗っていた寺山さんたちと見ると、冷静にシャッターを切って仕事にこなすカメラマンさんの横では、漕ぐしかない寺山さんw
漕ぎ終わって桟橋に上がると、orzみたいな体勢になってから、頭が桟橋に付くほど、崩れ落ちてしまいました。
本当にお疲れ様でした!

そして優勝チームの商品は、サイン入りのグッツと、KOTOKOさんたちとバーベキューをする場所が1番近いというものでした。
大盛り上がりで終了したスワンボートレースの後は、20分ほどの休憩となり、オープニングでみずほ先生が登場する桟橋を見る人や、スワンボートに乗る人たち、お土産を買う人、雑談をする人とそれぞれ分かれました。
私としぐなるさんはピンクボートに乗ったらどのくらい違うのかを検証するべく、スタッフの方にお願いして、もう1度レースと同じコースを漕ぐことにしました。
ピンクボートはペダルが適度な重さな上に、加速力が違っていたので、「速ぇーー!!!」と2人で本気漕ぎモードになって、木崎湖を堪能しましたw

それから1度集合となり、優勝チーム以外は好きなメンバーでそれぞれ6人組を作っていいということだったので、自然と集まっていたあらえるさん、幻封さん、雛ちょ、かずくん、辻さんと一緒にバーベキューをすることにしました。
ここでも幻封さんの敷物のおかげで、荷物を置くことができて助かりました。
飲み物やお肉などの説明を受けてから、各自飲み物やお肉をいただいて、乾杯後にバーベキュー開始となりました。
久しぶりに行うバーベキューは、肉と野菜を網に乗せているだけでも、楽しく思えました。
時間が経ち、なすなすさんから「ねこやーん」と話しかけられ、「肉が余ってるんだけど、食べない?」と言われ、ありがたく1袋分いただき、自分たちの分を含めて綺麗に食べきりました。
ある程度食べたところで、KOTOKOさんがキャンプファイヤーに点火するとのことで、半数以上の方が前の方へ移動しました。
このキャンプ場のキャンプファイヤーは高いことで有名らしく、今回はいつもより高くしていただいたとのことでした。
点火をしようとするKOTOKOさんは可愛いk・・・違う違う、とても怖がっていて、なかなか点火しませんw
周りからは「頑張れー!」の声が届き、なんとか点火して歓声が起きました。
KOTOKOさんが今日の出来事を振り返り、「疲れた?」→「疲れたー。足が棒」の声が上がるほど、2日目は歩くことが多く、「キャンプファイヤーもまさかの立ちw」とKOTOKOさんの言葉に笑いが起きました。
その後、「オバえピンの脳みそぐるぐるドッカーーーーン!」のコーナーをやることになりましたが、この日は残念ながらオバえピンがいないため、「KOTOKOの脳みそぐるぐるドッカーーーーン!」をやることになりました。
本日はみんなの質問にKOTOKOさんが答えてくれるというコーナーになり、質問のある方は挙手をすることに。
さっそく手が上がると、マイクの線が短いので、質問者は前に来てね、と言われ、1人目のドワーフさんが前へ。
「なんにも考えてないですけど」の声に、ブーブー!とさっそくブーイングが起き、「おまえら俺に厳しいよね?」と返すドワーフさんw
1つの質問は「オルゴールの再販をしてください!」→「それは質問じゃないよね?」
ツッコミに笑いが起きつつ、「オルゴールの再販をしてくれませんか?」と言い換えてましたw
オルゴール堂の職人さんたちが1個ずつ手彫りで作成するため、時間がかかるそうなので、たくさん声が集まれば、再販もできるかもしれない、という答えでした。

2人目は北海道ツアーで初めて出逢った和音さんの質問になり、聖地巡礼をして1番印象に残った場所を聞くと、「みずほ先生の桟橋」だそうで、見た瞬間涙が出そうになったそうです。

3人目はきょういちさんで、「夕日が見たいと思うシチュエーションは?」という質問に、「南の島の海辺の家のテラスで、好きな人と見たい」に「おぉーー!」の声が上がりました。
木崎湖でも夕日が見たかったね、ということで、ぜひ20周年で来ましょうよ!と期待を煽ってくれました。

他にも質問があり、途中KOTOKOさんが嬉しそうにしているシーンや、お酒を初日夜に信濃錦のひやおろしを1杯飲んだ、と言うつもりが、1本と言ってしまったりがありながら、まったり見ていた時、ふと今だから聞ける質問があるじゃないか!と閃き、手を上げ始めました。
それからも、もっちゃんが「FCツアーで行ってみたいところは?」という答えに「ヨーロッパが大好きで、1度は行ってみたい。1人ではなかなか行く機会がないので、皆さんとなら・・・」と、海外ツアーの提案がありました。

そして、後ろに立っていた自分に当てていただき、ウサ耳パーカー(白)を着た残り3匹の猫(2匹はねこじゃらし事件で爆死しましたw)が前へ進むと、「行け!行け!」「猫さん!」という声が上がり、自己紹介する前に名前を連呼しないでくださいw
自分の質問は「てr・・・Tさんの凄いなと思うところを、3つ挙げてもらえますか?」
「3つ!? 3つかぁ・・・」
内心「ないのか・・・」とかありえないことを思いつつも、「真面目に答えた方がいいよね?」と、他の答えも、それはそれで聞いてみたいです。
「1つ目は、凄く我慢強いところ。立場的には間に挟まるのを、我慢強く進めてくれるので、とても助かっています。2つ目は、本人は苦手と言ってるんですけど、社交的なところです。初対面の人とも打ち解けるので、マネージャーさんとしては、良いなと思います。3つ目はチャラいところですかねw」
ここで笑いが起きましたw
「というのもですね、すぐ覚えてもらえるんですよ。見た目も特徴的なので、そんなところが、良くもあり、悪くもありという感じです」

自分でも良い質問ができたと、満足感がありました。

次に冬弥さんの「最初に食べた物は?」という質問には、「牛肉です。私のところには、牛肉しか乗っていませんでした」とのことでした。
とみーさんの質問は、「作詞をする時にこだわっているところ」でした。
「主題歌のお仕事の場合は、第1に作品に寄り添うこと。作品の顔になるものなので、作品のイメージを壊さないようにすること。聴いてる人が風景が浮かぶような歌詞にしようとして書いています」
と、気になることを教えていただきました。

その後の質問には、翌年(2013年)以降の大きな目標は?という質問があり、「全県制覇!」という声がありました。
実際これは、ファンの人が言うだけでなく、友達なり知人なりを一緒にライブに連れていくなど、そういうこちら(ファン)側がやれることを、やらないといけないだろうなと、正直なところ思っていました。

面白かったのは、「我々10年選手はいい歳になってきたので、今回のように山登りやスワンボートが、体に堪えてきているので、ご検討いただければ・・・」
という切実な質問でした。
「温泉旅行とかがいいですか?」に、まだまだ体力的には余裕がありますが、温泉が好きな自分の中では、大賛成でした。
まだまだ質問がある方は、ネットラジオに投稿してくださいね!ということで、「KOTOKOの脳みそぐるぐるドッカーーーーン!」は幕を閉じました。

次に、皆さんからの生の声を、「町内会議 Vol.0」ということで、寺山さんと2人で始まりました。
寺山さんがマイクを持ってハウリングすると、すかさず「あなたはプロでしょう?」とKOTOKOさんのツッコミがw

1つ目の議題は、今までのツアーは何かしらの所縁があったけれど、ツアーをしていくにあたって、海外はありなのでしょうか?というものでしたが、ツアー参加者の声としては、半数以上が反対ということになりました。
2つ目の議題は、2泊3日は長い?短い?ちょうど良い?ということで、どの意見にも声がありました。
3つ目の議題は、生の声を聞くために、今のところ会議室のような場所を借りて、キャパが50~多くて100名で考えているのですが、そういうものはあった方がいいですか?という声には、全員が賛成という意見でした。
今後は北海道、東北、関東、北陸、関西、中部、九州とまんべんなく声を聞いていきたいけど、最初はどうしても関東と関西だけになってしまうかもしれない、とのことでした。

ミニライブが行われるまで少し時間があったので、一緒にバーベキューをしたメンバーをキャンプファイヤーの前で記念撮影をしたり、猫がいたので追いかけたいたら「猫が猫を追いかけている」と言われましたw
すると、すぐ近くには寒そうにしているぎる子さんがいたので、ボランティアスタッフさんたちと相談した結果、キャンプファイヤーの近くに行ってみたらどうでしょうか?という提案をいただき、もしそれでも寒ければ、キャンプファイヤーの外側に張ってあるロープの中に入って温まってくださいと言われ、遠慮なくロープの中に入らせていただきました。
すると、あまりの温かさに感動しました。

そのままミニライブとなり、「Second Flight」を、KOTOKOさんとドワーフで歌うということで、歌詞カードをスタッフの方から渡されました。
キャンプファイヤーの熱で体と顔がぽっかぽかになりながら、KOTOKOさんがアカペラで「あの日の君へ」と「Shooting Star」を披露してくれることが、とても幸せだと感じます。
その後も某2曲を1コーラスものまねしていただけたり、「Second Flight」をKOTOKO to ドワーフたちで歌い、最後の方で、KOTOKOさんが自分のパートとドワーフたちのパートを勘違いしていて、歌い忘れてもう1回最初から歌うこともありました。

ミニライブが終わると、今回のサプライズとして、おねてぃ10周年聖地巡礼の修了証書を、KOTOKOさんから1人ずつ、名前を呼んで渡されることになりました。
まさかの本名プレイに多少ざわめくドワーフたちを横目に、寺山さんの手にあった証書たちが、バラバラに地面へ落下しました。
きっとスワンボートの疲れが原因でしょうw

あいうえお順に呼ばれていくドワーフたちを見ていて、自分も本名の最初が「あ」なのですが、「あ」で始まる名字の人が多いこと多いことw
キャンプファイヤーの傍にいたので、走って受け取らせていただきました。
今にして思えば、もっと面白い返事をすれば良かったと後悔していますw
キャンプファイヤー付近にいたファン仲間と雑談しながら、元気よく返事をする人がいると笑ったり、土下座をして証書を受け取るドワーフに爆笑したりw
その後、シンクバードの社長さんや事務の方に「いつもお世話になっております」と挨拶されたり、寺山さんと話していたら「画像が2種類あるんだよ、でもすべりやすいんだよねぇ・・・」と落としていたことを後悔していたご様子。
旅にハプニングは付き物です!・・・ということにしておきましょうw

全員の証書が手元に渡ると、KOTOKOさんからの挨拶で、2日目のイベントは修了となりました。
木崎湖のボランティアの方々にも見送られて、バスは各ホテルへ出発しました。
道中もおねてぃを見たり、2日間終わるのが早かった、けど3日目はどうなるか、などの話で盛り上がりました。

ホテルの部屋に戻ってから、10人ほどと連絡を取り合って、2日目の夜も街へ繰り出そう・・・いやいや、近くのお店に繰り出してみようということになり、私を含め7人が飲み会へ。
ホテルのフロントで話を聞くと、すぐ側に飲み屋通り的な所があり、お酒ならここ、中華ならここと、それぞれのオススメ店舗を聞いてから、「万が一失くされても問題ありません」の言葉と共に傘を借り、小雨の降る外へ出ました。
外は小雨を呼ぶには足りないほどの雨足でしたが、借りた傘にそれぞれが入り、通りに入ってすぐにあった「ここ1件で日本を旅する」という文字に惹かれ、「野饗(のあえ)」というお店に入ることにしました。
「ここ1件で日本を旅する」というのは、日本中の名物やお酒を取りそろえている、という意味らしく、メニューも豊富に感じました。
店の中では奥の個室風なテーブル席に通してもらい、ありがたかったです。
ホテルで紹介していただいた趣旨を伝えると、小松菜の天ぷらをサービスしてもらい、これが好評でもう1度注文しました。
お通しは1人用の火鍋に、信州のお肉(たぶん)と、エリンギなどのキノコが乗っている物で、地元のお通しとしてはお目にかかれない物でした。
料理は全体的に美味しくて、日本酒は竹筒(プラスチックで作られた物)で出されたりと、ぜひもう1度行ってみたいお店です。
お店を出てし~たんをばどさん、あらえるさんと一緒に見送ってから、自分たちのホテルへ戻りました。
部屋に入るとばどさんは安定の普段着(ときのんさんちver)w
寝ようとしたところで横からばどさんのいびきが部屋を染めていく(人のことは言えないが・・・)
でも体は疲れていたようで、5分ほどで意識は落ちました。

3日目へ続く。
Posted at 2013/01/06 21:39:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | KOTOKOさん | 日記
2012年11月11日 イイね!

KOTOKO おねてぃ&おねツイ10周年聖地巡礼ツアー 初日レポ。

KOTOKO おねてぃ&おねツイ10周年聖地巡礼ツアー 初日レポ。
※このレポートは自分目線で書かれているため、一部自慢のような表現になっていると思われる場合があるかもしれません。
それでも良ければ読み進めてください。

10月04日(木)
発表された時からどういうイベントがあるのかを毎日想像しながら、前日までを過ごしました。
仙台からだと当日朝からでも、新幹線を利用すれば間に合う距離ではありましたが、遅延などで間に合わない場合も考え、前日夜出発の高速バスを利用しました。
出発直前までいつものメンバーでスカイプで話をしていて、バス乗り場の近所に住んでいるざわちゃんに、「見送りにきてもいいよ?」と言ってみると、バスの受付場所に本当に来てくれましたw
受付をしていると、横で自転車が止まったので見てみると、すごーく見なれた顔がこちらを見ていましたw
出発ギリギリまでざわちゃんと話してからバスに乗り込み、待ちに待ったFCツアーが、自分の中で開始した瞬間です。

バスは休憩2回を挟みながら、順調に新宿→東京駅に到着しました。
同じくしてバスで東京入りをしたばどさんと合流後、八重洲口から外に出ようとした時、北海道から来ていた幻封さんと偶然会えたので、そのまま3人でマックへ。
軽く朝食を済ませつつ、ツアーについて各方面から来た3人で話をしました。
北海道、北陸、東北の3人が揃うと、遠征しているんだなと実感することができます。
出勤時間になり人が多くなった頃、かずくんとあらえるさんが合流し、なんだかんだで集合30分前くらいまでまったりしていて、その間にも数人から「どこにいるー?」といった連絡があったりして、テンションが少しずつ上がっていくのが分かりました。

5人で集合場所の鍛冶橋駐車場へ向かうと、既に数十人のドワーフたちが待っていたのを見つけて、知り合いに声をかけつつ、記念撮影をしたり、ウコンの力6本セットを見せると「どんだけ飲む気なんだよwww」と笑われたり、再会を喜んだりしている間に、集合時間はすぐやってきました。
KOTOKOさんと寺山さんが駆け足でバスに向かっていくのを見ながら、列は3台あるバスへ。
KOTOKOさんがおねてぃおねツイに関連したポッキーとプリッツ(作中ではポッチーとプリッチ)を配っていたので、ポッキーをいただいて3号車へ向かいました。
すると安否を心配していた相澤さんの元気な姿があり、初日開始前に泣きそうになったほどです。
相澤さんは北海道、沖縄のツアーと2回とも3号車の添乗員さんとして同行してくれた方であり、KOTOKOさんの曲を覚えてきてくれるほどの、ドワーフの一員と言える方です。
あの東日本大震災のあった3月11日、相澤さんは仕事で仙台にいたのです。
その時からブログが止まっていたことをばどさんに教えてもらい、今日という日まで心配していました。
後から聞いた話ですが、あの日は松島に修学旅行生と来ていたらしく、大変だったと言っていました。
「大変」の中には数えきれないような苦労があったことと思います。
そんな話もありつつ、2年ぶりに相澤さんとの再会でしたが、その2年間も数えきれない人と接してきているから、俺のことなど覚えていないだろうと思いながら、嬉しいような泣き出しそうな表情をしていたと思います。
すると、「あら、ご無沙汰してます~」
しっかり覚えておられるようでwww

運転手さんに荷物をお願いしてからバスに乗り込むと、偶然にも北海道ツアーの初日に乗った8列目の通路側の席でした。
北海道ツアーがあって、それから少しずつ知り合いが増え、今は当たり前のようにいる仲間たちも、少しずつ増えていった大切なものなんだなぁ・・・なんてことを座った瞬間は思ったものです。
3台のバスは鍛冶橋駐車場を出発し、バスは1度新宿西公園に向かってから、長野県を目指すことになりました。
信号を曲がるとKOTOKOさんがみんなを見送っていて、それからスタッフメンバーも移動を開始したようでした。
バスの中では相澤さんのトークが炸裂していて、笑いの絶えない車内になっていたのを思い出します。
相澤さんは長期休暇を取っていた最中に、会社から「KOTOKOさんのFCツアーがあるから、1号車で皆を引っ張って行ってくれ」と言われたらしく、北海道、沖縄と3号車だったことで、3に縁があるんだと思い、わがままを言って、3号車にしてもらったそうです。
「1号車2号車の添乗員は知らない人ですよ。2号車なんて男の人ですよ」と、相澤さん独特の言い回しに、早くもバス内は笑いが絶えない状態でした。
それから今回のツアーパスを、相澤さんが全員に回してくれたのですが、これの出来がかなりいい。そして相澤さんが「私たちは3号車です!」と連呼してくれたので、ついパス本体に大きく「3」と書いてしまいましたw
横から「容赦ねぇwww」の声も聞こえましたが、もう後には戻れません。
その後、参加している方がどこから来ているのか、という話になり、まずは都内、名古屋近辺、関西、九州、沖縄と下ってから北にいこうとすると、「四国」を忘れていたので、「四国から来た方」と言う相澤さんの声に誰も反応がなく、「いないじゃないですか! これは私に対するいじめですか!」で笑いが起きましたw
「東北の方~」で俺だけが手を挙げたので、「仙台から来ました~」とアピールしてみたところ、「仙台ですよね~」と言われて、吹き出す自分と周囲数名w
男性ドワーフに「絶対なんかしたよね?w」と言われ、相澤さんも笑っていましたw

そんな中、おねてぃを1話から見れるということで、おねてぃを知らない人も予習できる移動になっていたようです。
もちろんオープニング「Shooting Star」のサビはみんなで振付をして楽しみました。
相澤さんに言われた最優先事項は、「これ知ってる」はダメw
「そして3号車が何をするにも最後です、残念ながら、最後なんです」と最後を連呼してましたw
なので、すぐ2ちゃんねるに書き込んだりすると、後になってる3号車メンバーが見て「こんなことやるんだ」にならないように、2ちゃんねる禁止令が出て、ツイッター投稿も帰ったら1人で勝手につぶやいてくださいと笑いを誘ってくれました。
「北海道ツアーの3号車は女性が2人くらいしかいなくて、今回は女性が多くて皆さんウハウハですねw この場での出逢いもあるかもしれませんね!・・・・・ないの?」と完全に相澤さんのペースwww
3号車はグループ予約をしている人、前回、前々回に参加している濃いメンバーが大半で、半数は知っている、見たことのある顔ばかりw
出発時からテンションの高い相澤さん3号車は、カオス・・・、いやいや、とてもとーっても楽しく明るいバスでした☆

2回目の休憩が終わり、サービスエリアから出発する前にバスガイドKOTOKOさんと、寺山さんが3号車に乗ってくれました。
そしてランダムに選曲されるKOTOKOさんの曲を、本人が聴いてメロディーを口ずさむイントロクイズが行われましたが、これが難しいwww
1曲目は「地に還る」でねぎをさんが正解しましたが、その前に間違ってしまった方に、罰ゲームと称して「キャラメル」という美味しそうな名前の爆弾が投下されました。
ただのキャラメルじゃありません。「ジンギスカン」「日本酒」「ビール」などの、お口が大変なことになる猛者キャラメルたちですw
ナオさんの「これはアカン・・・」の声は今でも耳に残っているほど、強烈な印象を与えたキャラメルたちとKOTOKOさん、寺山さんの容赦ない渡しっぷりw
しかもそれを食べて苦しむドワーフさんを見たKOTOKOさんの笑顔www
3号車最大の勇者(被害者w)は3問不正解で合計10個のキャラメルを食べた男性ドワーフでしたw
最後の方で「ワタシはウタがヘタだけど」で正解できたので、じゃがポックルをいただき、そういえば沖縄でも最初のクイズ当ててゼリーをいただいて、北海道のクイズでも同率2位でサイン入りのKOTOKO缶をいただけたので、次のツアーも正解目指そうと思います。
KOTOKOさん曰く「絶対誰も分からないと思った!」とのことで、この曲はI’ve Soundでない唯一のカオリンこと、詩月カオリさんとのユニット曲、そしてエンディングというレア曲でした。

数名の犠牲を払いながら、バスは昼食会場近くの駐車場に到着し、全員でお昼ご飯をいただきました。
エビ天が乗った蕎麦と、炊き込みご飯、リンゴとぶどうのデザート付で、お腹の減ったいた自分は5分くらいで食べ終わり、まるで競っているかのような食べっぷりでしたw
それからばどさんと外に出て、何回か写真を撮ったり撮られたりしながら、松本城に行ってみようという話になり、ばどさん、し~たんと3人でいざ松本城へ。
松本城を外側からまったり眺めてから、集合時間10分前になってからバスへ戻りました。
バスに乗り込む前の「ここだ!」というタイミングで相澤さんと2ショットポラ・・・違う、2ショット写真を撮っていただきました。
「いいな~」の声を聞いていると、すぐ相澤さんが囲まれて写真撮影になっていたので、そそくさとバスの中へ逃げましたw

次に向かうのは展望台のある城山公園。
大型バスが乗り入れできない場所にあるらしく、バスは民家の並ぶ道路に止まりましたw
庭の花に水をあげていた方に、「あら、何かあるの?」と質問されたので、簡単に経緯を説明すると、「私も一緒に上ろうかしら?」とノリのいい方でしたw
そこからシンガリを務めつつ、展望台までの間は相澤さんとずーっとお話させてもらいながら、心配してたとしつこいくらい言った気がしますw
展望台前に着くと、順番に螺旋階段を上がっていくドワーフたち。
昇らなくてもいいかなーとかつぶやいているところを相澤さんに見つかり、せっかく来たんだから昇ってくださいと言われ、なすなすさんたちと一緒に足を進めました。
ここで始めましてのゆかちん&旦那様と挨拶を交わし、展望台から見る景色に「うおー
」とか言いながら感動しつつ、階段を上り下りする人の動きで揺れる揺れるw
そこでKOTOKOさんたちも上に来たので、結構間近で撮影や景色を見たりしていました。
時間がくると全員でバスへ大移動の開始です。
バスに向かう途中、車に乗って停まっていた寺山さんのドリンクホルダーには、コーラが入っていて、オバえピンと同じ物が好きなのかーとか考えてたのはここだけのお話w

それから旧制高等学校記念館に向かいました。
中には重要文化財に指定されている「旧松本高等学校本館」や「あがたの森図書館」などがあります。
中に入ると「おねてぃ」で見た教室、校長室などがあり、教室ではドワーフで席を埋めて、残りのドワーフが教室の後ろに立ったので、授業参観のようになりましたw
みずほ先生の代わりに相澤先生が教壇に立ってくれたので、盛り上がりすぎて歓声が上がったほどw
※静かに見学する場所だったので、この後すぐ静かになりました。
外に出てから号車ごとKOTOKOさんとの記念撮影があり、3号車は1列目が全員女性という華やかな撮影になっていました。
あれ? なんで3号車なのに相澤さんが見てるだけの状態なんだろうという考えより先に、「なんで相澤さん入ってないの!?」と相澤さんに向けて言葉を投げてみたりw
「え、私も入るんですか!?」と驚いてる相澤さんに対し、「3号車なら相澤さんも入らないとダメでしょ!」と半ば強制的に引き込みましたw
撮影直前まで、カメラマンさんが背の低い人は前でーとか、誰々が見切れてるからーと指示をくれたので、助かりました。
そして撮影の瞬間、私としぐなるさん、魔王さんの3人で相澤さんを見てくれと言わんばかりのポーズを決め、撮影は無事に終了しました。
それから寺山さんによる公園内の説明がありましたが、1番後ろにいたのでほぼ聞こえてませんでしたw
寺山さんから視線を右に移すと、看板の横でドワーフに混ざってKOTOKOさんも説明を聞いていて、積極的に傍に行く人がいないw
横にいたもっちゃん(もちまひさん)を「ほら、せっかくだから真後ろで聞いた方がいいよ」と誘導したところ、もっちゃんの中にいるおやぢが全開で発動して思い切り吹き出したのは良い思い出w
もっちゃんの名誉のため、内容については割愛させていただきますw

公園内をぐるぐると見ていると、おねてぃに出てきた水飲み場があったり、ぐったりしているなすなすさんがいたり、みんなで楽しく見学できたと思います。
集合場所へ少し早めに戻ると、ベンチでぐったりする寺山さんがいたので、「お疲れみたいで・・・」「徹夜なんだよね」「それはそれは・・・」みたいな会話があったり、トイレットペーパーを箱で買うので会場から送れないかをお願いしたり、いろいろと話をしていると、少しずつ寺山さんを囲む会ができてきたので、相澤さんと写真を撮っていただいた時のように、ささっと違う場所へ移動しました。
すると芸能人を囲むように、寺山さんへの質問だったり、芸能人オーラが出てるという話を遠目で聞いていると、寺山さんが「俺のことよりもっといろいろ見たほうがいいよ」と言ったものの、その後も人気者でしたw

その後、相澤さんに引き連れられた3号車の面々は、速足でバスの中へ。
ここから夕食会場のモンターニュ松本へ移動しながら、おねてぃの続きを見ました。
バス内では夕食のテーブルをくじで決めることがあり、初めて参加する方もたくさんのドワーフさんとお話ができるようにと、KOTOKOさん、寺山さんたち主催側が考えてくれた案でした。
自分はL卓に決まり、周囲では誰もLがいなくて、少しだけ不安に・・・

夕飯会場に着くと、L卓は最後列の位置にあり、Teruさんと琴さんがいて安心しました。
乾杯の前に軽い自己紹介をして、他のテーブルを見まわしていると、全てのテーブルに知り合いがいる不思議w
北海道ツアーに参加するまで1人でばかり参加していたので、その時では考えられない光景に少し感動しました。
KOTOKOさんが登場して、それから乾杯の音頭を取り、ご厚意で飲み放題になり、歓声というより悲鳴のような盛り上がりw
各自ビールを注いだり、皿に料理を盛ったり、ひたすらビールを飲み続けたりと、初日の夕食会は楽しそうな声とともに開始されたのでした。

卓の方たちともお話してから、ビール瓶を片手に持ち、会場左前側から回り出す1匹の猫は、知り合いを見つけては写真撮影をお願いするという絡みっぷりw
朱璃さんと会った時は、旦那さんのカメラをヤフオクで売り飛ばしてくれと真剣に言われましたw
盛り上がって歩き回っているうちに時間が過ぎ、最終日のライブチケット争奪ジャンケン大会が行われたのですが、これがまたカオスw
卓ごとに代表者を決めて、縦3列ずつジャンケンをし、勝ち残った卓から順番にチケットをいただけることになりました。
が、先だから良い番号というわけではなく、チケット番号の書いてある紙の入ったボックスから運任せで引ける順番が先になるというもの。
ジャンケンで盛り上がり、チケットを引く瞬間にまた盛り上がるという2段活用w
カップルへの配慮として、彼氏(夫)か彼女(妻)と一緒に見たい場合は、どちらかが代表者として卓に参加し、後から連番になるようにしていただける配慮もありました。
同じ卓の方が勝ち残ってくれたおかげで、3番目の卓として引くことができましたが、自分は120番中102番という微妙なところでしたが、ツアーに参加できていることで何番でも気分は良かったです。
1番は知り合いのドワーフさんで、一桁を引いた数人が、初めて一桁だと喜んでいたのを見ると、こういう人に良番が渡って嬉しく思いました。

チケットが会場内のドワーフ全員に行渡ってから、翌日の予定説明があり、初日のイベントはホテルまでのバス移動のみとなりました。
L卓のメンバーで記念撮影をしてから、バスに乗り込み、道中はおねてぃの続きを楽しんでから、ホテルに到着しました。
部屋に入ってすぐキャリーバッグからウコンの力を取り出し、ばどさんと2人で飲みほしてから、飲み会メンバーに連絡をしてロビーに集まりました。
ホテル前で記念撮影をしてから、ばどさんと行くのを決めていた「風林火山」へ。
信号を渡ってすぐのところにあったので、迷わずにたどり着くことができました。
席に着いて飲み物を注文してから、乾杯を交わして自己紹介をしました。
幹事ということで自分を最後にしつつ、し~たんにトップバッターを頼み、雛ちょ、かずくん、幻封さん、ねぎさん、あらえるさん、ばどさん、自分を含む8人と、ねぎさんの卓にいた初めましての辻さん、テレグノシスさん2人の合計10人で初日の打ち上げとなりました。
お通しで汁物が出てきて驚いたり、ホッケの開きが予想以上に美味しかったり、お酒も料理も美味しくて、選んで良かったです。

店を出た後、コンビニに寄って朝に飲むコーヒーなどを買いました。
外には朱璃さんたちがいたので、今日の思い出を語っていると、ねぎさんとかずくんがガルデモの1番くじをやって、ねぎさんB賞、かずくんG賞とか長野まできて何してんのwww
他にも買った人が多かったらしく、翌日の朝には売り切れてたという話が聞こえてきましたw

部屋に戻り、「ばどたん先にお風呂どうぞー」と言って彼を見ると、ときのんさんちにいる時のような状態になり、仲の良さを再確認した気がします。

ツアー初日、特に嬉しかったことは、朱璃さんやとみーさん、まこいちさんとゆっくりお話できたことです。
KOTOKOさんの単独武道館公演では最後の最後、武道館から打ち上げ会場に移動する直前に初めて会うことができて、ショートサーキットⅢのライブ後にも少しではありましたが、会うことができました。
その時は仙台と九州というお互いが離れた距離だったこともあり、同じ会場というと東京での1000人以上のライブの時のみ。
ようやくゆっくりと話をすることができたのが、初日最高の思い出です。

2日目へ続く。
Posted at 2012/11/11 13:33:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | KOTOKOさん | 日記
2012年10月02日 イイね!

KOTOKO FCツアーグッズ発表!

10月5日(金)~7日(日)に行われるKOTOKOさんのFCツアーのグッズ詳細が発表になりました。

なお、FC会員限定商品は、会員証の提示が必要となりますので、ご注意ください。

・会員限定グッズ
 まりえ&ドワーフ君コラボTシャツ(150枚限定) 4000円
 オバえピンといれっとてぃしゅ~
 1個200円、4個500円、10個1000円、80個(1箱)8000円と、数が多いほど安くなります。

・会員でなくても買えるグッズ
 まえりコラボTシャツ(200枚限定) 4000円
 ツアータオル 1500円


ツアーグッズ詳細ページ
Posted at 2012/10/02 22:02:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | KOTOKOさん | 日記
2012年08月30日 イイね!

KOTOKO FCツアー&品川ステラボールでの単独ライブ決定!

KOTOKOさんの単独ライブ(品川ステラボール)と、FCツアー第3弾が発表されました。

KOTOKO LIVE IN SHINAGAWA~

【開催概要】
日時:10/07(日) [開場] 15:00 [開演] 16:00
会場:東京・品川ステラボール
席種:オールスタンディング 4,500円(別途ドリンク500円)

チケットは、
●KOTOKOファンクラブ先行
09/03(月) 12:00 ~ 09/09(日) 23:59 ローソンチケットFC特別先行受付 にて。
※ローソンチケットFC特別先行受付URL

●一般前売販売
09/15(土) 10:00~
チケットぴあにて。


『Mutant Dwarf達の集い ~#7小節目♪~
-おねティ&おねツイ10周年記念 KOTOKOと行こう!聖地巡礼ツアー-』
の詳細が決定致しましたのでお伝え致します!!

・日時:10月5日(金)、6日(土)、7日(日)の2泊3日
・場所:長野県木崎湖周辺
・旅行代金:62,800円(税込)
・受付期間:9月3日(月)10:00~9月9日(土)23:59

詳細は
こちらをご覧ください。

をご覧ください!
みなさまのご参加、お待ちしております!

※Dwarfたちの集い、となっていますので、FC会員でない方は入会する必要があります。
 ファンクラブは
こちらより入会できます
Posted at 2012/08/30 00:15:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | KOTOKOさん | 日記
2012年08月10日 イイね!

「優しい魔法の唱え方」クレジット公開。

feliciaから発売が予定されているPCゲームソフト「優しい魔法の唱え方」の主題歌クレジットが公開されました。

主題歌「あさがお」

作詞:KOTOKO
作曲:田口智則
編曲:田口智則
歌:KOTOKO

※発売日が9月28日に延期されていますので、ご注意ください。
Posted at 2012/08/10 11:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | KOTOKOさん | 日記

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「solfa or die!!!~neoパンダ祭り~KOTOKO出演が決定。 http://cvw.jp/b/388013/38419538/
何シテル?   08/20 23:52
KOTOKOさん、桃井ひとみ(MOMO)さん、 小森まなみさんや、島みやえい子先生、 詩月カオリさん、I've Sound様、 freesia、Jamy ...
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