アンテロープ・キャニオン その2
投稿日 : 2012年07月15日
1
光の入る角度が壁に対して浅いので壁の凹凸のコントラストが良く出るので芸術的になるんですね。
2
ちなみに粘土質の砂?(ナバホ・サンドと呼びます)なんで非常にやわらかく削れるとすぐに砂になります(同じような写真が続きますが:笑)。
3
奥に行くに従ってどんどん暗くなります。この辺は殆どISO1600で1/3秒とかで撮ってます。枚数かせいで手振れの無いものを選ぶしかありません。でも色の変化が綺麗。
4
よく写真集にある写真ですね。ホントにご覧の様に砂時計に出来る様なサラサラの砂です。勿論砂が常に流れ続けるわけはありません。ガイドのおじさんがすくって流れる様にして「ほれ、写真撮れ」て言ってくれました(爆)。
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なんか両手ついて登って行けそう。デジタル一眼でこそ撮れますがこの辺は真っ暗です。
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広い所はこんな感じ。人がいるので大きさの比較になると思います。
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隙間が終わって反対側に出て来ました。ここでUターンしてまた同じ道を戻ります。ちなみに人数の多いのは運悪く?日本人の観光バスツアーと一緒になってしまったからです。
8
露出を変えて6枚撮りしてHDR合成してみました。なんだかエイリアンの世界みたい。
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