愛車紹介: | https://minkara.carview.co.jp/userid/388967/car/1480801/profile.aspx |
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表示順整備中。
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側面ウインカー部分。試作段階。ファンエンジン用初動時エアインテークを運転席両側に設けた。排気はリア中央ノズルと巨大な排気管で行う。
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キャノピー、オープン。
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型式ナンバー。ヘッドライト内部はこれまでのフラットなタイルよりも視認性が良いブロックタイプのオレンジ灯火に換装。
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試作段階。主翼は製作途中。収納可能。この後で翼端付け根が緑と赤の航空灯火になる。
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汎用キャノピー内部に三次元空間を把握し飛行するための高性能アビオニクス計器を取り付け。
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レゴオリジナル品を完全カスタマイズによりモディファイ。試行錯誤の末にある程度納得いくものに仕上がった。
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特に一般道路で走行可能な灯火類の充実にこだわった。タイヤのはみ出しだけは改善不可能だった。
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一応旧規格の一人乗り軽自動車なので、黄色ナンバー装着。フロント下は純イエローのフォグライト。
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フォグライトはイエロー。ヘッドライトはライトブルーレンズ内にオレンジ色の方向指示灯内臓。
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オリジナル品の黄色パーツ群を黒化換装。車検対応で灯火設備を充実。主翼、航空灯火、キャノピー増設検討中。
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モディファイ前、LEGOの完全オリジナル商品の状態。
このままでは社会的な車両の条件を満たせない。 これを基礎に真面目に改造して行く。 …荒唐無稽なSF要素も加味するけれど… |
オリジナル車両の黄色パーツを黒化した状態。灯火類が未装着。この後色々と考えた。
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後退灯の白、方向指示のオレンジ、制動灯の赤が完成した。
角度調整が可能な翼状ダンパーも増設した。 |
考え得る限りのモディファイを行った。
右側上下がモディファイ後 |
このタイヤのはみだしは車検通らない。
当局からの特別な認可が必要。 認可事業は辛い。 |
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筒状ファンエンジンによるファイアリングテスト。自動車換算で約1万馬力。
制動赤灯火と方向指示オレンジ灯火増設。 後退灯火検討中 |
静止推力計測中。V8エンジンとファンターボエンジンのハイブリッド車両
使用燃料は同一 |
リアコンビネーションランプ。制動、方向指示、後退すべての灯火装備は不可能にも思えたが、なんとかうまく納めることができた。
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オリジナルの黄色パーツを黒化した頃。
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垂直尾翼に各種電波送受信機能
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猛禽類の本能的敏捷さを取り入れたアビオニクスは、接地などの動きもまるでスローモーションの様に演算把握出来る。従って墜落や衝突はまず起こり得ない。
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世にも有名なバットマンエンブレム。
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垂直尾翼の間に空力を考慮したドップラーレーダードームを設置。
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この時はまだリアコンビネーションランプが赤とオレンジだけの段階。
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製作途中の様子。ブラックのワンピースだったフロントホイールフェンダーを思い付きでホワイトパーツとライトブルーのトランス(ピアラント)パーツに分断した場面。
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カナードタイプの主翼。隼の脳を解析し、アクロバティックな動きを難なくこなせるアビオニクスを得た。付け根は右がグリーン、左がレッドの翼端灯の代用。傍観者からは前後上下からその発光が見える。
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レゴオリジナル品。この後円盤状だったリアエンドに筒状のボリュームあるファンエンジンカバーを取り付けた。
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オリジナルのイエローパーツを黒に変えただけの頃。
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レゴ状のスタッズが目立つ。
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超超アビオニクスやファンエンジン+V8エンジンのハイブリッド化。ドップラーレーダー。
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キャノピーは本当に苦労した。「レゴなので」、完全一致は到底見込めなかったが傾斜度含め、なんとかフィットさせた。座席の赤い部分はファンエンジンの、マイナス200度にも達する冷却ユニットのつもり。
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あくまでもトイなので灯火まで考えられてはいない。ヘッドライトをどこに取り付ければ良いのかしばらく悩んだ。
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スノーモービル、水中スクーター
同時整備中 |
第一次モディファイ完成。
ノーズバンパーの「バットマンエンブレム」は当面封印、大切に保管しておいた。同一形状の黒パーツで埋める。 |
成り行きでドップラーレドーム後方、垂直尾翼の間に可変スポイラーを装着することになった。カナード状主翼付け根に翼端灯に準ずるグリーンとレッドカラーの発光器を装備。
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戦争のない、平和な世のために貢献してくれ。
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キャノピー閉鎖後のファンエンジン吸気はV8エンジン用の吸気口から行う。赤い冷却ユニットはレーダー探知のバグを無くすことにも貢献すると共にブレーキ熱交換にも強力に寄与している。
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特に後退灯を入れ込むのに苦労した。
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オーセベリ農園で発掘された美しい船を通じて現代人に語りかけてくる太古の人々。
彼らは現代人でも持ち得ない造船技術と航海術を確立していた。その知恵と精神を宇宙の扉を開く我々が受け継ぎつつある。 |
オーセベリで発掘されたヴァイキング船とスペーステクノロジーの併設展示。古代も現代も海と宇宙の違いはあれど、正確なナビゲーション技術を大きな課題としている。この模型船は実際に水に浮かべることが出来る
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通常は施設内で人工衛星や中規模ロケットなどを運搬するバルーンタイヤ8本で支える特殊ローダー。
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専用のディスプレイスタンド
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LEGO885
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LEGO885
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LEGO885
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LEGO SPACE 6861 X-1 PATROL CRAFT
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LEGO SPACE 6861 X-1 PATROL CRAFT
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イオンエンジンによる自力航行
真空の月面から打ち上げられた人工衛星 |
月面から打ち上げるSLIM後継機。 打ち上げ位置の反対側地点などにピンポイント軟着陸ができる。
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4枚の可変ソーラーパネルで供給電力強化を図る。
LEGOパーツとして現在入手可能な1本ヒンジ仕様。 |
LEGO6950に新たに取り付けられた新型SLIM。 先端にアボートシステムを取り付けた状態。
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6950オリジナルの人工衛星。
先端のアボートシステムを取り外してある。 |
6950オリジナル人工衛星のソーラーパネルを模したLEGOヒンジパーツ。
現在どこを探しても存在しない2本ヒンジ仕様。 レアパーツらしい。 |
LEGO 6950 真空の月面から月周回人工衛星を打ち上げる。
空気抵抗が無いため、人工衛星先端部にフェアリングが必要無い。 |
月の重力が弱いので、地球上よりもはるかに低推力で打ち上げができる。
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先端部を軌道投入後、黄色いソーラーパネルを展開する。
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この車両一台で、人工衛星の打ち上げ、トラッキングまでができる。
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燃料は月面の水から水素と酸素を生産し利用。
先端部様々な種類のペイロード変化に対応した燃料量を決定する。 |
10497
Galaxy Explorer 恒星間飛行 スターシップ 左上に探査用バギー |
918単座機。
オールドグレーカラー、 トランスイエローなどのレアパーツ。 |
クラシックスペースレゴ。
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日本語名: レゴ 宇宙スクーター
英語名: LEGO Moon Buggy 現実的には難しい架空のビークル。形が面白い。 |
地球の1/6という月の重力がいろんな形の月面ビークルを想像させる。しかし、真空の中、固定翼もないトースターみたいな形のルナモジュールが月面着陸を果たしたというのも非現実的に思えても現実。
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無人の宇宙スクーター
適正推力の確認。 リモートコマンドによる真空中浮遊テスト。 |
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魔女のヒルダ。
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案山子。英名スケアクロウ。日本名だと獅子脅しに似ている。なんとも秋。
胸のレゴスタッドが気になり、ドーナツ状タイルで隠した。隠した方が良いと思う。 |
胸の台形は上下逆にした。肩幅がある方が良いかと思った。秒で付け替え出来るし。
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正面からだと脚が2本あるように見えるが、側面からだと前後に離れている。
おどろおどろしい所が面白い。 |
気に入ってしまい、部品をかき集めての2号機。
…2号さん。…玉木代表。ホント、バカじゃないのか! 秋の夜長にいろいろ思う。ブレストが正規の形。簑に見える。モップなし。シャポーよりこの笠の方が気分。 |
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クラシックスペースロゴマーク にカスタマイズしたスノーモービル 南極隕石調査隊。
吹雪視界不良に耐える衝突防止前照灯と方向指示灯に改造。 |
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前後車両共に、方向指示灯や霧灯、隕石運搬カートへの雪ゾリなどをを増設カスタム化。ヘッドライトをオリジナルのスモーク色から透明色に換装。
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隕石を通じて宇宙のルーツ、己のルーツを知る手掛かりを探求する。
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念のため人体への有害性を検査。
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2〜30年も前に買った、今はオールドレゴと呼ばれる本体部品点数がわずか7点程度の宇宙バギー、これが結構高騰している。手前のスペースガンと呼ばれるシンプルな小部品さえも色により数千円の値が付く。
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一見普通のアンテナ部品。しかし今調達しようとすると、先端がフラットでこの画像の様に丸くない。なのでアンテナも貴重なものになる。赤いホイールのタイヤも調達困難。シンプルなバギーだが非常に愛しく感じる。
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この赤ホイールとブロックタイヤが愛しい。
オールドタイプで金属軸が使われている。 後期型(画像後ろの白ホイール)は樹脂製突起にホイールを差し込む方式。 |
左 新品パーツに希少ホイール(幅狭タイヤ)をセットした車両 20241220Fr
右 自身が30年ぐらい前に直接購入した車両 |
希少な金属軸ホイールは同型だが装着しているタイヤ幅がかなり違う。
バリエーションとして面白い。 タイヤは交換も可能。 |
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