2015年12月27日

自分的には久々のKTダイナー
そしてサクラパンssさんにとっては初ダイナー♪
今日は「超ミニマムオフ会w/ステーキ」となりました。
サクラパンssさんとも久しぶりにお会いできました。
最初に沿岸部で合流してからとりあえず目的地の近くになる「道の駅スパ羅漢」までドライブしました。
ラパンssの後ろについてステアを切るビストロクラブは慣らし走行ながら快調です。
上りで軽ターボ車に普通についていってます。
でもまだまだアクセルは半開度。
忍の一字です(笑)
ほどなく到着したスパ羅漢では毎年恒例らしい餅つき大会に遭遇!
各スタッフさんからほんとに手厚いおもてなしをいただき、ついたばかりの餅や黄な粉餅をいただきました。
黄な粉餅…参加者全員が慌てました(参加者2名ですが)
なんせこれから各自450gのステーキを食べに行く直前の予想外の展開だったのでどうすべきかブリーフィングしまして、即決で食べようとの結論に達しました(笑)
それからしばらくクルマ談義でお腹をこなし、ビストロ体験をしてもらった後でKTダイナーに向かいました。
(続く)
Posted at 2015/12/27 23:52:39 | |
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2015年12月26日
明日はこれまでのビストロクラブとは性能が全く違うビストロクラブで
ショートツーリング予定ですが、まだこのDsレンジは封印です
(笑)もちろん過激な回転も。昨夜、今日とバイパスを走りましたが、
驚くような走りです。
NAエンジンでもこうなのに、これで来年1月末に
RX-Rのエンジンが仕上がったらいったいどうなるのか?
このビストロクラブの飛躍したエンジンを体験した後はなおさら
想像することが難しいです。
Posted at 2015/12/26 18:37:46 | |
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2015年12月26日

昨日が仕事納め。
納会もほどほどに、
夕方ビストロクラブを引き取り、
同時にRX-Rを預けました。
今日から年始まで休暇だけど、
それでもやはり忙しい。
Posted at 2015/12/26 10:29:52 | |
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2015年12月22日
ビストロクラブ(や、今後はビストロスポーツ)
で、カタログに書いてあることを体感したくて、
エンジン各部を整備し始め、今に至ります。
…楽しすぎて子供の時に罹ったことがある
自家中毒になったらどうしようかと心配です。
思わずワープロ打ちしてしまいました。
個人的に注目している箇所は赤字、黒字や下線などで強調しました。
<画期的なギヤレス・トランスミッション>
自動車のトランスミッションは、これまで、大小のギヤ(歯車)の組み合わせを変えることによって変速を行うのが常識でした。しかし、スバルが世界に先駆けて実用化に成功した自動無段変速機「スバルECVT」は、ギヤによる変速ではなく、スチールベルト&プーリーを用いた変速システム。従来のオートマチックとはまったく発想の異なる画期的な変速システムです。ドライバーはアクセルワークに専念するだけ。メカニズムが「自動的に最適な変速比」を選択し、シャープでスムーズな走りが満喫できます。
<電子制御電磁クラッチ>
「スバルECVT」はクラッチ部にコンピューター制御の電磁クラッチを使用しています。クラッチの断続はコンピューターによって正確にコントロールされていますから、発進はスムーズそのもの。また、走行中は全域でロックアップ機能が働くため、トルクコンバーターを使用する従来のオートマチックのようなスリップロスがなく、マニュアルミッション車と変わらないダイレクトな走行フィーリングが得られます。さらに信号待ちなどの停止時には、電磁クラッチがオフの状態となるため、ブレーキをゆるめても走り出してしまうようなことがありません。すぐれた安全性を備えた高信頼メカニズムです。
<ECVTの変速メカニズム>
「スバルECVT」の変速部は精密な特殊スチールベルトとプーリーによって構成されています。プーリーは内側がV型のテーパー状になっており、油圧制御でこのプーリーの幅を変化させることによって、ベルトが接触する部分の有効径を変え、変速を行います。変速比はロー状態2.503からオーバードライブ状態0.497まで。これはマニュアル車の1~5速までをフルにカバーするワイドなものです。しかも、常に最も効率の良い変速比に、自動的に無段階に変速していくため、変速ショックのない、スムーズな走りが生み出されます。
<オールマイティ・ポジション「Dレンジ」>
「スバルECVT」は“無限の段数を持つミッション”。変速比は、最大変速比(MAX)と最少変速比(MIN)のラインに囲まれたゾーン内で、自動的に最適なものが選ばれます。「Dレンジ」はこのゾーンをすべてカバーするオールマイティなレンジで、変速はアクセルの踏み方に応じて自由自在。正確で無駄がなく、なめらかです。また、スリップロスがないため、アクセルの動きにダイレクトに反応し、エンジンパワーをフルにいかした俊敏な走りも、静かで経済的な高速ツーリングも思いのままです。
<スーパー・ポジション「Dsレンジ」>※※※
「Dsレンジ」はエンジンの高回転ゾーンをキープし、パワーとトルクをフルに引き出すようにセッティングされたレンジ。従来のオートマチックのL(または1)レンジと異なり、低速から最高速まで全速度域で使用でき、他では味わうことのできない、シャープなレスポンスと強力なエンジンブレーキが得られます。
山道やワインディングロードでは、
マニュアルミッション車をも上まわるスポーティな走り
を、安全に楽しむことができます。
Posted at 2015/12/22 22:59:19 | |
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2015年12月14日
♪~
Posted at 2015/12/14 21:42:50 | |
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