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昨日、Pradoに給油してきました。前回に引き続き9km/L台とPradoにしてはいい値でした。でもリーフと比べると燃料費が気になります。

先輩の方々の記事を参考にストラット上部を確認すると、案の定錆びていました。特に運転席側（写真）が酷かったです。ストラットを固定するナットは無事なので、車高調に交換は可能ですが、バネだけの交換は絶望的ですね。時既に遅しですが、とりあえずフタをしました。

充電にはリーフ付属の充電器を使用していますが、出先での電欠に備えて、普段は車に積んでおいています。そのため、2日に1回充電のために出し入れが必要です。そこで、リーフ付属の充電器は自宅に据え置きとし、車載用に大陸製の充電器を購入しました（ただの面倒くさがり）。
意外にも、純正のものよりも多機能でした。
本体にバックライトつき液晶画面がついていて、電力量とアンペアが表示されます。また、16、13、10、８アンペアと変更が出来ます。
13Aで充電しましたが、11.9Aと表示されました、思い切って16Aにしてみましたが14.7Aと表示され、電力計で測っても14.6〜8Aで、15Aまでの家庭用コンセントで問題なく充電出来ました。プラグも少し暖かい程度でした。
また、勤務先の車庫で純正の充電器と電力計をつないだところ、かなりの幅で電流が上下し安定しませんでした。おそらく車庫のコンセントが、母屋から20メートルくらい電線を引っ張って供給しているせいだと思います。そこで、この大陸製充電器で10Aまで電流を下げたら、安定して充電出来ました。出先で充電する際に、アンペアを下げられるのはとても有効だと思います。
あっ、自営なので勤務先での充電は問題ありません。ただ、自宅での深夜電力に比べると単価が3倍くらいなので、緊急時以外は勤務先で充電することはありません。

中古なので仕方ありませんが、雨の夜のギラギラが気になったので、業務用ガラスコンパウンドで磨きました。やった甲斐があって、雨の夜の視界がだいぶクリアになりました。

まだ初夏で気が早いのですが、オークションでアルミ、スタッドレスタイヤセットを落札しました。最近はもっぱらブリザックを履いており、ピレリのスタッドレスは初めてです。ネット上の評判は悪くないようですが、新潟の雪ではどうでしょうか。