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MNQL粋太の愛車 [スズキ スイフトスポーツ]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

ステアリングリモコンとりつけ

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
かなり前の作業をいまさらUP。

サクサクと分解していきます。
取り付けるものはハンドルリモコンユニットと、スパイラルケーブルです。
ZC31Sはスパイラルケーブルのまで配線はきているのですが、スパイラルケーブルが対応品でないためそのままではリモコンは作動しません。
2
黄色いコネクタがエアバック、右側のコネクタがホーンです。
AC31Sはこれだけしかハンドル側に配線が来ていません。
3
エアバックが外れました。
あとは真ん中に見えるナットを外します。
4
これでハンドルは外れ、見えているドーナッツ状の物がスパイラルケーブルです。
こいつも交換します。
5
確か数カ所の爪で引っかかってるだけです。
いろんな方の整備手帳を見ると、このスパイラルケーブルを1度単位でズレないように装着しれければいけないような印象を受けますが、360度単位でしかズレません。
つまり1回転または2回転という明らかにおかしな状態でしかズレが発生しませんので、途中で気づきますし、間違えることは無いでしょう。
6
次はハンドル。
外した状態がこれです。
7
ネジでとまっているカバーを外し、代わりにスイッチユニットをつけます。
8
あとは下に戻して完成です。
ハンドルセンターがズレないように注意しましょう。
ズレてしまったら、一度ハンドル外してハメ直せばいいだけです。
あまり神経質になる必要は無いと思います。

このあと画像はありませんが、スイッチユニットが光るようイルミの配線をスパイラルケーブルの端子まで引き、無事点灯させることができました。
端子はディーラーにて分けていただきました。

さらに、ナビを操作するためにALCONという装置を装着しております。
スイッチの操作を検知し、リモコンと同様に赤外線を飛ばしナビを操作するといった商品です。
送信機はルームランプのレンズの中に埋めましたので、どうみても装着されていることはわかりません。

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