蔵王頂上駐車場からわれわれは山形方面へ
誘導員がいるべきポイントを確認すべく進路を定めた。
昼食を早めに取り昼過ぎに帰りたいという私の願いを受け
あべかず氏のアクセルを踏む右足に自然と力が入る。
7を見る人々の目はなぜあのように急いでいるのか疑念の色が隠せない。
走りながら確認すべき点をそれぞれの脳裏に焼き付け
10時半、予定よりもだいぶ早く目的地である山形のみやげ物屋に
5台の7がその雄姿を横たえた。
群がる見物人をかき分けあべかず氏が汚れを払うべく
休憩所へスネーク氏とともに向かう。
loto7氏、のこのこ氏が周りの見物人へ丁寧な車解説に興じていると
休憩所から戻ってきた二名が衝撃の事実をわれわれに伝えた。
「目的の蕎麦屋がつぶれている。」
この事実にわれわれは愕然とし言葉を失った。
リーマンショックの影響がここまで…
いやギリシャの破綻がすでにここにも…
それぞれの胸に経済の波状への思いが交差する。
しかし、地元の利を生かしあべかず氏が強烈な第二案を立ち上げる!
「ろうそくやへ行こう。」
なぜ昼飯を食べるのに蝋燭屋なのか…
まさか自分の
SMプレイ用のろうそくを買うつもりなのか…
この時点でわれわれはろうそく屋という蕎麦屋があるとは
微塵も感じてはいなかった。
第一案の無念を払拭すべくわれわれは第二案のろうそくやへハンドルを切る。
すれ違う車の人々は7へ優しい微笑みを投げてくれる。
第一案の絶望が拭い去られるようだ。
エンジン調整後のあべかず号の快音が調子の良さを表わしている。
山間の道に入ったところで急にブレーキランプが目的地への到着を知らせる。
そこへ信じられない事実が看板を通して我々に挑んできた。
[閉店しました]
目の前に広がる漆黒の闇。
われわれは何処へむかへば良いのか…
[水曜どうでしょう]オーストラリア編が頭に浮かぶ。
しかし希望を失ってはいけない。
われわれはあずまやへとその進路を定めた。
今度こそという思いを胸に秘め目的地に到着すると
店の裏手の駐車場から既に出ようとする車が
われわれの行くてを拒んでいた。
すでにいっぱいなのか?
またしても…
それぞれの胸中は穏やかではない。
しかし今回でやっとお昼にありつけましたとさ(*^^)v
写真は二食盛というおそばとうどんのセットです。
スネークさんイカゲソごちそうさまでした!
早く帰るというようなわがままにお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
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Posted at
2010/05/11 10:02:10