ウッディ・アレンだな~(^_^.)
人生万歳!
笑えてシニカル。
なんか懐かしい感じだと思ったらプロットは
結構前に作られていたんですね。
皮肉な笑いもたっぷり!
星五つ満点で五つです。
昔の作風が好きならお勧めです。
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ネタバレします。
ぴあより
ストーリー
かつてはノーベル賞候補になりながら、今ではすっかり落ちぶれた物理学者のボリスはある夜、田舎から家出してきた若い女性メロディと出会う。ボリスは行き場所のないメロディを気の毒に思い、自宅に招き入れるが……
解説
近年、欧州を物語の舞台にとりあげてきたウディ・アレン監督が『メリンダとメリンダ』以来、久々にニューヨークを舞台に撮りあげたコメディ作品。冴えない初老の物理学者と、世間知らずの若い娘の“ありえない年の差恋愛“を軽快なタッチで描く。『となりのサインフェルド』のラリー・デヴィッドとエヴァン・レイチェル・ウッドが主演を務める。
昔の作品で観客に向かって話しかけるのがありましたが
これも、そのスタイルを使っています。
ギャグの感じもちょっと懐かしい感じのものが
ポチポチ見られますが現代風に全体をアレンジしています。
ファンであればいつもの感じで楽しめそうな作品です!
Posted at 2011/02/09 06:20:38 | |
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