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さて、納車が早い車両を選んだのもあって、我が愛車にはスカッフプレートが光らないバージョンが装着されていました。
初めは別にどうでも良いかと思っていたんですが、ちょっと遊び心でDIYで着けてみたくなり、試しに某オクで安価で出ていた他のモデルの純正スカッフプレートの中古品を入手してみました。



中古品ですが綺麗な品です。


裏側は綺麗に両面テープの使用カスを除去。




点灯確認も問題ナシ。



で、プレートは二極のカプラー(コネクター?)が付いていますが、接続用のカプラーを探すのも厄介なので付け替える事になるかなと思いながら、先ずは接続するための電源の取り出しを考えます。

(乗っている間、点き放しになるかもという話は置いて💦)電源は単純にフットランプのハーネスに割り込ませたら取れるんですが...


運転席のフットランプを探ってカプラーを外してみたところ、それは四極のカプラーでした。

いゃ〜うっかりしてました。

フットランプはドアを開けると点灯しますが、ドア閉めてエンジンかけるとアンビエントライトのイルミが常時点灯する仕様。
つまり、カプラーはイルミとフットランプのハーネスが混同になったものです。
しかも、ハーネスは0.2sqかそれより細いもの。
ウーン。何だかスンナリと電源取れそうに無い感じです。😂

電装部品を弄ると保証の対象から外れるとディーラーから言われているし、この先へ進むか否かは思案中。

ガレージのオブジェにするのもアリ？w

ヤマハの３気筒、カワサキのスーチャーに対抗？
まるでこれらを蹴散らすかのような合わせ技？新型V型3気筒+電動過給機付きエンジンを開発したとか。

横幅が抑えられるV型3気筒(前2後1)に、電動過給機はインタークーラーも必要ないもので軽量化。また、パワー・トルクを犠牲にせずに排気量も抑えられるもので環境にも配慮したエンジンというところでしょうか？

何かここ近年大人しい印象だったホンダが、密かにコイツを開発していたんですね。
ミラノで発表されたものはスイングアームが片持ちのSSぽい車体に載ってますが、色んなモデルに搭載されるのではないでしょうか。

日本メーカー各社は技術革新を図って日々努力。何だかんだ言っても、やはり二輪業界は日本メーカーが世界をリードしていると改めてそんな印象を受けたニュースでした。

https://www.as-web.jp/bike/1148659?all

渋滞の高速道路でバイクの路肩走行を色々言われてますが、渋滞の列に無防備に近いライダーが留まっている状況がどれだけ危ないものなのかを分かっていない人間が多すぎると感じる。

先だって私も北海道ツーリングで使った高速道路でも不幸な事故が発生しました。



確かに路肩を飛ばすのは間違いではあるが、そこは速度規制をかけるにしても走行可にしてもらいたいものである。
亡くなったライダーがそう訴えているかのように思えてきます。
ライダーの犠牲を無駄にしない為にも国には良く考えてもらいたい。

ご冥福をお祈りします。

新型tracer9ＧＴ+発表されましたが、まぁーーこれでもかと言わんばかりの最新機能満載。
The KING of touring bikes❗️
の冠を取りに行ってますかね。

その中身は、現行の前車自動追従機能(ACC)に追加される格好で...
走行状況で照射を自動調整するアダプティブヘッドライト、ブラインドスポットモニター(BSM)、自動変速ミッション(Y-AMT)に、その他、装備も仕様もてんこ盛り。
スマートキー採用、タンデムシート大型化、チェーンにダイヤモンドコーティング(DLC)施工をし耐久性アップ、
USB充電ソケット付き収納を装備するなど。
YAMAHAさん、今やれる事を全てこのモデルに注ぎましたか。
いゃ〜凄い❗️


アダプティブヘッドライト


BSM



セミアクティブサス搭載


電動式ウインドスクリーンも装備されてるそうですよ。

GLB200d 4MATIC AMG line
ハイテックシルバー
本日、無事に納車されました。

納車日だけに本降りの雨は避けたいところでしたが、オートワイパーが作動しない程度の微量の小雨で済んで良かったです。








尚、マイナーチェンジというほどでも無いですが、フロントグリルルーバーのカラーチェンジに加えて、スターマークが平面タイプから立体タイプに変わり精悍さがアップしております。


前期↓


現行↓


前期↓


現行↓


少し前までパナメリカーナグリルに変えようと思っていましたが、一旦思い留まることにしました。w
また、実車を目の当たりにしてハイテックシルバーが、中々綺麗な色で大人渋い感じ？
ビジカジと言いますか、シーンを選ばす使えそうです。^ ^