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IMASARAのブログ一覧

2016年06月25日 イイね!

DIY 車庫を直す その2

DIY 車庫を直す その2前回の続きですよ。

車庫の補修を完成させるべく
岡山へ行きましたよ。

横浜は快晴。
ドライブ日和。

ナフコでは売ってなかったサイズの材木を
また2本載せて。



だけど西は悪天候だったの。
テンションダウン。




さらにテンションダウンな出来事を発見。
車庫の雨樋が割れて機能していない事実。
まあ雨じゃなかったら気づかなかったと思う。
作業予定が増えてしまった。




さて前回のブログで
「道路から見て左側の柱は全て腐っていた」
と書いた。




理由は下の画像のように
ブロック塀との距離が近すぎて
外側から外壁となる波板を張れなかった為・・・・
(画像はストリートビューから拝借)




仕方なく外壁となるべき波板を内側から張ったのが原因だ。
そうすると骨格となる木材は雨に濡れる。
雨が止んでもブロック塀と波板に挟まれた空間は
中々乾かず湿ったまま。
湿ったままだと「木材腐朽菌」が活性化する。
「木材腐朽菌」は木材のセルロースやリグニンを食べる。
そしてスカスカな状態になっていく。




ちなみに雨に濡れても簡単に腐らない材木は沢山存在する。
前回の補修でも雨に濡れても腐りにくい材や
腐りにくい処理を施している。
だがおばあちゃんの話を聞くと「中に雨が入らない」という希望がある。
何か車庫にしまう物があるわけではないが
おばあちゃんの希望通りにはしたい。

本職の大工が諦めた作業を素人が知恵を絞って作業を始める。

雨樋の交換作業もあるし
波板の施工に工夫と労力を使いすぎた故
ほどんど作業風景は記録できなかった。








ズバーン!!

ズコーン!!




作業途中の写真はこれだけだった。





やっぱり防犯カメラがあるといいね。

全ての作業に加えて
アホ面まで記録してくれるし。







素人なりに頭を使って作業を始めて2日目。
再び雨が降り出した。
(雨樋の交換は一日目に終えた)




内側からだと見えないが波板は外側から専用ビスで固定している。





雨は波板の外側をつたい、ブロック塀と基礎ブロックの隙間へ落ちていった。




最後まで波板張りきった画像ではないが
雨樋からの集水もきっちり排水されるようになった。




ワンコも和室で寝ることに慣れた。




電気配線の引き直しなども行う。
おばあちゃくんは「築50年」といっていたが
実際は30年くらいではないか?
と思える部材がシャッターのスラットも含め沢山あった。




今回も時間切れ。
波板は全て張れたが
左官作業はまたの機会となってしまった。





夕方過ぎに岡山を出発。
横浜に付いたときには空が白み始めていた。

Posted at 2020/09/26 11:47:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車以外のDIY | 日記
2016年05月31日 イイね!

DIY 車庫を直す

DIY 車庫を直す岡山に住む
母方のおばあちゃんから
「車庫の柱が2本腐ってね・・・・
知り合いが応急処置だけは
してくれたんじゃけど・・・」

ばあちゃん困ってるなら行かねば!!
∑(=゚ω゚=;)

てなわけで岡山まで行ってきましたよ。

「柱が2本腐っている」との申告から柱材を2本積んで。






亡くなったじいちゃんが使っていた車庫は築50年程。

開業医で昔は外車などに乗っていたらしい。

2009年頃から体調を崩していたのだが
治療などは一切行わず2010年に亡くなった。
だから死因はわからないまま。
変わったじいちゃんだった。


さて車庫を見てみる。
ばあちゃんの希望として

①倒壊が怖い。

②3台分停められるようになっているのだが
 区切りが白線などではなく
 レンガが半分だけ埋め込んである。
 切り返しし辛いし躓くので邪魔。

固定資産税などの関係からいっそ壊しては・・・・
おばあちゃん自身車は運転しない訳だから・・・・

それでもやはり建てたままにしておきたいそうだ。




一番ひどいのは道路側から見て2本目の柱だ。
応急処置といえるかどうかわからないが
ユニークな処置が施してある。
押すと動く(汗)




道路側から見て3本目の柱。
確かに補修しているといえばしてる・・・のかな?




たけど青丸部分の筋交いが腐ってプラプラしていた。
赤いのはブロック基礎側から伸びているボルト。
基礎ボルトは錆びてはいたがナットもスムースに回すことが出来た。




さて道路側から見て4本目、一番奥にある柱。
残念だが根元が腐っていてプラプラぶら下がった状態だった。




道路側から見て一本目・・・
右側のやや黒っぽい方。
腐食が始まっていた・・・。
左の白っぽく銀のカップに乗せられている方の柱は横浜から持ってきた柱。
仮支えの為に立てた。








ということは
道路から見た
左側全ての柱が
腐っていた訳だ。

凄いバランスで建っていたのね。






レンガはハツリ作業で簡単に撤去出来る。
大き目のハンマーに太いアイスピックみたいな道具で割っていくだけ。
空いた穴にはアスファルトかコンクリートなどで埋めるのだが
今回は左官道具を持ってきていないのと
時間の関係で次に岡山に来た時に行う。
















柱を2本挿げ替えるだけだと思っていたので材が足りない。
近くにホームセンターがあるかを調べると近くに「ナフコ」というお店があるらしい。

車でほんの数分の所だった。
木材の種類も豊富でIMASARAも大興奮のお店だった。






この車両は数年前、とあるマツダディーラーに下取りとして入庫された。
しかし減価償却と故障個所の多さから
マツダの業販部が処分に困っていたのをIMASARAが引き抜いてきた車両なのだ。
故障個所の部品もマツダの関係者からいただいた。
ただに近い値段だったはずが色んなシーンで大活躍である。

サブロク合板は中に積めるし柱もルーフに載せられる。
福島の仮設住宅に住む人達の役にも立てたし、この車が時々物凄く男前に見える時がある。
もう抱かれてもいい。















ちなみに銀のカップのようなコイツは「柱受け」という物なのだが・・・




このように柱よりも小さ目な規格で作られている。
機械でもノミでもいいから少し削らなければ入らない。





電動のこぎりで数ミリ切り込みを入れてノミで削る。
1本5分。
もう自分は大工さんも出来るんじゃないかと錯覚する。





柱を利用しジャッキアップなどしながら新しい柱と
腐っていない古い柱の3分の1以上の高さ
(古い柱は水と多く触れた下側から腐る)とをコーススレッドで固定していく。




ジャッキは当然車載されている物を使った(笑)





夜は和室で寝るのだが
うちのワンコは和室が苦手らしい。
なんか目がビビっている。





筋交いを45度で取り付け
2本目と3本目の下側を古い材の健康な場所から切り出して連結。





時間切れとなってしまった為、中途だが横浜へ帰ることに。
今回はあくまで応急処置。ただ車庫が倒れたりする危険は無くした。
時間を見つけて仕上げに戻る。

しかしこうしてみると大きい車庫だ。
IMASARAの自作車庫よりもずっとスペースがある。
色んな作業が出来るだろうな・・・・。






昔はこう思ってた時があります。
「車屋でもないのに不人気車を格安で入手するルートを知っていたり
大工でもないのに過ぎたる日曜大工の知識があっても何の役に立つのだろう」





いや、やっぱり無駄な知識なんてないのかもしれないね(*'ω'*)







Posted at 2020/09/26 11:47:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車以外のDIY | 日記
2014年09月02日 イイね!

いつまで乗れるか 後編

いつまで乗れるか 後編中編からの続きです。

調子こいてシャッターまでつけたIMASARA。

ところがここで重要な欠点に気づくことになる。


まずIMASARAの部屋は2階にある。
この階段で上り下りしている。





道路から見るとこんな位置だ。





そしてカーポートにシャッターを付けた画像がこれ。









































(*´∀`)いや~シッターまで付けちゃって
俺ってホント何でも出来ちゃうんだなぁ。







































(||゚Д゚)!!





































(||゚Д゚)


誰も通れねえじゃ
ねえか!!






































その後ヘルニアで暫く動けなかったが、
やがて自力で動けるようになったIMASARA。
動けなかったことで肥えた体にムチをうち
塀をぶった切ることにしたのだ。









(;≧皿≦)ハアハアハアハアハアハアハア
どや!!
ど素人が塀壊したったで!!

(;≧皿≦)ハアハアハアハアハアハアハア























その後ぶった切った塀にモルタルを塗り。





やはりオークションで安く仕入れたタイルで化粧してみる。





まあ素人作業だからこんなモノか。





素人ゆえモルタルの最適な量が予測できない。
余ってしまうモルタルなどで門灯を付けたりもした。





しかしお隣の物置側の湿気の高さが如何ともしがたい。
反対側の塀も壊し少しでも風通しを良くしてみる。





それと同時に砕石を敷き詰める準備も行う。
最終的にはコンクリを打つつもりでの準備だったのだが
2014年9月現在まだ打っていない。







そして崩したブロック塀で堰を作り・・・・・・・





2立米の砕石を運びこんだ。





それを土むき出しだった場所に敷き詰める。
この段階でプレ周りの湿気が一気に低くなった。

ちなみにプレの周りのオイルっぽいのは猫の嫌がる臭いのする液体である。

湿気が無くなった事やいつまでも此処には住まないだろうという意識から
ここで「カーポートとして完成」と考えてもいいんじゃないかと思ったものの・・・・・。





ある悲しい事故が起こってしまった為・・・・・・・・・





全てを閉鎖し車庫とすることにした。





結果雪で混乱した日にも・・・・






プレは一切濡れなかった。





























































いまだ未完の車庫ではあるが、
プレに紫外線が当たらない場所は作ってやれた。

kingpoo師匠の相棒プレからいろんなネタをパクリまくったIMASARAプレ。

出来るだけ長く乗り続けることが前オーナーとkingpoo師匠へのお礼になりますように。




Posted at 2017/01/23 00:31:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車以外のDIY | 日記
2014年08月30日 イイね!

いつまで乗れるか 中編

いつまで乗れるか 中編前編からの続きです。

①学生時代に木工経験がある。

②基礎の事をちょこっと知っている。

③軽井沢プリンスホテルで索道、ログハウスに関しての経験がある。
たった3点だけの理由を根拠に
無謀にも自作カーポートを作り始めるIMASARA。

柱には野外での耐久性が高いというサイプレスという木材を使用する。



しかしそれ以外はSPFという濡れない場所で使うことが前提の材木。
理由は「安い」ただそれだけ。
全てサイプレスで作るだけの経済的余裕など無い。

SPFの野外使用に関してはネットでも結構意見が分かれる。
「防腐剤を定期的に塗れば10年は持つ」という意見と
「防腐剤塗ったって2~3年で腐る」とバラバラだ。

当時のIMASARAの頭の中では
「腐ったらその部分だけ取り替えてやればいい」
「大体この土地に5年も居ないだろう」
という思考を持っていた。


だけどその考えが甘かったと後で後悔する事に。
実際骨組みの下に車を置いてみると
今自分が作っているものが「大きい」事を実感する。





SPFが腐る事を自分が事前に察知出来るか?
気づかず折れたらプレの保護どころではない。
本末転倒である。

それに下手をすると10年此処に住むかも。

そんな心配で夜眠れない日々が続くケツの穴の小さいIMASARA。
天板にポリカーボネートの波板を張って終わりの予定だったが
SPFが濡れないように保護する為の壁を作ることを考えた。

つまり「プレを守る木材」を守る壁だ。
(●´艸`)フ゛ハッ

幸い90mm角の柱をSPFで挟んで作っていた関係で
柱はいくらでもふやせる構造だったのだ。

その頃偶然近所に・・・・
パーゴラを庭に作ろうとヒノキの角材を買ってきて
「クレオソートR」という防腐剤をそのヒノキに塗った方が居た。
「クレオソートR」は最強の防腐剤として有名なのだが
とにかく臭い
ことでも有名なのである。

そしてあまりにも臭いという理由でヒノキの角材を捨てようと思ったそうだ。

結構な本数らしい。

IMASARAが引き取って壁作りに利用することにした。

引き取って直ぐに思ったこと。

本当にクッサ!!
Σ(*゚Д`;)






しかし時間が経てば臭いはとれるらしい。
嗚咽しながらも作業は進める。
頭クラクラの作業なので垂直が出てない柱もチラホラ・・・・





耐水合板を張り、さらに透湿防水シートを張り。





屋根材はポリカーボネートの波板からオンデュリンのクラシックシートという物に変更した。





壁に杉の荒材を張る。
実際の雨からは透湿防水シートが防水を担当、
杉板はシートを直射日光から守る役目を担うのだ。





そして雨仕舞いと水切りを併用した金物を製作。
天井(屋根)の四隅に付ける物だ。

一枚もののガルバリウム板をハンマーでコツコツ叩き成形していく。





金物を四隅に取り付け、西日からプレを守る為にドアを付けてみる。





そして表には東からの日光をさえぎる為のシャッターを取り付ける。
本当は2700mm幅の物が欲しかったが
オークションで2200mm幅のシャッターが29,800円で売られていた。
しかも巻き取られたシャッターを格納するボックス部分が外側になるタイプの物。
そのようなサイズ、形状のシャッターを取り付けられる形状のカーポートではなかったが
安さには勝てないIMASARA。

カーポート側のデザインを少々変更して無理やり取り付け。
シャッターの取り付け経験は無かったが出品者が丁寧に教えてくれたので
割と簡単に取り付けることが出来た。





ところでシャッターが付いたところで重大な欠点に気づくのだが
後編へつづく
Posted at 2017/01/23 00:32:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車以外のDIY | 日記
2014年08月28日 イイね!

いつまで乗れるか 前編

いつまで乗れるか 前編





7月21日。

車検を終え帰宅するプレリュード。


この前日に4th指南書を作り続けられた
kingpoo師匠がプレを降りる事を報告されている。

IMASARAがkingpoo師匠のプログにコメント入れたのは8月7日だが
自分のIDとパスワードを思い出すのに時間がかかっただけ。
(///ω///)ハズカシーッ



ちゃんとkingpoo師匠のブログは読んでいたのでとても複雑な心境の車検だった。

ただkingpoo師匠への感謝が途切れることは無い。

ちなみにみんカラに「ファン」という項目が導入された時
kingpoo師匠に真っ先に登録したのはIMASARAである。


ほかにも真っ先にファン登録させてもらった方が3人いらしたが今は内緒。ウフフ。































マイプレはIMASARAで3代目オーナーという形にはなっているが
2代目オーナーはブローカーの一時名変なので実際はIMASARAが2代目オーナーといえる。

初代オーナーは1993年に定年で会社を引退されたある方が
「自分にとって最後の、そして久しぶりのMT車」として新車で購入されたのだそうだ。

ただやはり久しぶりのMT、クーペ独自の車両感覚の掴み難さから
あまり乗ることはなく、車庫に眠らせてばかりだったという。

12年で約3万kmしか走らせないまま初代オーナーは亡くなった。

初代オーナーの情報は2012年
偶然初代オーナーの奥様だった方とお会いする機会があり教えていただいた。





































IMASARAがこのプレを譲り受けた段階では屋根なし保管だった。





当時ライター業がメインだったIMASARAは仕事が遅い男として有名だった。
催促する編集者から逃れる為の場所は逗子海岸だった。





今にして「プレに対して厳しかったかな~」と思うことは海沿いに置いておく時間が多かった事。





だけど整備やワックス掛けは怠らなかったので塗面に対しての心配は
あまりしてなかったと記憶している。





そういえば、この頃のプレにはオーディオを付けていた。
当時は同乗者がおり、同乗者のリクエストに答えたものだ。





もともとオーディオも趣味としていたし結構プレにも真剣にDIYオーディオを載せていた。





シナアピトン合板やパーチ合板など、試行錯誤して小径ウーファーボックスを自作。





「ちょっと高めの肘置き」として使えるように結構頑張って製作した。





なかでも一番拘ったのがフロントスピーカー。
ボーカルが一番キレイに再生されやすい8cm口径のフルレンジ。
外からでは見えないが実は塩ビ管をボックスとして駆使したスピーカーだったのだ。








































だが2008年。
IMASARAにとって大きな人生の分岐点を迎える。
当時住んでいた場所から現在住む場所への引越し。

本当はこんな場所になど引っ越したくなかったが従うしかなかった。

とても大きなダメージを受ける分岐点だった。
いずれ書こうと思うが、人生が大きく傾むいた。
それ以降IMASARAの人生は下り坂をまっしぐらなのだ。





































プレにとってもあまり良い環境とはいえなかった。
以前住んでいた場所は屋根無しとはいえ四方を建物に囲まれていたので
直射日光に当たる時間は意外に少なかった。


画像は夕方に撮ったものだが
引越し先では一日を通して直射日光の当たる時間の多い場所に
プレを置かざるを得なくなったのだ。
ちなみにフロント側が東でリア側が西。




直射日光だけではなく
水はけの悪い場所でもあった。
下の画像はV-テッ君♂さんのプレなのだが
プレ後方に水溜りが出来ているのが見えるでしょ?
この日の前日は雨でした。
右側の壁にはお隣の物置からの雨水が此方に落ちてくる痕が分かります。

豪雨があると庭には池が発生、
物置の屋根で集められた雨水は3メートル下の土に落下。
翌日のプレには結構な泥跳ね。





晴れれば直射日光と照り返し。

雨が降れば長く続く湿気。

1週間乗らないとローターはご覧の有様。





まず高い湿気を何とかしようと思い立ち
庭に排水設備を施す事にした。





排水設備といっても家の雨樋からの排水設備に流し込む単純な物。





最終的に3箇所、このような排水経路を作ることで庭に池が発生することは無くなった。





この頃考え始めたのがプレ用の屋根である。
つまりカーポートだ。

出来るだけ長くプレリュードと付き合っていたい。

木工は学生時代によくスピーカーを工作していたし、
基礎に関してもDIY経験が少々ある。
何より昔、軽井沢プリンスホテルで索道とログハウスなどを作らせられた経験がある。

下画像は以前住んでいた家なのだが都市ガスではなくプロパンガスだった。
土の上にスペーサーを介して直置きしていたのだが
重量で土が沈み、転倒防止のチェーンを引っ張るのでチェーンを固定した外壁が浮くのである。





それが嫌で砕石を付き固め、コンクリートを打ったあと
インターロッキング(だったかな?)でプロパンガス用の基礎とした。
IMASARAにとっては初の基礎作りとなった。
素人にしては良く出来たと記憶している。





穴を掘り、砕石を付き固め、型枠を作って穴の開いた束石を置き
コンクリートを流し込んで基礎を作り柱を建て
素人でも簡単に作れる構造を意識して作っていく。


ついに素人による自作カーポート作りが始まってしまうのであった。





つづく




Posted at 2017/01/23 00:33:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車以外のDIY | 日記

プロフィール

「引き取りに来れる方に差し上げます http://cvw.jp/b/397259/45287110/
何シテル?   07/17 22:03
自己紹介するほどの者では御座りませぬ。 (*'ω'*)

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