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元のソレノイドに挿入されているオリフィス



Z27AG アクチュエータ 作動遅延オリフィスを入れたホースを取付ました。



詳しくは、整備手帳に書きました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/399433/car/1652810/3097222/note.aspx

ターボアクチュエータ 動作遅延 させる オリフィスを作りました❗
4mm径のアルミ棒を6mm位にカット
1.8mmの穴を開けて、
オリフィスを作りました。

電磁弁についているオリフィスをピンセットで
取りだし 内径4mmの耐熱対油ホースに
先ほど作ったオリフィスをねじ込み
電磁弁にさせば完成です。

これで様子見て、
次の段階で
電磁弁は、工業用ＳＶデジタルに交換、
デジタルエアースピードコントロールバルブに交換して
チョコット　プログラムして
流量可変バルブとし、
仮想オリフィス径を自動変更させます。

交差点の５ｍ道路の道路から、片側１車線の道路(ﾋｶｸﾃｷ 広い)の方向に右折待ちの状態で停止していたのだが、対向車が右折（対向車内から見て）方向指示器を出し、交叉点内に入ってきたのを見て、当方も右折動作を開始した。
右折と右折だから。
右折側横断歩道に差しかかったぐらいの時、ドンと左後ドアあたりに衝撃音があった。
左後ドアと左後タイヤハウスにかけて、ごっそり衝突していた。

現場検証時、当方は、対向車が右折（対向車内から見て）行動をしているのを確認し、右折を行った趣旨を説明。

相手方は、最初右折しようと考えていたが、用事を思い出し、方向指示器を切り
直進したことを説明。
相手は左側バンパーとウインカ類レンズ等が破損

翌日、相手側保険屋から過失当方１００対相手０の電話があった。

当方の保険屋は逆に０対１００だと。

さて、どちらが正解なのか？？？（笑）

このフェイント動作が過失０なら、”アタリヤ”にとってはおいしい・・・と
ちょっと思ってみたりして（笑）

さて、どうなることやら　(*ノ_<*)

不思議だったぁ～。

歯医者のリュータのような音でしたね～。

エンジン音　爆音なんか無い

ほんと不思議　な　感覚でした。

燃費がどうのこうの言ってましたが・・。

そもそも電気なんで
燃えるもので動かしてないんで、燃費ちゅうのも　違和感（笑）

普通エンジン音とかで、スピードでてるなぁとか思うのですが・・・
キィーン音なので、比較対称する経験値がないから、スヒード感が
良くわからなかった不思議！！

イルカ同士が会話しているようなキュキュ音！！　不思議！！

キィーンって、あられちゃん的かも・・・・・・・彼女もロボだったな（笑）

んんんん・・　
やはり　歯医者のリュータ音にしか聞こえない　ぢぢぃでした。（笑）

初めての、電気自動車レースなんで不思議が一杯でしたね～。

スピードメータ表示をずっと写してほしかったかも。１５０k/hまではみえたけど。

フランジ部の部品が無く、
このままでは、装着出来ないのです。

どうしましょうか？？

溶接すれば、それまでなのだが・・・

ホントに　ハイそれま～でょ♪





台風　過ぎたら　フランジ製作考えよう～。