白ぱんだわーくすのブログ一覧

台湾で直角に曲がるかょ～（笑）


水不足解消になるのか、ならないのか？

こいつの動向しだいだの～～。

天気がいいので、まじたんく２号　を実車にとりつけました。
まだ、制御系は封印してます。←ソフト作成中なのです。
とりあえず、配管が最短になる位置を探しました。
いろいろ、やっているうちにナンバーの裏側に取り付けることになりました。
まじたんくのIN側は、SVからの配管そのまま利用、OUT側は約80mmの長さまで短縮。



今回は、まじたんく圧力調整側（黄色いホース）側は、折り曲げて封印。

さて、試乗です。

まずブースト圧(まじたん無し時)デジタル圧力計MPaは、

1速　0.95 (1.01)
2速　0.96 (0.99)
3速　0.96 (0.98)
4速　0.90 (0.98)
5速　0.88 (0.91)
　　　　
　　　　　　　　　　1Kg/cm^2 = 0.98Mpa です。

　最高ブースト圧は、下がりましたが、高ブーストのかかる時間が
　長くなったようです。
　回転数で言うと、約500rpm早い段階で、ブースト立ち上がります。

　体感的には、まじたんく無しのほうが加速感があります。
　どちらかというと、どっかんターボ的な体感だと思います。
　これは多分に、気分的なものでしょう。　　

　まじたんく付は、全体的にマイルドな体感ですが、スピードメータを見ると
　おー加速してんだ～ということを認識。
　鋭さは感じませんが、スムーズな加速といったらいいのでしょうか、
　乗ってて疲れない感じです。通常はこれのほうが乗りやすいのではと
　思いました。

　のこるは、黄色いホースの処遇！！

　ソレノイド（車用）は、ヤフオクで入手中！！
　圧力制御基板は、回転数とｽﾛｯﾄﾙ開度を取り込めるよう
　改造中。また適当な箱（ﾋｬｯｷﾝ）を探しています。
　ソフトは、Cで作成中。これからデバックです。

　なんか、遊びでなくなってきたなぁ～（笑）

　
　------------

アクセル開閉のレスポンスが、もう一つですね～

　早く、残圧抜かなくちゃいけないかなぁ～。
　

　
　


　　

　ホットイ○ズマ　もどき　略して　ホモ　←　略し過ぎ

　ほっとこん　（ホットイ○ズマもどきのコンデンサ）としましょうか。（笑）


　いろいろ仕様をみてみると、簡単だぁ～♪


　３５V　440μF　3300μF　6400μF　付近のコンデンサの
　並列つなぎだけやぁん。

　それだけじゃつまらないから、

　これぷらす　電気二重層コンデンサでも追加すっかぁなぁ～。

　220000μF ×　２　後　ヒューズと　８sqの線があればOK

　欠点は、電気二重層コンデンサはレスポンスが劣る。

　レスポンス側は、ちっちゃい容量で、やっちまいますか。。

　ｱｯ それと、おきまりの１００均で、弁当箱を買ってきて、
　
　ケースにしょうっと。外観は悪いけど、性能重視で・・。

　台風来る前に、材料そろえてきます。

9/16 まじたんく２号試作完了(´ー｀)ノ

　　　まじたんく２号機試作完了しました。
　　　可変２室としました。

　　　ちょっと、バーナーの熱調整がへたくそで、ハンダ馴染みがもう一つです。
　　　空気ポンプ（実は、自転車ポンプ）で、１Kかけて、水中検査しましたが、
　　　もれてないのでOKということで・・・。

　　　ブーストON時は、アクチュエータに行く圧力上昇をゆっくりと上げ
　　　ブーストOFF時は、まじたんく内残圧を大気開放する制御をしようと
　　　模索中です。ゆっくり↑　スピート↓　できれば・・・・。

　　　写真内右下が、コントロール基板（自作）です。
　　　圧力センサからの信号で、バルブの制御をしたいなぁ～♪

　　　週末は、台風もくることだし、部屋で実験君になりますなぁ～。
　　　まったり～～。

　　　（失敗したらと、もう１セットつくります。）

９／１０から試作開始
　　
　　　まじたんく２号試作開始しました(´ー｀)ノ。

　　ひゃっきん　の　カクテルシェィカーを利用します。
　　容量は２４０ｍｌの容器で、蓋の部分と容器２分割できます。

　　まず、蓋側にφ１０の穴２個開けます。
　　そこに、1/8エアー配管用継ぎ手・缶の底にもφ１０の穴１個あけます。
　　SUSハンダ付けしました。
　　缶の中には、銅パイプ２本取付←いろいろ秘密です。
　　まだ、缶のハンダはしてません。
　　
　　缶の底からは、圧力センサを取付て、圧力を抜く制御実験でも
　　しょうかと思います。