
←埼玉県のマスコット コバトン
実は至近距離で本物は初めて見た。
そんなことで本日は所沢の航空記念公園(所沢航空発祥記念館)にて開催されてい『日本の航空技術100年展』に行ってきました。
零戦のエンジン始動を観たかったんだけどもう早い時間に入場整理券は配布終了
徹夜組も居たそうで国民性として並ぶのが好きなんだね。
途中あらためて見学に来るべきかと思いましたが人波が少し落ち着いたようなので機体見学及び記念館見学をしてきました。
埼玉県が日本の航空発祥の地だなんて知らない人が殆どですよね。
西武鉄道本社も所沢なんですよね。経った100年でものすごく航空技術って進歩したんだね。だって今じゃ金属じゃなくてカーボンですよ。カーボン。
最新の787型機やMRJもパネルによる説明がありました。
やっぱり三菱ってすげ―な。三菱だけでは無く日本企業って。日本人自体が質が高いんだろうか。
エンジン始動以外は混んでましたが見学できたので一部を紹介します。現在編集中

主翼や胴体部の日の丸ステキ(*ノωノ)
機体自体がものすごく綺麗。デザイン的意味も含む。日本人の物造りってすごいですね。
零戦が女性だったら抱けます。(//▽//)
零戦ってのは戦闘機ですね。戦争の道具だ。日本国内には第二次世界大戦の事を何時までもネチネチ言ってる輩がおりますが産業や技術といった部分に注目してはいけないのでしょうか?
当時の技術者だってすごいもんだよ。電気はあっても電子な物は無いんですよ当時。コンピュータなんてもってのほか電卓すら無い時代

航空公園駅近くに展示してある国産旅客機 YS-11
戦後に作られた機体ですがこれもまた丁寧につくられてますね。保存状態もなかなかいいのではないでしょうか。
零戦を作ったときの技術なんかも生きてるんでしょうな。
時代はオスプレイになってるわ。航空機も時代の流行り廃りを受けてるんですよね。<(; ^ ー^)

ハトですね。お馬鹿な政治家ではなくて、日本国内では一般的に見られるハトですね。
人類が鳥のように空を飛ぶ前から空を飛んでますね。だって鳥だもん。
やはり公開間もなかったのと同時に記念イベント開催だったのですごく混んでいて落ち着いて見学ができず何となく心残りな部分があるので後日、日を改めて見学に行きたいと思います。
零戦もさることながらご当地ヒーロートコロザワンのショーを小さなお友達と一緒に見入って居たのは内緒ですよ。
Posted at 2012/12/02 23:11:09 | |
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