
ブーストアップどころか
ブーストダウンを目的に購入したブーストコントローラ。
社外ECUにより純正ソレノイドの制御は切ってあるのか
アクセルベタ踏みするとブースト1.2とかまであがっちゃう!
(このクルマは樹脂タービンの為、0.9以上に上げて使うと壊れ易いのです)
いくらそんなに踏まないって言っても
これじゃーすぐ壊れちゃう!ということで
本当は
見た目でHKSのEVCが欲しかったんですが
ブースト抑制のために数万も出せません!
そこで選んだのが、トラストのプロフェックB スペックⅡ
2万円しない位で買いました。
購入直後にトランジスタが破裂するというトラブルにも見舞われましたが
DIYで修理でき、事無きを得ています。
でもこのブーストコントローラーって、
本体まで負圧ホースを引いてこないといけないんですよ。
だから、設置場所はホースを引いても邪魔にならない範囲。
今はヒューズボックスのフタに貼り付けています。
これ、エンジンルームに負圧センサー置いて
配線だけ引っ張ってくれば凄く楽だと思いませんか?
設置場所も悩まなくて済みそうだし、何より負圧ホースは短い方がいいはず。
そこで!!
分解して負圧センサーを眺めてみました。
ジックリ眺めます。
眺めた感じ、両面基盤にセンサーがハンダしてあるだけっぽい。
外してケース作って、配線とコネクターくっつければ・・・
外部センサーとして成り立つのでは!?
なんて、淡い妄想抱いてるんですが
実際どうなんでしょうね?
・・・線買ってきてやってみましょーか。
Posted at 2009/07/03 00:53:25 | |
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気の迷い | 日記