道端のゴミ・・・

最近天気も良いので毎日自転車通勤です。
朝の時間帯、西を向いて走っているせいか、気温自体は低いのに背中が妙に熱いです。
もうすぐ強烈な暑さになるんでしょうね。
この自転車通勤、いつまで続くのか・・・


さてさて、車で走っていると道端のゴミって結構気になりますよね。
気にならない人、ゴミをする人などなど、色々な人がいますが普通の人ならあまりに汚いと気になりますよね。

自転車で走ってみてください。
シャレにならないくらい落ちています。

じゃあ拾えばいいじゃん！拾ってから書いてね！なんて言われそうですが、まさにその通りです。
拾っていませんし、素通りです。
なぜなら・・・
①　へタレである
②　口先だけで生きている
③　人間が出来ていない
以上の3点が主な原因です。


でも、よ～く観察していると・・・
どう考えても人間の捨てたゴミではない様な気もします。

ド田舎大変風光明媚な場所に住んでおり、動物園にわざわざ行かなくても色々な動物を見ることが出来ます。
タヌキ、キツネ、イタチ、鹿、イノシシなどなど・・・
本当です、大げさではありません。
鹿なんか、普通に道を歩いています。


で、道端に落ちているゴミですが、どうやらカラスのシワザみたいです。
ある特定の曜日に、ある特定の場所に袋ごと落ちています。
人間が通りすがりに置いて行った様な物ではありません。

最初は私も”ダレや！”なんて思っていましたが、先日見てしまいました。

カラスが袋を咥えて飛んでいるのを！

よく見るとそんなカラスがある場所に集まっています。


どうすればいいんでしょうね。
少なくとも私の地区のゴミステーションではないのは確かです。
なぜなら、カラスでは取り出せないようなゴミステーションになっているからです。
また、曜日も違いますし。


まさか、ロック外して出していないでしょうしね。