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ぴよ?のブログ一覧

2010年04月03日 イイね!

エコカー減税?

一体何処までくだらない事に税金を投入するんでしょうか?

こんなくだらない事に税金を投入するんだったら、先に国の莫大な借金、どうにかしろよ!
どこぞの司法書士事務所か弁護士事務所に相談して、最近流行の”債務整理”を行わないといけないんじゃないのかな?
完全に”債務超過な日本”ですよ。


高速道路無料化、高校無償化、子供手当て・・・一体何処にこんなお金あると思っているんだよ。

収入も無いのに、借金して近所に見栄張っているのと一緒だよな。


で、この記事・・・

エコカー、軽並みに優遇検討…高速上限料金

エコカー買える人はいいよ、買えない人、どうすんのよ?
それに、基本的に高速道路の料金体系って車の重量に比例するはず。
完全は比例しなけど。
エコカーって、そんなに軽いのかな?
ちょっと違うでしょうに。


また、ETC車載器に入っている情報で、何処でエコカーって見分けるんだろう?
中には同じ型式で、ある特定の年度から減税対象となっている車もあるし。
電気自動車やハイブリッド車だけか?
最近は本当に色んなメーカーで車を作っているから、そういった聞いたことも無いような電気自動車が輸入され始めたら一体どうすんのよ?
今からは思いも付かないようなシステムの車が出てくるんだからさ・・・

三菱の”あの電気自動車”は、規格上”軽自動車”のはず。
そうしたら、あの車は・・・”高速道路上限500円?”

この辺りしっかりやらないと、また昔のETC車載器のように”お引越し”させるヤカラが続出すると思うよ。
でも、あまりに厳しくするとバーが開かないとかのトラブルも出てくる・・・

元々、この問題があったから、公にはナンバープレートまで読み取っていないって事になっているんだよね。
実際はきちんと読み取っているんですけど。

よって、今でもお引越しして使っている車載器は、”ねくすこサン”達は全て把握しています。
カテゴリーの違う車に装着したらそれは大騒ぎして取り立てるんですけど、実害が無ければあくまで”黙認”状態ですな。


それに、エコカーに乗っていてETC付けていない人はどうするのよ?
料金所のおっちゃんに、車検証見せるのかよ!


なんか全てが”行き当たりばったり”な気がする。



普通車なら上限2000円、本四道路は3000円、つまり本州から”うどんツアー”をしたら・・・
往復一万円也!
四国の人、怒るだろうな・・・

道代に一万円払って、ガソリン焚いて、一杯200円くらいのうどん喰いに四国へ行くのか?
ちょっと違うだろ!


大体さ、この国をどうして行くのか明確なビジョンが無いまま事を進めるからこういったことになるんだよ。

出来ないものは出来ない、お金が無いから出来ません、それは無理です・・・

ぶっちゃけコレをよう言わんのやろな~・・・センセィ方って・・・

こんな事口にしたら、次の選挙で間違いなく”イス”が無くなるもんな・・・
でもね、こういったことを言えなくしているのは、あれもしてくれ、これもしてくれ、でも税金は安くしろ!補助金出せ!・・・って言っている国民なんですよね。


出来ないって言葉を口にしたセンセィが議席を失う今の日本て・・・どうよ?
Posted at 2010/04/03 01:26:52 | トラックバック(0) | くるまあそび | 日記
2010年03月27日 イイね!

ラメ入りフロントガラス

随分と前から気になっていたのですが、西日に向かって走るとどうもフロントガラスの具合が・・・

普段や雨の夜にワイパーをかけてもぜんぜん気になりません。
そうです、油膜の類ではないのです。
かと言って、今流行の”ウロコ”でもありません。
先日紹介したワコーズの”ウロコレス”ですが、あれで油膜やウロコやウォータースポットは綺麗さっぱり無くなります、しかも超簡単に。


でもあの西日に向かって走り時に出てくる”キラキラ”とした”ラメ入りフロントガラス”・・・
決して油膜の類の”ギラギラ”ではないのです。


さっきヒマだったので(いつもヒマですけど)、久しぶりに”フロントガラスの鉄粉取り”を行いました。
鉄粉取りって言うか、そろそろフロントのガラスコーティングを塗り替えたかったのでついでに・・・
ボディーの鉄粉もそうですが、コンパウンドの類では取ることは不可能です。
ボディーやホイール用には”鉄粉取り”という、あの紫色に変化して強烈な香りの漂う液体がありますけど、オイラどうもいやなんです、あの香り・・・
フロントガラスになんか使うと、エアコンの吸い込み口に残ったりしたら大変です。


フロントガラスの場合は、非常に原始的に”トラップ粘土”を使用します。
昔はsoft99からフロントガラス専用のちょっと粒子の大き目の専用の粘土が売られていましたが、今は無いんですね・・・
あれ結構オキニだったのに・・・
ま、いたって普通の粘土と、ちょいと界面活性剤の含まれた専用の磨き液のセットだったんですけど。


わざわざ近所の某量販店まで粘土を買いに行くと、オイラが粘土を欲しがっているの知っていたかのように、レジ前の”特価ワゴン”の中に大量に入っているトラップ粘土・・・
ちなみに¥298でした。


これを買ってきて、先ほどビートルとワゴンRのフロントガラスを”シコシコ”磨きました。
綺麗だと思って居たガラスも、粘土表面にはかなりの異物や鉄粉らしきものが・・・
結構刺さっているんですね・・・


ちなみにボディーはさほど気にならないんですけど。
でも粘土掛けるとコチラも結構汚れているのだと思いますが、今日はフロントガラスのみ。


粘土を掛けた後、ウロコレスで古いコーティングザイを除去して、再コーティング。
コーティング剤はいつもの”アクアマジック”です。
一液タイプで、持ちも非常に長く、一年以上は確実に持続します。


内側も、Audi純正の内窓クリーナーで綺麗に。

綺麗さっぱりしたフロントガラス、気持ちがいいです。
Posted at 2010/03/27 16:56:53 | トラックバック(0) | くるまあそび | 日記
2010年03月23日 イイね!

”窒素ガス充填”を斬る!

タイヤを新調したり、その他モロモロの理由でタイヤをメンテナンスする時に、ショップから”窒素ガスを充填しませんか?”って訊かれる時があります。

通販などでホイールとセットで購入した時はデフォで充填されている時もあります。

大体タイヤサイズにもよりますが、1本500円程度、一台で2000円~3000円程度の費用が発生します。


薦められる理由として・・・
  乗り心地が良くなる
  空気圧低下が少ない
  温度による空気圧の変化が少ない
  タイヤに掛かる負担を減らすことが出来る

などなど、様々な理由を掲げて充填を勧めてきますよね。


じゃぁ、これは本当なのか???
よく言われる話です。
今のデフレの時代、2000円や3000円って言えばちょっとした金額ですよね。


まず、そもそも空気ってなんじゃらほい?ってところから話を始めます。
基本的に窒素:酸素:その他モロモロの割合が・・・8:2:割合で示せないほどの割合となっています。

つまり、いまオイラ達人間が吸っている空気は”殆どが窒素”なのです。
その窒素を殆ど吐き出して、少数派の酸素の一部を取り入れて生きている訳なんです。
吐き出す中にも酸素は含まれて居ます、全てが一回の呼吸で体内に入るワケではありません。
不必要なものは吐き出しています。


で、タイヤに空気を充填する場合、基本的に通常の場合だとエアコンプレッサーで圧搾された圧縮空気を入れます。
つまり、元々タイヤの中に入っている成分の80%は”窒素”なんですよね。

ショップで言う所の”窒素ガス充填”は、専門のガス会社より販売されている”窒素ガスボンベ”を使用するか、専用の窒素ガス発生器を利用して造られた窒素ガスを充填するわけです。
しかも、残りの2割の為に・・・


ショップでの作業を見ていますと、タイヤをペッタンコにしてなるべく通常の空気を抜いてから充填していますので、上手に入れれば90%以上は”窒素ガス”になるでしょう、多分。
窒素ガスが充満した小部屋の中でタイヤ交換を行えば、そりゃ100%窒素になるんでしょうけど。


じゃあ、能書きはどういった理由で語られているのか?
それは本当なのか?
本当でもあり、嘘でもあります。


まず、乗り心地が良くなる・・・
理由として、窒素ガスは不活性ガスだから・・・
確かに窒素ガスは不活性ガスです。
でも、それと乗り心地の関係は本当に証明できるのでしょうか?
全く持って証明出来ません。
なぜなら、元々8割が窒素ガスだからです。
残り2割を窒素ガスに置き換えたところで、一般人が感じるほど乗り心地が変化するでしょうか?
車って、タイヤの中のガスが全ての乗り心地の責任を担っているのなら話は別です。
この”乗り心地が良くなった”の根拠は、窒素ガスを入れた→お金を払った→う~ん、変化したな~(って思わざるを得ない)・・・これです。


空気圧の低下が少なく、安定している・・・
よく言われるのが、ゴムに対するガスの透過性です。
純粋な窒素ガスと酸素を比べた場合、6倍程度窒素ガスの方が透過率が低いのは事実です。
これを持ち出して窒素ガスの優位性を話される訳ですが、ここでも”空気の8割は既に窒素ガス”なんですよ。
酸素の割合は2割程度。

しかも・・・タイヤのエア充填で”酸素ガス”を入れるなんて聞いた事ないぞ!
あんな所に酸素なんか充填してみろ、危なくって車運転できないよ。

そりゃね、純粋な窒素ガスを充填したタイヤと、純粋な酸素ガスを充填したタイヤを同じ条件で比べたら先に書いた”ゴムの透過性”の話でいいと思います。
それだけじゃないんですけどね。

あと、空気圧の自然低下が窒素ガスとその他のガスの透過性の問題なら、仮に250kPaの空気を張ったタイヤを考えてみましょう。
空気の8割が窒素、のこり2割が酸素を含めたその他大勢・・・
窒素以外の2割が”悪さ”をしているのなら、250kPa*0.8=200kPa程度になれば、極端に空気圧の低下は無くなる筈です、超簡単に考えれば。
こんな単純なものではないのですけど。

にもかかわらず、”空気圧=0=大気圧”になるまで、ほぼ一直線に低下は起こっています。
説明されている事が本当なら、二次曲線である一定の所からは殆ど変化が無くなる筈です。
つまり、透過性云々より、タイヤの空気圧の低下はその他の部分で起こっていると考えるのが妥当でしょう。
もちろん、ライナー層からのエア透過もありますけど。



タイヤに掛かる負担を減らすことが出来る・・・
これは多分、空気圧の低下が少ないが故に言われていることなんでしょうけど、窒素ガスを入れたからってタイヤへの負担が減るのなら、エコの観点からして既に大々的に行われて居るはずです。

まぁ、ショップで勧められる理由の全てがちゃんちゃらおかしい訳で・・・



唯一、ガスボンベの窒素ガスが通常の空気と比べて優れている所があります。
それは、ガス自体が”ドライ”であることです。
つまり水分を含んでいない訳です、ガス会社から買うボンベには。

この水分が存在しない事が、先に書いた”窒素ガスの優位性”の全てです。
水分の有る無しで考えれば、優位性の理由全てが説明できます。


特にガソリンスタンドで入れる圧縮空気・・・コンプレッサーから出ている空気ですが、物凄く水分やオイルミストを含んでいます。
コンプレッサーで空気を圧縮すると、この地球上で行う限り”必ず水分が発生”します。
当然シリンダーを上下させる訳ですので、車のエンジンと同じくシリンダーとピストンの間に潤滑油が存在します。
中にはオイルフリーなんてコンプレッサーもありますけど、プロ用は目ん玉飛び出るくらい高価ですし、あまり大きな物はありません。
主に素人向けの安モンコンプレッサーや歯医者さんや食品加工で使用するコンプレッサーだけです。

多かれ少なかれ、このオイルミストと水分は必ず圧縮空気に混じっています。
これを抜くためにミストセパレーターやエアドライヤーなどがあるのですが、一般のガソリンスタンドなどでエアドライヤーを入れている所なんてまず無いでしょう。
ミストセパレーターは、コンプレッサーを稼動させるには必ずと言っていい位必要な物ですので装着されていると思いますけど。



まぁ、何処とは言いませんけど、かなりアコギな商売をされているショップを何軒も知っています。
大体さ、窒素ガス充填しませんか?って勧めて、実際本当に純粋な窒素ガスを入れたかどうかなんて、エンジンオイルやガソリン以上に判断できませんよね。

もう、ショップを信じるしかないのですけど、そのショップ自体が”アコギな商売”をやっている所だったら・・・

ちなみに、レース等で使われるタイヤに窒素ガスが充填されているのは、先にも書いたように”ドライエア”と言う理由だからです。
Posted at 2010/03/23 21:57:52 | トラックバック(0) | くるまあそび | 日記
2010年03月20日 イイね!

ワゴンR、ビッグローター化

暑かったっす・・・
多分”夏日”・・・

あまりに暖かいので、サクサクっと交換しました。

ワゴンR・スティングレーのフロントブレーキ一式。
単車に乗ろうか、それとも旅に出るか悩みましたが、今日はこの作業をしました。




以前ブログに上げましたが、オイラのMH22スティングレー”X”グレード、つまり”NA”です。
ターボ車と違うところは主にエンジンやブレーキ関係です。
内装や外装などは殆ど一緒です。

まぁ、エンジンは経済性との絡みもありますのでどちらがいいとは言えません、自分の車に対する考え方や使用環境で選択すればいいと思います。

ただ、ブレーキに関しては”へタレブレーキ”より”ガッツのあるブレーキ”のほうが良いに決まっています。

NAエンジン搭載車は”ソリッドディスク&小径”なんですよね。
キャリパー自体の性能は同じだと思いますが、ディスクが厚くなり径も大きくなっていますので取り付け部分が違いますが、基本的にピッチなどは一緒です。
あと、ソリッドディスクでは無しに”ベンチディスク”になっています。
つまり、ターボ車用のパーツを入手すれば、基本”ポン付け”です、基本的にですよ。







この辺りの詳しい部分に関しては、安全上の問題もあり質問されても一切答えません。
これを見て同じように流用される方は、各自お調べ下さい。

右左でキャリパーとローター交換、フルードの入れ替えとエア抜きで約1時間半です。



肝心の効きは・・・
全く一緒です!

変化を体感したいのなら、パッドを交換した方が体感できます。

通勤の足車&お買い物車ですので、こんな物を交換したからってどうこう分かる物ではありません。
完全に自己満足の世界です。

ちなみに、このパーツ一式の代金として、解体屋のツレに3000円で昼飯食わせました・・・

良い子の皆さんは決して真似をしないように!
Posted at 2010/03/20 18:50:13 | トラックバック(0) | くるまあそび | 日記
2010年03月13日 イイね!

ロックナットのキー保管場所・・・

オイラの周りにある車は、オヤジの遊び車のキャリートラックを除いて、一応全てマックガードが掛かっています。
別にこれを付けていたからといって、はっきり言って”気休め程度”にしかなりません。

とある工具を使えば、マックガードだろうとなんだろうと、多少の手間の差は有るものの、キーが無くても解除可能です。
つまり、鍵の解除可能ということは、パクられる可能性が非常に高いということは書くまでもありません。

そういう理由かどうかは分かりませんが、マックガードも最近って言うか少し前から、オイラがビートルに装着している”ハイセキュリティータイプ”という、頭の部分がクルクル回る物が最近の主流になりつつあります。
しかしながら、やはりコストが高いとかいう理由で、オイラのワゴンRや嫁のラフェスタ、オヤジのメインカーに入れている純正マックガードではまだこのタイプにはなっていません。


マックガードでも回せる工具があるんだから、最近一部のメーカーから出ている”ヘプタゴンタイプ=7角形タイプ””スプラインタイプ”なんか、本気で盗ろうとしている方からすれば何の意味も成しません。
ましてや、安モンロックナットなんて、普通の工具屋”マスターキー”が売られていますもんね。
ただ、そのマスターキーを素人が購入できるかどうかは良く知りません・・・
この辺りは、売っている方々のモラルによると思います。

高価なセキュリティーを入れたところで、あれこそ”気休め”にもなりません。
そりゃ、対策はやらないよりやった方がいいとは思いますけど、それをやったから安心・・・
この”無意味な安心感”が、一番危険なのです。



さてさて、皆さんはホイールロックのキー、何処に保管していますか?
大方の人はグローブBOXかセンターコンソール、ドアポケット辺りだと思います。
あと、純正車載工具と一緒に保管している人もいらっしゃるかと思います。
マックガード純正のキーポーチには、純正レンチの柄に通すワッカが付いていて、純正レンチと一緒に保管することを推奨しています。
確かに、パンクなどをしてホイールを外そうとした時、肝心のキーが無ければどうしようもありません。
そういったことを防ぐために、その様に推奨しているのだと思います。

いずれにしても、殆どの方が”車内の何処かに”キーを保管していると考えられます。
つまり、ドアを開ければ何処かにホイールロックのキーがある・・・
実は非常に無防備なんですよね。

カーナビなどと違い、殆どのホイールにはシリアル番号がありません。
一部の超高級なホイールや限定物のホイールにはありますが・・・
つまり、パクってしまえば足が付きにくい・・・
つまり、二次三次流通させ易いんですよね。

カーナビなどはユーザー登録なり保証書でシリアル番号が特定されれば足は付きます。
足が付くというか、犯人にまでは辿り着けないかもしれませんが、物の特定は可能です。


それじゃあ、何処に保管するねん?ってな話ですが、こればかりは各自工夫するしかありません。
オイラも自分なりに考えて保管していますが、ココでは絶対書けません。



家の中にある車の鍵、車の中にあるホイールの鍵・・・
ひょっとすると、自宅に泥棒が入って、車のホイールをパクられた・・・
こんな話も有るのかもしれませんよね。
Posted at 2010/03/13 21:14:55 | トラックバック(0) | くるまあそび | 日記

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