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ぴよ?のブログ一覧

2011年01月12日 イイね!

包丁君とナイフ君の会話

包丁:
 ボク達って、難しい立場だよね。

ナイフ:
 どう云う意味?

包丁:
 切れないと怒られるし、切れすぎても怒られる。

ナイフ:
 確かにね。

包丁:
 それにさ、ご主人様に命令されたら、切りたくないモノまで切らないと怒られるし。
 切りたくないモノを切らされて、挙句の果てにはボク達の責任にされてもね・・・どうよ?って感じ~。

ナイフ:
 確かにそうだけどさ、ボク達はモノを切る事が仕事なんだし、ご主人様には逆らえないからね。

包丁:
 ボク達の行く先にご主人様の指先があったり、喧嘩の道具に使われてもボク達にはそれを本当に切るべきなのかどうかなんて判断出来ないからね。

ナイフ:
 同じような事を友達の鉄砲君も云ってた。

包丁:
 ボク達は人様の体を傷付けたりする為に刃物になったんじゃないんだよね。

ナイフ:
 そうだそうだ!不注意で傷つけてしまう事はもちろん、意図的に傷をつけてしまう事に使われるなんてもうごめんだよね。

包丁:
 そんな事にしか使えない人に飼われたくないよね、実際。
 ボク達はきちんと仕事をしているだけなのにね。

ナイフ:
 こんな使い方しかできない人間には、マジでキレるよ!

包丁:
 ヲイヲイ!刃物がキレてどうするんだよ・・・


道具は正しく使いましょう。
道具に罪はありません。

間違った使い方をして怪我したクセに、道具に責任をなすりつけるって言語道断。

道具はあくまで道具、使い方一つで便利な物になったり殺人凶器になったりする。
Posted at 2011/01/12 20:35:21 | トラックバック(0) | 工具バンザイ! | 日記
2010年10月11日 イイね!

相伍工業株式会社、民事再生法適用決定!

”AIGO”のロゴで有名な、新潟県三条市に本社のある相伍工業株式会社・・・

この不況のあおりを受け、先月9月17日に民事再生法適用の申請を新潟地裁に申し立てていました。
有名とは云っても、工具に興味の無い方々はあまり聞かないメーカーだと思います。
ソコソコ興味があっても、知らない人も沢山居るかと思います。

昭和3年創業の、超老舗ブランドです。
国産インチ工具ではトップメーカーです。

幾らメトリック規格のボルトやナット類が幅を利かせているとはいえ、やはりインチ規格ねじはまだまだ多数存在します。
特にメリケン製の工業製品なんか、結構多いいんじゃないのかな?
あと、ハーレーなんかも?


まぁ、何処とも工具メーカーは厳しいと思いますよ。
以前書いた泉精工もそうですし。

かといって、金ぴかメッキ加工を施して付加価値をつけて売り出しても、こう云った工具が占める割合って高々知れているんですよね。
趣味の工具ですから。

技術力はありますので、間違い無くどこかが助けると思いますが、工具好きにとっては非常に気になる所です。


企業側もある意味ジレンマに陥っているのかも?
どんどん壊れて買い換えてくれるような工具を作ると、それこそ会社の存続にかかわりますし、かと言って壊れない工具を作ると買い換えてもらえない・・・

どんどん新しい物を企画しても、その開発費がペイできるような商品は既に出尽くしている感がありますし。

ねじやボルト、ビスなんかは、そう新しい規格なんて出てこないし、特殊ねじとして出てきても使われている絶対数が限られるため、莫大な売り上げは望めないし、その特殊ねじに使う工具が一通り出回ってしまえば後はほとんど売れない状態。


日本の工具メーカーは何処とも素晴らしい技術を持っていますが、このままではそれが消えていく恐れがあります。

どうにかならないものでしょうかね?
Posted at 2010/10/11 20:49:05 | トラックバック(0) | 工具バンザイ! | 日記
2010年09月10日 イイね!

スパナが折れたぁ???

色々と工具類をUPしている”ぴよ?”サンです。

別にこの手の業界に居るとか、自動車業界の人間ではありません。
確かに”製造業”とう言うカテゴリーには属していますが、”化学系の製造業”に在籍しています、今の所。

タダの”おバカ”です。
使わない工具も沢山ありますが、まぁコレクションですね・・・ハハハ。


さてさて、オイラのコレクションや知識なんてものは、その筋のエンスーな方からすれば鼻で笑われるようなものです。
しかしながら、たま~に工具について相談を受ける事があるのも確かです。
あまりにおマヌケな質問については無視しています。
だって、訊いているキーワードでググると一番上に出てくるような質問ですので。


しかしながら、ちょっと興味のある質問やオイラの解る範囲での質問には出来るだけお答えしてお手伝い出来るように心がけています。



でですね・・・随分前ですがこんな質問をいただきました。
KTC・ネプロスのコンビレンチを工場の備え付け工具として会社から与えられているのですが、何本も折れるのです。
スナップオンにしたら、折れても永久保証で取り替えてくれるので会社に相談してみようと思いますがいかがでしょうか?・・・

残念ながらこの質問は完全に無視しております。


だって・・・そもそも、ネプロスを工場備え付けの工具として会社が買い与えているなんて、現実的にありえないことです。
何の工場かは知りませんけど、あれだけ付加価値の高い工具を工場備え付けの工具として採用している会社って・・・ちょっとおかしいです。
確かに素晴らしい素材や素晴らしいメッキ加工が施してありますが、産業用途ではありません、あくまで”趣味の工具”です。
ラインナップを見て頂ければわかりますが、ココ最近になってからはそれなりに種類も増えていますが、まだまだ産業用途としては話にもならないラインナップです。
物凄く趣味性の高い工具ブランドなんですよね。

そりゃね、一部のマニアックな整備工場等では採用しているのかもしれませんけど・・・


それに、ネプロスのコンビスパナが折れる???
どんだけ高トルクで締め付けとんじゃいな?
緩めるときに折れるのなら、締め付けたときにも折れているはずです。
ボルト一本締めるたびに折れる工具って一体・・・
そりゃね、熱固着や経年劣化による固着もありますけど、一応それなりの工具が折れるなんて事はまずありません。

安モン工具は折れますけど、ノーマルKTCを始めとするそれなりの工具でしたら、あまり”ボキッ”と行くと言う話は聞きませんけど。

確かに”グニャッ”と行く事はあるようですけど、折れないように素材を選択し折れないような断面形状に設計されているんですよね。


なにも先端部分の精度だけで一流工具を名乗っている訳ではないんですよ。
”安全に使用できる”・・・これが一流工具の一番の基本性能です。
仮に何かあっても、それを使っている作業者へのダメージは最小限になるよう、設計されているのです。


それに、強度が強いだけが一流工具ではありません。
航空機産業や原子力産業のように、ビス一本数万円、ボルト一本数万円と言う世界では、”なめてしまった”などは絶対許されません。
なめる前に、工具側にダメージが出るように設計されているのです。
でもそれは適正なトルク管理がされているという前提での事です。


でも、今回質問された状況は、そんな状況ではありません。
ただ単なるスナップオン教信者様からの質問です。
大体、ネプロスで折れるんだったらスナップオンでも折れます。


永久保証???
そんな物、ただの都市伝説ですよ。
セールスが顧客開拓の為に行っている”慈善事業”に過ぎません。
その分、保証料として販売時の販売価格に上乗せされているだけです。

個人で輸入した物やネット上の工具ショップで購入した物をバンセールスに持っていって交換を依頼してもまず交換してくれません。
新規顧客開拓の為に、いろんな手段を使って交換してくれる所もあるようですが。

何処にも”永久保証”なんて事は書いてありませんし、国産有名工具メーカーでも客相に相談すれば相談に乗ってもらえます。
製造元からすれば、非常に大切な”市場サンプル”ですので、お金を払ってでも入手したいんですよ。

PBやコーケン等の工具にはシリアル番号が入っていますが、保証なんて基本シリアル番号管理なんだから、保証のしようがない。
PBなんか、HEXレンチ1本1本にシリアルが打ってあるもんね、大したもんだわ。


素人が、自分の趣味で使っている分に関して、それなりのメーカー品を使っていて破損した場合は、はっきり言って”使い方が悪い”のです。
今回のこの相談も、思いっきり胡散臭い話です。


この質問をしてきた人は、スナップオンに憧れているんでしょうね。
国産工具なんか使えるか!ってね。

スナップオン・・・オイラ的には、至って”普通によく出来た工具”と言った位置づけです。
中には”何コレ?値段が高いだけじゃん!”ってな物もあります。


基本は”ノーマルKTC&コーケン”です、安くて高性能・・・コレに勝るものは有りません。
種類も多いですし。


いつも書いていますが、道具は正しく使わないと凶器になります。

実際は、”凶器になる”のでは無く、”凶器にする”って云う言い方が正しいのですが。
だって、どんな凶器だって”元々は道具”なんだし、”道具を凶器に仕立て上げたのは人間”なんですからね。
Posted at 2010/09/10 20:02:13 | トラックバック(0) | 工具バンザイ! | 日記
2010年08月30日 イイね!

ロックナットは本当に安全なのか?

やたらと物騒なこのご時世、”日本には道端に鍵の掛かっていない金庫が転がっている”・・・

こんな事を言った外国人窃盗団が居たとか居ないとか。
確かに、夜中になれば人気のない田んぼの真ん中にでも平気で自動販売機が置いてあったりします。
車も一緒ですね。


先日来いろいろオイラは書いていますが、車両窃盗なんてどんな手段を講じていても、盗られる時は盗られるのです。

車両本体だけでは無しに、ホイールも含めた外装パーツやナビ、オーディオ、シートなどなど。
特にタイヤやホイールに関しては、昔一度書きましたが一部限定品を除いてシリアル番号なんて打っていませんし、シリアル番号を明記したシールが貼り付けてあっても、それを剥がしてしまえばそれまでです。

また、カーナビやオーディオに関しても、機器本体には基本的にシリアル番号が入っていますが、ほとんどの方が自分のカーナビやオーディオのシリアル番号なんて覚えていませんよね。
新品購入ならメーカー保証書などがありますが、二次流通や三次流通の盛んなこのご時世、中古購入した機器のシリアル番号なんて誰も知りません。

最近はやたらと”TOYOTA純正カーナビ”の盗難が盛んのようですが、メーカーオプションのカーナビなんて誰がシリアル番号なんて管理していますか?
車両組み立て時のコストダウンの為、一様な形状及び配線カプラーも同一・・・
盗っても本当に簡単に他車流用可能な訳です。
つまり、非常に二次流通させやすいって事です。
盗る方も、最近のパネルはほとんどがはめ込んであるだけなので、後先の事を考える暇もなく”バキッ”とひっぱれば、ものの数秒でナビを取り外せる環境が出来上がります。

最近はマックガード等からロックナットやロックビスが販売されていますが、ある工具を使えばあんな物クソの役にも立ちません。
あの”ある工具”自体が、特に特殊な工具でもなく本当にどこでも売っている工具ですので、困ったもんです。
本来はそう言った事に使う工具では無いのですけどね。



このような事は、ホイールにも言える事です。
マックガードをはじめとする特殊なロックナットや、欧州車でしたらロックボルトですが、確かに超格安で売っているロックナットよりは外すのに手間がかかりますが、マックガードなど高級なロックナットをつけている車のホイールって、狙われたらどういう手段を使ってでも盗られてしまいます。

格安のロックナットなんて、マスターキーなる物が販売され、誰でも簡単に入手可能な訳ですから。


盗る方からすれば、それほどホイールなどの商品知識が無くても、”マックガードで武装してあるホイール=高級で人気のあるホイール”と思われてしまいます。
ま、現実的にはそれほど高級なものでなくても、例えば特殊なホイールとか急に寒くなった時のスタッドレスタイヤとか、盗られる要素は様々なのですけど。


マックガードも確かに外しにくくはなっていますが、こちらも”とある工具”を使えば、簡単ではありませんがそれほど手間をかけずに取り外し可能です。
この”とある工具”も、ごくごく普通に売られています。


何種類ものマックガードを一台の車に装着している方もおられるようですが、盗る方は”プロ”です。
外す”とある工具”が汎用である以上、16本ないし20本すべてに異なったロックナットを装着していても全く意味がありません。
まぁ、気休めにはなりますけど。


じゃあ、どうすればいいのか?

セキュリティーに傾斜センサー装着か?
この傾斜センサーも曲者である事はみなさんご存知の通りです。
確かに、ジャッキアップして・・・ならそれなりに効果はあるのですが、今のセキュリティーシステムの作動原理を熟知している方なら、こんな傾斜センサーなんてクソの役にも立ちません。


盗られっる時は盗られる・・・
何をやっていても一緒なのです。

盗られにくくする・・・これが一番大事なのです。
盗られにくくする意味合いでは、マックガードやセキュリティーシステムもそれなりに効果はありますが、こう云った物で幾ら厳重に武装しても、”これで安心・完璧”なんていう”スキ”を見せたらそこでおしまいです。


やたらと”セキュリティーインストールで完璧”なんて書き込みを見かけますが、セキュリティーシステムの作動原理を理解している窃盗団からすれば、ある意味”盗り易くなった”と考えるのが妥当でしょう。
だって・・・”大金はたいてインストールしたから、完璧”と思っている方が非常に多いから。


また、インストールするショップも星の数ほどあります。
ショップが星の数ほどあるという事は、インストーラーも星の数以上いる訳です。
という事は・・・それを解除できる能力のある人間も・・・なわけなのです。
実際、インストールするショップにしろインストーラーにしろ、特段何の登録や技術講習が必要な訳でもなく、少しの電装系の知識とパネルの取り外し方の知識、セキュリティーシステムを入手できるルートがあれば、こんなオイラだって”ただ今よりセキュリティーショップを始めます!”なんて言える訳です。


ロックナットにしろ、セキュリティーシステムにしろ、”装着できる”ということは、”絶対何らかの手段を用いれば解除できる”程度と考えておくのが妥当かと。


装着できる人間が沢山居る=取り外しや解除の出来る人間も沢山居る

こう考えておくべきです。


まぁ、パーツに関しては”簡単に二次流通・三次流通させる事が出来るこのご時世”が、ひょっとすると一番の問題なのかも?

Posted at 2010/08/30 18:38:34 | トラックバック(0) | 工具バンザイ! | 日記
2010年07月16日 イイね!

ギボシ端子加工の謎・・・

ギボシ端子加工・・・

一度でも車や単車等の電装パーツを取り付けたり修理した事のある方なら耳にした事のある言葉です。
圧着ペンチを用い、配線の先端に端子をカシメて取り付けるあの加工ですね。



よく似た加工にファストン端子加工がありますが、こちらはいわゆる”平形端子”です、配線と端子をカシメる部分はほぼ同じです。


圧着端子加工にはこの他に、“裸端子加工”“絶縁端子加工”などがあります。
コチラは車というより、どちらかと言えば”一般電気工事”の時に使われています。

カーオーディオの電源配線の端末処理には“裸端子+絶縁カバー”が一般的です。
それぞれに専用の圧着工具が存在します。
カーオーディオ用の”0G”や”2G”といった極太ケーブルをカシメる時は、手動ではなく油圧式の物を使ったりしますが、中には”ハンマーとタガネ”でカシメて終わり!ってな極悪非道なショップもあるようです。
JIS規格をクリアした圧着工具を使用しなければ大変危険です、お気を付けください。
そういった”見えない所で手を抜くショップ”には出入りしないように。
愛車が燃えます!!!

規格をクリアした工具を使用すれば、圧着部分にきちんと刻印が入ります。
電気工事で主に使用される”裸端子””絶縁端子”にはきちんとJIS規格が存在します。
端子自体にもそれに使用する工具にも、また加工方法にも。

当然です、一般家庭の電気工事から工場内やビル、デパートなどの大きな建物の電気工事にも使用されていますので、きちんとした工事をしなければ大変危険ですので。
ギボシ加工でよくある”暫くしたらスッポ抜けた・・・”なんて事が発生したら大変危険ですし、工事のやり直しのきかない場所も有ります。
この二つに関してはきちんと加工すればまず抜ける事は無いようです。


しかしながら、ギボシ加工・・・
加工の仕方がへたくそなのか、工具が悪いのか、はたまた端子自体が悪いのか・・・
オイラも良くスッポ抜けます。

一応使っている物は、工具が先日会社更生法が適用された“泉精器 B125”、端子自体は”日立オートモーティブ製”を使用しています。
これからもわかるように、精度がどうのこうのや安モンがどうのこうのと言った類の問題に関しては何も見当たりません。
多分素人が入手できる一番精度の良い物を使用しています。


じゃあ、腕が悪い・・・そうかもしれませんね。
思い当たる節はありますけど、もう何百回、いや千回の大台に乗っているかもしれません、加工回数は。
確かに、加工する時の気分や条件で”ちょっとまずいな・・・”なんてやり直す事も有ります。
多分皆さんもそうだと思います。

100回やって100回完璧に加工できる事は無いと思いますし、いつもいつも同じ端子を使ってる訳でもありません。
多くの修羅場をくぐりぬけてこられた方ならお気づきだと思いますが、端子自体の精度が結構あいまい、かつカシメ部分の厚みもバラバラ、メーカーの違う端子同士だとうまく繋がらなかったり接触不良を起こしたりする・・・
こういった経験はありませんか?

ココで気になるのが、先に書いた”裸端子や絶縁端子”のように、きちんと統一された規格は?って所ですね。

実はオイラも最近知ったのですが、この“ギボシ端子(Bullet terminal)””ファストン端子(Faston terminal)”には、明確な統一された規格が無いってことです。
最初は信じられませんでしたが、本当のようです。

端子に規格が無いってことは当然工具にも規格は存在しない。
どうりでずいぶん前から”良い圧着工具は無いのかな?”なんて探していましたが、良い工具は見つかるのですが非常に相性の差が激しい。
しかもどの工具にも”JISマーク”が入っていない・・・
こんなオイラですから、裸端子用と絶縁端子用の圧着工具は当然”JISマーク”入りです。
そりゃいくら探しても無いわけだ・・・規格自体が存在しないのだから。


ようやく最近使って居る組み合わせで落ち着いている次第です。
でもこの組み合わせを外れると、どちらも普通の”ギボシ端子”と”ファストン圧着工具“なってしまうんですよね。


どうにかならないもんでしょうかね?
車弄りの世界では結構使われているのかもしれませんが、世界的な需要を見るとそれほど多くないのかもしれませんね、ギボシ端子加工って。

裸端子や絶縁端子にも似たようなものがありますので・・・
Posted at 2010/07/16 21:46:50 | トラックバック(0) | 工具バンザイ! | 日記

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