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フルモデルチェンジしたらしい。
全然知らなかったわ・・・





スズキ純正部品　湯呑み
P/N　99000-99037-YU2


以前からありましたが、前モデルは”魚偏の字”が沢山書いてあり、あれはあれで面白かったのですが、お鮨屋さんに行けば似た様な湯呑み茶碗があり、イマイチインパクトに欠けていました。
お金を出してまで・・・なんて感じでしたが、このたびモデルチェンジされたようです。
いつされたのかは全く知りません。


お盆前に、近所のスズキディーラーに行き、”部品注文したいのですが・・・”なんていうと、”番号分かります？”なんて聞いてくるのでP/Nを言うと当たり前のように”これって何の部品ですか？”・・・
すかさず”湯呑み茶碗です！”・・・
その場の空気が凍りついたのは言うまでもありません。

で、端末を叩いてもらうと”確かにありますね～湯呑み茶碗って・・・”
どうやら誰も知らなかったらしく、皆さん興味津々。

で、先日電話があり入荷したとのこと。
本日引き上げに行ってきました。
今回はｵﾈｲﾁｬﾝが対応してくれて、またまた変な顔をされました。
ｵﾈ　”いらっしゃいませ～”
ぴ　”ぴよっ？て言いますけど、湯呑み茶碗が入荷したとの電話があって取りに来ました。”
ｵﾈ　”はぁ？湯呑み茶碗ですか・・・”
この時点で既にｵﾈｲﾀﾝの目は”変態”を見る目に・・・

その後暫くして、
ｵﾈ　”お待たせいたしました。これですよね？”
ぴ　”そうです、これです。中身見られました？”
ｵﾈ　”見せていただいていいですか？”
見るなり大爆笑！
大変お気に召されたみたいで・・・


スズキってへんな部品と言うかシャレの効いた物って多いですよね。
純正部品品番まで切ってあるのがすごいと思います。
殆ど、ディーラーでのお客様用だと思うのですが。
ちなみに、1個￥945です。

物は大変しっかりした物で、安売りの湯呑み茶碗とは全然違います。
日本製です、中華製ではありません。


モリワキの”モナカ”もすごいですが、この湯呑み茶碗もオシャレです。
モリワキ最中の取扱説明書です。
↑この取説がまた笑える、めっちゃ面白い！必読！

2ヶ月前にOHに出していた時計が仕上がったので、本日取りに行っていました。
昨日のブログにも書いていましたが、やはり約6諭吉でした。
仕方が無いんですよね、クロノグラフは。
まぁ、2年間のオメガの保証がついているので安心です。


後々お金が掛かる事はよく分かっているのですが、買ってしまうんですよね。
悪いクセです。
定期的にストップウオッチも動かしておかないと壊れる危険性がありますので。
元々、この時計自体をあまり動かしていないのですが・・・
時計ケースのオブジェです。
貧乏性なので、こういう”スヌーピー”の限定物などは余り普段は使いません。
一応500本限定のモデルです。
裏蓋にも大きなスヌーピーがついています。


嫁のシーマスターも2週間のお預かりです。
でも、正規電池交換+防水検査+軽い磨きと修正で￥5250は格安です。
ブランド時計の修理やメンテは正規代理店に限ります。
オメガは世界中何処で買った時計でも快く共通の値段で修理してくれるところが嬉しいです。
何処かの時計みたいに”正規品でなければ受け付けない”とか割増料金を取るなどが無いですね。

北京大会のオフィシャル時計でもありますし。
そうそう、今とあるデパートに一番最初に公式計時時計として採用された時のストップウオッチが展示してあります。


オメガブティックには何度かお邪魔しているのですが、行く度に非常に場違いな所に来た気がします。
ヨレヨレのポロシャツ+ジーンズで足元はスニーカー、田舎モン丸出しで高級ブランドショップが立ち並ぶ場所に行きます。
お店自体は入りにくいような雰囲気ではないのですが、どうもその近辺にある”グ○チ”や”ブ△ガリ”、”シャ○ル”などが・・・
私には縁の無いお店ですが・・・
周りの警備員にマジでジロジロ見られるし。

どう見ても”別の用事で来た人間”と思われているのかな？

だって、風貌が・・・コンビニの防犯ビデオに写っている人間によく似ているって言われています。