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世の中には”3人似た人がいる”と言われます。
オイラの場合、その3人のうちの一人が・・・
近くの国の長男坊サン・・・
青汁かキィウイジュースか知らないけど、緑色の液体を飲んでいる映像が最近良く出てくる人ですけど。
この人達をめぐってゴタゴタしているんだろうな～。
本人達はもちろんですが、世界の国々ももっと視点を変えた対応は無いのでしょうかね。


さてさて、最近見かけなくなった車の中に”溝にはまっている車”があります。
本当にオイラの周りではとんと見かけません。

以前パジェロに乗っていたときは、本当によく引き上げました。
おせっかいな性格もあるんでしょうけど、業者を呼んでもすぐに来ないし、ちょっと引っ張ってあげたら済む事ですので。

一度こんな事を言われたので、そのまま放置して立ち去ったことも有りますけど。
超山の中でしたが・・・
”こんな事して、引き上げてから多額のお金を請求するんだろ？”・・・
アホか・・・
物凄く心が荒んでいる人なんでしょうね。
ちなみに、オイラよりずいぶんとお年を召された方でしたが・・・

昨今、多額の税金が注ぎ込まれて道路が綺麗になったせいもあるのでしょうし、アラウンドビューモニターなどのハイテク装置の普及によりハマり難くなったせいもあるんでしょうね。

運転者の運転技術や車幅感覚が向上したとは思いません、むしろ鈍っているような気もします。
バックにしても、多くのクルマにバックモニターが装備されており、壁への寸止めも容易ですし、死角が少なくなる分、運転に集中出来ます。

学生時代にやっていた自動車オークションのバイトでは、ヤードに車を並べるのにバンパー同士の間隔が”2センチ”と決められていました。
当時はバックカメラも無く完全に目視の感覚でした。
でも、毎日100台近い車を動かしていると、必然的に出来るようになるんですよね。
当然今は出来ませんけど・・・


溝にはまると、下周りまでヒットします。
はまったことのある車は、下回りを見れば一目瞭然です。
別に溝にはまった位でどうこうなるボディー構造では有りませんが、当然打ち所が悪ければ車体に何らかの影響が出ていて当然ですよね。

そう考えると、昔の車にきらべて最近の中古車は程度が良いのかな～なんて思ったりします。


ま、オイラは田舎者ですので、そんなにキチキチに寄せる必要もありませんし、あまり寄せすぎて大事なBBSチャンが”ガリガリ～”になんてなったらシャレにもなりませんので。