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ぴよ?のブログ一覧

2010年01月21日 イイね!

真打登場!LEDブラビア

コレを待っていたんです・・・

LEDブラビア!



KDL-46EX700

遂に登場です。

しかも・・・46インチがある!
厚みが・・・22mm!


実売幾らなのかはまだ不明ですけど、多分高いんだろうな・・・発表直後だし、実物はまだ無いし。
2/25発売ですね。


LEDアクオスが出た時、逝っちゃいそうになりましたけど、大方コイツが出てくることは想像できていたので・・・

日本製の好きなオイラからしたらアクオスなんでしょうけど、筋金入りのソニー好きですので。
あまりこの世界は詳しくないんですけど、ブラビアの液晶パネルってサムスン製なのかな?
合弁会社を作っていたみたいですけど、先日シャープに出資して堺で製造するようになったみたいですけど、このLEDブラビアは・・・???


ま、まだ買いませんので、もう暫く様子見ですね・・・
最後まで粘ります!粘ってみせます!

32インチトリニトロン管TVに、ブルーレイを繋いでいるオイラです。
ただ単に、ブラビアリンクをやりたいが為に、使いもしないブルーレイに買い換えました。
スゴ録のHDDレコーダーで十分だったのに・・・
でも、肝心のTVを買い換えないと・・・ブラビアリンク出来ませんけど。

この状態だと、別に買い換えなくても今でも普通に地デジ観れますが・・・

Posted at 2010/01/21 18:48:28 | トラックバック(0) | 道楽 | 日記
2010年01月20日 イイね!

スピードメーターの怪

よく言われる話ですが・・・

車のスピードメーターって、本当に正確なの???

正確と言えば正確ですし、違うと言えば違います・・・ハァ?


オイラが以前乗っていた、台湾ヤマハの”グランドアクシス100””シグナスX125”ですが、こいつ等のメーターは酷かった・・・
なにせ”弄り大好き人間ににとって非常に都合の良い”、いわゆる”ハッピーメーター”でした。
排気量も小さく、当然パワーも少ない、おまけに乗っている人間メタボふくよか”ときている・・・
少しゴソゴソしただけで数キロ~十数キロ速くなります。
原チャに乗る方ならわかると思いますが、少し伏せただけでかなりスピードアップしますよね。
それだけ”抵抗”が大きいと言う事であり、パワーが無いと言う事です。
ハッピーメーターとは、【指しているスピード>>実スピード】と言う事です。

台湾平行輸入車両では、メーター自体が台湾仕様で、物凄く誤差がありました。
反面、全く同じ車両がヤマハが正規輸入して正規物として販売していましたが、そのメーターはかなり”厳しかった”みたいです。
どちらの車両も国内正規部品で国内メーターを装着して走ったことがありますが、最高速で20km/h以上の誤差がありました。
つまり、100km/hを指しているのに、80km/hしか出ていない・・・
要するに、100km/h出ていると思い込ませる”ハッピーなメーター”と言う事ですね。


さてさて、同じ事は車のメーターにも言えます。

平成18年12月31までの製造分に関しては・・・(二輪などを除く一般的な自動車)
10(V1-6)/11≦V2≦(100/90)V1 ・・・・①

平成19年1月1日以降製造分に関しては・・・
10(V1-6)/11≦V2≦V1 ・・・・②

両式ともに、V1=車のスピードメーター、V2=検査機の表示・・・です。
こういった数式で誤差範囲が決められています。


仮に、一般的な検査スピード、時速40km/hをこの式に当てはめますと・・・
①は、30.9km/h以上44.4km/h以下が合格となります。
②では、30.9km/h以上40km/h以下となります。

つまり、平成19年以降製造の車に関しては、オーバー側は認められませんよ!って感じですね。
そうなってくると、インチアップなどでタイヤの外径が大きくなると、はみ出ていなくても”車検不適合”となる可能性が出てきます。
ただ、この辺りは”検査受験者の自己申告”と言う名の”テクニック”がありますのでどうにでもなりますが、少しだけ気に留めておいたほうがいいと思います。
ま、持込ならどうにでもなりますけど、Dでは間違いなくアウトですね。


さて、それじゃあ、GPSレーダー探知機のスピードメーター精度は正しいのか?
これはよく話題になります。

オイラ的には”メチャクチャ正しい”と思いますし、ある意味”それが今走っている瞬間のスピードですよ”と言っても過言ではないと思います。
GPSレーダー探知機が、数あるGPS測位方法でどのシステムを採用しているのかは各社まちまちだと思いますが、オイラが今現在使っているハンディーGPS”ガーミン Oregon550+”は、一秒間に数十回の計測を繰り返し、車速など無くても非常に正確な位置を示します。

地図表示でも、複数車線のある道路ですと、どの車線を走っているのかまで表示可能です。
直進中や交差点を曲がる時に、少しでもハンドルをぶれさすと、きちんとその軌跡まで記録しています。
当然車線変更をした時も完全に把握していますね。
使っていて、ちょっと怖いくらいです。

パイオニアのカーナビでも、一秒間に10回程度計測していますよね。
今のGPS精度は、民間機でもこれくらいが当たり前なのです。
速度が正しくなければ、経緯度表示も地図表示もつじつまが合わなくなってきます。
つまり、安モンGPSレーダー探知機でも、車のスピードメーターより遥かに正確って事です。

これが測量屋さんや軍事利用を念頭に置いた製品ですと、誤差はミリの単位と言われています。


ちなみに、オイラのワゴンR、インチアップして結構純正より外径は大きくなっています。
純正  165/55R14=536mm
ぴよ? 165/55R15=563mm
外径で”27mmUP”となっております。

この状態で、先日ワンタンク分約400km走行しました。
車のトリップメーター403kmを指していた時に、ハンディーGPS422kmを表示していました。

どちらが本当に正しいのかは微妙ですが、このことから解る事は、”外径が大きくなると、それなりに誤差が出る”と言うことでしょう。
大体、純正より5%程度大きくなっていますので、走行距離も5%程度メーターより余分に走っています。
ま、余分に走っているのではなく”トリップメーターが少なく表示している”といった方が正しいのですけど。
トリップメーターは速度計より計算していますので、常時5%程度”低めに表示”していたのだと思います。


道端で日向ぼっこしている県職員や、ストーカーパンダや白馬には気をつけなければなりませんけど。
でもね、彼らは”誤差と云う言い訳のできない領域”に達しないと、赤旗を持って飛び出してきませんからね。
よって、一般的に15km/h以下程度では捕まらないって事です。
ただし、岡山管内は・・・大変厳しいです。


純正オプションやグレードの高い車で、外径の大きなタイヤが設定されている車種が多いですが、この場合は基本メーター設計”最大外径”を基準にしていますので、下位グレードの外径の小さなタイヤを装着しているモデルは、概ね”高めに表示”されていると思います。
つまり、ハッピーメーターですね、表示速度>実速度。
ご自身の車で外径の大きなタイヤが装着されているグレードのある方は、その外径までならOKです。

GPSレーダー探知機のスピードメーターとの差異は、こういう理屈で起こっているのです。
設定の一番大きな外径のタイヤを装着して走行すると、殆ど差異はないと思います。
ただ、溝も5mm以上ありますからね~・・・両端で10mmです。
新品タイヤとスリップサインの出ているタイヤとでは・・・


あと、もう一つスピードを知る方法として、故障診断コネクター(OBDⅡ等)に来ている車速信号から読み取れます。
しかしながら、ココの信号はあくまで”基本的に車両スピードメーター表示と一緒”ですので、あまり意味は無いと思います。
スピードメーター自体は、この信号に少し細工をしてパネルに表示しているだけですから。


そうそう、一部の方々が騒いでいる、”純正より外径が大きくなれば車検不適合”と言う話ですが、正しくは”平成19年1月1日以降製造の車”に適用される事項です。
別に外径が大きくなったから車検不適合となるのではなく、あくまで”スピードメーターに関する検査で不適合”となる可能性があるだけです。

ちょっと認識が違うような気がしますね、あの騒ぎは。
Posted at 2010/01/20 19:06:25 | トラックバック(0) | くるまあそび | 日記
2010年01月19日 イイね!

ボロ儲けした奴は一体誰?

遂にあのヒコーキ会社が、墜落会社更生法の申請を東京地裁に出しました。

墜落・・・していませんが、それに等しいと思いますよ、オイラは!


過去の経緯は本当に色々とありますし、”沈まぬ太陽”のストーリーも色々言われていますが、満更でもないと思います。
一部のアホコメンテーターが、”大体、国に頼りすぎなんだよね・・・”なんて言っていましたが・・・

確かにそういった部分もありますが、JALを頼っていたのは何処のどいつだよ!!!

JALにたかって、ウマいもん喰っていたんだろ???
不必要な飛行場をバンバン建設し、飛行場ができたからヒコーキを飛ばしてくれ!でないとメンツが立たない・・・
何処の政治家だよ、こんなばかげたとこを考えたのは。
一民間企業を食い物にするなっちゅうねん!!!


当然ヒコーキだけではないよね、飛行場建設に伴う”良からぬお話し合い””おねだり・・・”

こういった事柄で日本は動いているんだけどさ、こういう結末になるって事は誰も解っていたはず。


今回は、JALというヒコーキ会社だったけど、このことに関して国民やマスコミ、国全体を見てみると、なんだか危機感が無いと言うか・・・
JALが潰れると言う事は、例えばの話”トヨタが潰れる”とか、”パナソニックが潰れる”といったのと、同じレベルなんだよね。
それ位、日本を代表する会社な訳。
にもかかわらず、全く国民に危機感が無い。


株主優待券がどうのこうのとか、貯めたマイレージがどうのこうのなんて、はっきり言ってどうでも良いこと。
自国を代表する老舗巨大企業がこうなって、こんなばかげた事を心配をしている国って、日本だけだぞ!!!
平和ボケもほどほどにしろ!!!


次は自分の勤めている会社かもしれないし、ひょっとすると”日本国が倒産”するかもしれない。
次はあの会社だぜ、絶対に・・・

バブルがはじけた頃、某老舗証券会社が倒産~解散となり、国民は驚きました。
一昨年は、某巨大ハゲタカ証券会社が全世界を巻き込んで終了しました。
未だにその爪跡は酷いものです。
爪跡どころの騒ぎではありません、致命的な傷を負ったところもありますし、未だに”心肺停止状態”企業も沢山存在します。

次は我が身・・・
何度言われたら理解できるのでしょうかね?


過去の経緯や政官民の癒着の問題が当然あります、これから先この問題が大きく表面化するでしょう。
表面化させなければ、会社を立て直す事は不可能です。



さてさて、この問題が表面化した頃に始まり、現実味を帯びてきたココ最近、ボロ儲けした奴らが居ます。
問題が悪くなればなるほど儲けが膨らむ奴らです。

それは・・・
”証券会社”です。
そうです、人の褌で相撲を取っている奴らです。

このJALの株式売却騒動で、一体いくらの手数料をせしめたか・・・
出来高数や未だに売れない株を含めると、とんでもない数の株式が動いています、ココ数週間のうちに。


今の相場だと、仮に売れても手数料だけで、実質手元には戻ってこないでしょうな。
Posted at 2010/01/19 19:41:22 | トラックバック(0) | ウダウダ | 日記
2010年01月18日 イイね!

救急車がまた故障・・・

先日、ちょこっと新聞に載っていた記事です。

救急車また故障 病院到着11分遅れ たつの市


年末の救急搬送時に起こった出来事ですが、夏にも故障して止まっています。
夏の時は、新型インフルエンザの患者を姫路市内の病院へ搬送中に故障したようです。
搬送開始時には既に心肺停止状態だったようですが、結局お亡くなりになられました。


街の方では、現行ハイエースが主流ですし、大きな自治体になるとキャンターやエルフ等のかなり大きな救急車もあります。

でも、田舎に行くと未だに”初期型エルグランド”や、”グランビア”、”ハイエースレジアス”ベースの救急車が走っています。
田舎に行けば行くほど、地元の医師会やライオンズクラブ、医療法人、企業などから寄付された救急車がかなりあります。
珍しいパトカーと同じで、結構”寄付による車両”が存在します。


今回故障した救急車がどの車種ベースだったかは知りませんが、夏のラジエター液漏れ、今回の燃料ポンプ故障等は、あまり走行距離には関係ない”エンジンを掛けた状態の時間数に比例”する箇所です。
救急車や消防車を見てみますと、何十万キロも走る車両は少なく、車両交換サイクルはかなり長いような気がします。

だってさ、未だに田舎の消防団では”ボンネット消防車”が活躍しているところがありますからね・・・
しかも、走行距離数千キロ・・・
その殆どが、日曜日の訓練を終えた後の”喫茶店詣”ですからね。


しかしながら、走行はしていなくても、毎日始業点検を行い車両のチェックをしているわけですから、走行距離による部品交換サイクルよりも、期間による部品交換サイクルを優先するべきだと思います。
フォークリフトや重機のようにね。

一日何度チェックするのかは知りませんが、少なくとも毎日一度はチェックしていると思います。


新車購入するにしても、莫大な費用が掛かります。
いくらするのかは知りませんが、多分数千万円すると思います、最新の機器を備え付けたものだと。
十年位前に一度”一台四千万円”って聞いたことがあります。

確かにベース車両だけなら数百万円ですが、今使っている備え付けの機器をそのまま移植する訳にも行かず、結局”吊るし+αの特装車両”を購入する事になるんだと思います。

価格が価格だけに、そう頻繁に買い換えるわけにも行かず、買い換えるのなら古い救急車を残しつつ”増車”という方法を取るのだと思います。
オンボロ救急車でも、無いより有った方が役に立ちますからね。
そういう感覚で”旧車が存在”しているのかもしれません。


年末の騒動では特に患者さんには影響なかったようですが、少し気になりますよね。
救急搬送中の事故はよく聞きますが、故障はあまり聞きませんよね。
記事の中に神戸市消防局との頻度比較がされていますが、この発生頻度はかなり酷いとは思います。

でも、圧倒的に使用条件が違うような気もしますし、点検しろ!整備しろ!って言っても、ディーラーや整備工場から”代車”が出るわけでもないんですよね。

多くの車両を保有している大きな自治体だと、一台くらい念入りに”ドック入り”させても他の車両で賄えると思いますが、田舎に行けば行くほど、車両の数は少ないわ、受け持ち範囲は広いわ、年寄りは多いは・・・

車両一台当たりの受け持ち人口は少ないのかもしれませんが、車両一台当たりの受け持ち範囲は圧倒的に田舎の方が広いですから。


”たつの市”と言えば、兵庫県南西部、姫路市の隣にあるかなり広い自治体です。

同じ県民として、このままでいいのかな?なんて気がしますけど。
Posted at 2010/01/18 18:47:12 | トラックバック(0) | 日記
2010年01月17日 イイね!

道端のゴミ回収箱・・・

オイラの住んでいる地域だけなのかな~・・・

道端の空き地などに、多分産廃業者だと思うんですけど、ゴミ回収BOXを設置しています。
何社かが土地を借りて設置しているみたいですが、結構あちこちで見かけます。

ゴミ回収BOXと言っても、生ゴミやワケのわからない混合ゴミはダメです。

新聞紙、カタログ類、アルミ缶、スチール缶、ダンボールなどです。


道端ですので、一旦ゴチャゴチャになり始めると大変な事になりますので、皆さんもそれを知っているのか知らないのかは知りませんが、結構まじめにきちんと箱に投入されています。
これは自治体が行っている物ではなく、あくまで民間企業である産廃業者が勝手に設置してやっている物です。


投入可能な物を見ますと、それなりに”お金になる物”ばかりですが、少しばかしは”地域貢献”という側面も見え隠れします。
ま、子ども会や自治会が行う”廃品回収”と同じような雰囲気なんですけど。

一時はペットボトルの回収箱も置いてありましたが、あまりお金にならないのか、それともマナーが悪くて・・・なのか、現在は設置されておりません。


世界的なスポーツイベントが北京で開かれる前は、鉄などの金属類が高騰しましたよね。
あの時は、通称”バッ缶”が設置してあり、金属ゴミも廃棄できました。

当時は、結構廃棄に困っていた納屋ガレージゴミ”も廃棄させてもらいました。
車の使い古しのパーツや個人で出てきてしまう金属類のゴミって、廃棄するのに困ります。
この困難さが、”ゴミ屋敷”を生んでいる気もしますけど。


当然、企業から出るゴミ”廃棄物の処理及び清掃に関する法律=廃棄物処理法”に則り、きちんと”事業ゴミ”として廃棄しなければいけませんが、道端のバッ缶には結構”玄人チックなゴミ”も入っていましたね。
ま、あまり関心はしませんけどね・・・


さてさて、オイラがいつも利用している回収箱設置場所に、一時撤去されていた”金属くず用のバッ缶”が先日から復活しています。
中を見ると、結構色んなものが入っていますし、通勤途中の場所柄毎日横を通るのですが、なにやらバッ缶の中をゴソゴソしている人を結構見かけます。
中には、堂々とお持ち帰りしている人も居たりします。

ま、設置している業者が黙認しているのなら特には問題ないと思いますし、自治体がやっていることではありませんので。
でも、間違いなく”窃盗”になります、設置している業者が被害届を出せば・・・
まぁ、何が入っていて何が無くなって、どの位の損害が出ているのかを示さないと受理されませんけど。
あと、現行犯か・・・


こういう事はどうでもいいんですけど、このバッ缶の設置された経緯を考えてみますと、また金属類の値段が上がってきているのでしょうかね???

万博も近いですし、世界で一番有名なネズミのキャラクターの居るテーマパークも出来る事だし・・・

真意は定かではありませんが、何となくそういう気がします。
慈善事業でやっている訳ではないのですから、それなりの”アガリ”が無ければ、絶対設置しないでしょうし・・・

Posted at 2010/01/17 20:50:42 | トラックバック(0) | ウダウダ | 日記

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