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キイロイクルマの異音・・・


今朝会社へ行く途中に解決しました。
途中に結構路面の荒れている場所が有るんですけど、たまたまその場所を通過するブレーキング中でした。

ブレーキを離した瞬間何も音がしなくなりました。
それ以降は至って静かです。

一体何だったんでしょうか？


嬉しいのは嬉しいんですけど、こういう性格ですので原因が解らずに解決するっていうの、結構嫌いなんですよ。


鳴り始めた原因も不明、なんで直ったのかも不明ですが、まぁ結果オーライで良しとしますか。

キイロイクルマ、変な音がします。

多分車体左側ブレーキ辺り。
前か後ろかははっきりとは分かりませんが、多分後ろ。
走行中にしか出ないのでよく解りませんが、結構大きな音です。

しかも、結構大きく重い金属がすれているような音。
ベアリングがお亡くなりになった時の音とは全く違う音です。

スピードの変化で音も変化しますので回転分で有ると判断します。


大体の目星は付いていますが、なぜそうなったのかは現在不明。
しかも突然鳴り始めました。
ブレーキパッドな感じもしますが、ホイールの隙間から覗いた感じ4輪ともにまだまだたっぷりありますし、ブレーキ液も減って居ませんのでパッドは今の所大丈夫かと。
もちろんしっかりと目視していないので解りませんが。

明日は仕事なので、明後日少し調査します。

こんな駅、初めて使うわ。

な～んか、タレントが黒い繋がりの責任を取って引退する事で世間は大騒ぎだけどさ。

別にどうでもいいんじゃないの？
若いのも出て来易くなるしさ。

政府官房長官がコメントするようなことか？


問題が無いんだったら、はっきりとやった事や繋がりを自分の口から実名を出して言えばいいのにね。
AサンとかBサンとか・・・

やった事や実名を出せないのは、もっと他にやましい事があるからって思われても仕方が無いよね。


もっとも、黒い繋がりは彼だけじゃないし。
TVに出ているような人は、多かれ少なかれそう云った繋がりは何処かで有るんじゃないの？

合法な組織を謳っていても、実は非合法な組織って事はよくある話だしさ。

東京からの帰り、日本一豪華な夜行バスに乗ってみました。

海部観光　マイフローラ号

いわゆる”都市間高速ツアーバス”の類です。

現行三菱ふそうエアロクイーンSHD夜行バス仕様の車体が、超豪華に変身しています。
通常ですと3列シートで28人乗り、同じエアロクイーンの貸切観光バス仕様ですと多分50人以上乗れる車体です。
4列シートのトイレ付夜行バス仕様で、40人前後です。

それが何と！12人乗りです。
夜行バスとは思えない個室空間が広がります。
現行法上、完全個室や寝台仕様はご法度のようですので色々工夫されております。
実は個室では無いんですよね、あくまで”パーテーション（仕切り）”だそうです。

それなりに木製の壁で仕切られた座席回り、固定壁が設置できない部分はカーテン。
カーテンを引くとほぼ個室になります。
前後席との天井の空間は有りますが。


午後9時に東京駅八重洲地下街27番出口を上がったヤンマー東京ビル前を出発し、翌朝午前6時ころに徳島駅前に到着です。
約9時間の移動となりますが、シートもいわゆるプレミアムシートですので、寝返りがうてます。
JR系高速路線バスのプレミアムドリーム号や西鉄バスのはかた号などに使用されているシートと一緒のようです。
若干柔らか過ぎな感じもしますが、ほぼ水平までリクライニング出来ますので、マジで寝返り出来ます。
欲を言えばもうひと倒れして欲しいのですが。

豪華な車内空間を快適に過ごす為に室内は”土禁”となっております。
バス入口で乗務員さんに靴を渡します。
途中2か所で開放休憩が有りますが、その時誰が車外に出て行ったのかの確認も兼ねているようです。


足柄SAに23時ころ到着、15分間休憩の後簸たすら西に走ります。

新名神に入って甲南PAで二度目の開放休憩です。
3時前でした。
ここでも15分間の休憩後、ひたすら徳島を目指します。


運転は非常に丁寧で、不安は全く感じません。
本当に淡々と走って行きます。


甲南PAを出た後意識を失い、気がつけば鳴門大橋の上でした。
約30分の早着で、5時30分頃到着です。

その後、徳島駅前から高速舞子までまたまたバスで移動し、その後新快速で自宅まで帰ってきました。


非常に快適な旅でした。
乗務員さんの対応も非常に素晴らしかったです。
少し料金は高いのですが、またぜひ乗ってみたいですね。

今の所車両が一台しかないらしく、両方向ともに隔日運行となっております。
もうすぐもう一台増車されるようですが。

詳しくは海部観光のHPで。

ちなみに片道12000円です。