けーえむのブログ一覧

最終的にDIYを諦め
スイッチのみディーラーに
取り付けをお願いしました。

作業自体は順調に終了。
が、「灯火色がNG」！！
「フォグは可じゃなかったですか？」
「いや、ダメです」
・・・前照灯は年式によると認識してたけど、
補助灯、フォグは平気と思ってたが。
ちと調べてみるか。

で、帰路に。
ゆるいS字に侵入、左カーブ、
切り返しての右にハンドルを切ったら
クラクションが鳴った・・・・・・（－－；
真っ直ぐにもどすと鳴りやみ、
恐る恐るハンドルを切ると・・・
鳴る！！！

路肩寄せて、ハンドル外すとボスの内部で
配線が噛んでる模様orz
仕方なくホーンのカプラー抜いて応急処置し、
すぐさまディーラーにUターン。
直してもらいました。担当者は
「すみません、ボス戻す時に配線をかませてました」と平謝り。
まぁ、断線まで逝ってなくてよかったですが。

なにはともあれフォグ完結。
後はヘッドライトのHID化かな。


2/25追記
保安基準

毎日寒いですね。
外に出るのも億劫です。
が、特にする事もないので弄りました。
先日準備しておいたフォグ。
時間のあるときに作業しないと
ほったらかしになりそうなので（＾＾；


取り付けは終わりました。
けど、まだ点灯しませんよ！
・・・なぜか？
それはコンビスイッチの交換が終わってないから（爆）
まー、その内・・・ね。


あとは・・・
車とは関係ないけど
先日、とある所のとあるイベントで
ちょろっとギター弾いてきました。
出来は二の次！（笑）

１

２

クラッチスタートの取扱について

VWポロとプジョー307CC（他欧州車）に無くて
カローラアクシオ（他国産車・アメ車）にあるもの・・・
MT車の「クラッチスタート」。
自分にとってジャマなことこの上ないので
セキュリティ取付時にキャンセラーを施工してもらいました。
（エンスタ付けてても、やっぱりこの方がラクです）


今回は採用された経緯などを調べてみました。


“マニュアル車の操作に不慣れになってしまった
運転者が増加し続けていると考えられ（中略）
誤った方法でマニュアル車のエンジン始動を行い（以下略）”

ギア入った状態で始動させてしまって急発進して、
という事故が起きないとはいえないだろうけど。
逆に、「踏切内で止まってしまったときに、
ギア入れてクラッチつないでセルを回し続ける」
避難策が使えないのはどうなんだろうか、とか。

以下、参考までにクラッチスタート解除方法。
自己責任にて。
クラッチスタートの話
クラッチスタートキャンセル

部品調達完了・・・

後は・・・

作業時間の確保と、

カバーを素で付けるか、

ボディ色に塗るか・・・

バルブは・・・

黄色だよね、やっぱり（笑）

←勢い買ったコレですが・・・

装着方法に悩ム。

検討しているのが、

スカートのマフラー出口に合わせて

純正バンパーも切り欠き。

マフラーの出口をタイコの根元で切断、

溶接と管延長加工で跳ね上げて

スカートの出口に合う径のカッター装着。。。


溶接とバンパー加工同時に施工できる

ショップ探さなきゃな～（－－；

どこか良いお店あるかなぁ？


さすがにマフラーをワンオフする余裕ないし。