タカちゃのブログ一覧

PCでゲームする時はどういうスタイルでプレイする人が多いのか････地味に気になってますが、自分は基本的にコントローラーを使ってのプレイが多いです。

Windows98時代からコントローラーを使用してのプレイをしており、主にプレイしていたのが格ゲーや縦スクロールや横スクロールのシューティングが多く、キーボードでプレイするのが馴染まなかったのが大きな理由です。
まぁ～たまにFPS系のゲームをしたり、一昔前のショートカットキーが多いRPGなどをプレイする場合はキーボード操作の方が良いとは感じますが、ゲームパッドでのプレイの方が気軽な感じがして好きです。


そんな訳で、１stから4thまでのPCには機種ごとに応じてゲームパッドがあります。
1stと2ndにはPS5のDualSense ワイヤレスコントローラーを使用しており、3th＆4thはUSB切り替え機を使いPS2のコントローラーを専用のUSB変換器を使って接続しています。
3thはWindows7、4thはWindows XPをそれぞれオフラインで使える様にしており、レトロゲームを楽しんでいます。
最初はSFCコントローラー（類似品）を使用して格ゲーを経たなりに楽しんでましたが、アナログスティックのほうが操作し易いゲームもあったので、変換器を使ってPSコントローラーを使用するようになりました。
そして1stと2ndは、OSがWindows11＆大きくスペック差がある訳では無いので基本的には出来るゲームの差はなく、プレイするゲームもsteamやオンラインゲームをプレイする事が多いので、今まで慣れてて使い勝手の良かったPSコントローラーを使っています。
昔はMicrosoft純正コントローラーになるXboxコントローラーが手持ちのXbox360で使っていたので、そこから拝借して使ってみましたが････L1＆R1の押し心地が微妙だったので、据え置きゲームで最もプレイしていたPSコントローラーにしています。
あとはPSコントローラーに慣れ過ぎててスティックの場所が違うのにも違和感があったのも大きいかな？


まぁ～今ではSwitchのプロコンでゲームする機会が大幅に増えたので、スティックの違いによる違和感はかなり無くなってますが(;^_^A


そしてPSコントローラーでもPS4ではなくPS5にした理由････それは持ち易さです。
PS4のコントローラーに比べてPS5のコントローラーは大きめで重いです。
ただその大きさが握り込む感じで握っていたPS4に比べて自然な感じで持てるPS5のコントローラーの方がしっくり来たというのもあります。
あとは、PS5を買ってもコントローラーが1つしか付いてこない事が分かっていたので、先買いしてPS5を買うまでPCで使っていようと思ったのも理由です。

････使ってみたら予想外に良かったので、買い増ししましたけど。

そして先日、正式に1stと2nd専用にコントローラーを用意したいと思い、ゲオで程度の良い中古品を購入････してしまいました。
本体無いのにコントローラーがPC用に２個、購入後に使用するために１個ストック････


････って、自分でも意味わかんねーｗ

まぁ～現状の価格のPS5は全く買う気が失せているので、購入は大分先になりそうですが、プレイしたいゲームが無い訳では無い････アップコンバーター出来るソフトも結構ある････ので、価格が下がったら検討しようと思っています。
ゲーム機本体が無いのにコントローラーだけが増えてくなんて、ミステリーかもしれん････(-_-;)

納車されてから何度か給油していますが、最近は燃費の低下が気になってたりします。
直近の給油では、ナビ取付に際して長時間のアイドリング時間があったので極端に燃費が悪かったのですが、その後の走行でもなかなか燃費を伸ばし切れずにいます。
夏の真っ盛りや今のように寒い時期だとエアコンを使うので、燃費が悪化するのはどうしようもない問題だったりしますが、それでも何とかしたいと思ってしまうほどにガソリン代が高い(>_<)


････昔の安かった時代が懐かし過ぎる。


まぁ～愚痴っても仕方が無いので、現実に戻ってみる。
現在のガソリン代は、近所のGSの最安値が期間限定クーポンのおかげで160円と周辺のGSよりはかなり安い金額だったりしますが、それでも１給油で8,000～9,000円程の金額が飛び、比較的押さえて走っていても、月1回は給油のタイミングが来ます。
コットン君の場合だと多くても6,000円まではいかなかったことを考えると、財布へのダメージは確実に増えています。


････それでもHVで燃費も車格に比べれば結構良い方だとは思いますが････


そんな訳で、ガソリン代が増えているので燃費向上に努めているという訳です。
今まで磨いてきた燃費走行のスキルやテクニックを駆使してはいますが、車の重さは大きさ、加速感や制動力の違いなどから理想的な燃費走行には未だほど遠いという感じです。
まぁ～コットン君に乗っている時よりガソリン代が掛かるようになったので、元々の燃費の差もありますが、短距離走行が増えているので相対的に燃費が低くなっているのは仕方が無い所もあります。
まぁ～ナビが付いてETCも使えるようになったので、機会があればフラッと遠出してみるのも悪くはないと思っていますが、日常の燃費向上の方法についてはもう少し車の特性に合わせて走らせられるようにスキルの向上も含めて、色々とやってみるかな？


車を弄る事だけがカーライフの楽しみ方ではないので、燃費走行のスキルアップに勤しんでみようと思います。

前にグラフィックカード以外のパーツについて書いてみましたが････それを支えるマザーボードについてあまり考えていなかったので、少し考察してみようと思います。

今回使用するCPUは「i5 14600KF」の予定です。
最低必要ワット数が125Wとそこそこの要求されるので、電源回路もそれなりの物を搭載したものが必要になってきます。
最初はコストの関係からB760シリーズを検討していましたが、少々心許ないので････H770かZ790シリーズのマザーボードを検討する事にしました。
マザーボードのメーカーですが、昔から愛用しているGIGABYTE製の物かASUS製の物をと考えていましたが、以前と違ってマザーボードの価格は倍近くに値上がりしている事もあり、高い物だと100k越えの物があります。
まぁ～そんな高い物は買える訳でもないので、価格の安いものに絞って候補を探してみました。


MSI製　PRO Z790-S WIFI (パソコン工房限定モデル)　19,980円
ASUS製　TUF GAMING H770-PRO WIFI　26,973円

※価格はパソコン工房限定モデル以外はAmazonでの販売価格です


パソコン工房限定品は格安なのでコスパ的には良いと思いましたが、バックパネルのUSB接続数の数や転送速度の面で他の製品に劣る感じ。
ASUS製のH770マザーは機能面では申し分なかったのですが、そもそも電力を多く消費するKFシリーズを動かす場合、電力制限が出来ないと某掲示板で指摘があったので････今回は見送る事にしました。

そうなってくると、Z790のマザーとなるのですが････


ASRock製　Z790 PG Lightning　27,800円（Wi-Fi未搭載）
MSI製　MAG Z790 TOMAHAWK WIFI　32,300円
GIGABYTE製　Z790 EAGLE　34,141円（Wi-Fi未搭載）
ASUS製　ROG STRIX Z790-H GAMING WIFI　36,900円
GIGABYTE製　Z790 EAGLE AX　37,879円

※価格はパソコン工房限定モデル以外はAmazonでの販売価格です


････全くもって安くない。
価格も20k台から30k台まで引き上げないと、性能面で十分な物を選択できない感じでした。
そんな中、ASRook製のマザーはコスパの面でも良好でスペック面も優秀ですが････ASUSやGIGABYTE製品と比べるとちょっと相性問題が気になる所。
ASUS製のマザーは、信頼性も高くて色々と使い勝手の良さそうな感じでしたが、少々価格は高め。
GIGABYTE製のマザーの価格は････最も高く、拡張性の面でもASUS製のマザーよりも若干劣ってる感じ。
MSI製のマザーはASUSやGIGABYTE製の物と比べてもスペック上では大きく劣っていないどころか、同等クラスで価格も２社の製品よりも安く抑えられるのが魅力。

こうして比べてみると、各社の特徴が出てきて結構迷います。
現在のメインPCはASUS製のマザーですが、他の4台ある自作マシンは全てGIGABYTE製の物だったりするので、GIGABYTE製を選択したいところですが、今回の価格とスペック面の比較から、積極的に選ぶ要素が少ないと感じています。
価格とスペック面で言うなら、ASRookかMSIのマザーが候補に挙がりますが、どちらにするかは悩ましい所。
パーツ代に余力があるならASUS製のマザーにしておけば安心という気持ちもあるので････悩みが深まっています。

ちなみにパーツの基幹部を支える重要パーツとして電源ユニットもありますが、コチラはメーカーの選定も済んでおり、「CORSAIR RM1000e」もしくは「Thermaltake TOUGHPOWER GF1 1200W」にする予定です。
容量のThermaltakeと小型のCORSAIAという選択肢になりますが、問題なければThermaltakeの物で逝こうと思っています。



ここまでで想定されるPC製作費ですが････300kに到達しました。
正直かなりの金額が掛かると想定してましたが、当初予定していたコメット君の前後のスピーカー導入費用を大きく上回ってきました Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

車にしてもPCにしても、やっぱりそれなりに納得のいく物を作るには金が掛かりますわ････Orz

次期メインPCの部品選択に日々頭を悩ませています。
今回は今まで以上に予算が限られているだけに、様々なところで妥協する必要に迫られています。
特にグラフィックカードもそうですが、マザーボードも結構なお値段になる････昔の安かった時代が懐かしい････ので、どのグレードの物を選択するか非常に悩ましい。
そんな感じでネットを徘徊しながら部品選定をしていましたが、前々から気になっていた製品が正式に日本でリリースされたのを公式サイトで確認しました。


その製品は････「Alienware 32 4K QD-OLED ゲーミングモニター - AW3225QF」です。


DELL製のゲーミングモニターで、32インチで4K240Hzの曲面モニターです。
現在使用しているメインPCのモニターはDELL製の「U2718Q」というモニターで、4K60Hzの物になります。
コレを購入した際に、「次に買い替えるなら144Hz以上の4Kモニターだな」と決めていましたが、そのうち欲が出てきて曲面モニターで4Kという普通に出ないだろうというスペックの物を夢想していました(;^_^A
出るはずないよな、こんな無茶苦茶なスペック････と思ってましたが、１月にアメリカで今回のモニターが正式リリースしたとの記事を見た時は衝撃でした。

当初は27インチで想定したスペックのモニターと考えていましたが、机のスペースに余裕があるのと、曲面ならもう少し大きいモニターでも良いのかなって思っていたので、この情報を見た瞬間････惚れてしまいました。
正直、現状の環境ではPCを組みなおす以上に効果的なのがモニター交換だと思っていただけに『このモニターが欲しい！！』と思っていました。

そしてようやく日本での正式リリースとなったのですが、価格は159,800円とかなりの金額。

まぁ～スペックシートを見れば納得のいく価格ではありますが、ミドルレンジクラスのPCとほぼ同じ価格なので、正直無茶苦茶高い。
１月下旬に発売されたばかりの「RTX4070Ti SUPER」とほぼ同額という所からもこのモニターの価格がいかに凄いかはわかるかと････(-_-;)



しかし、このモニターは自分が描いていた理想形の製品。
メインPCの制作とは別に、何とか予算を工面してでも欲しいところです。
ある意味では、車のカスタム費よりも遥かに優先順位が高いかも。


そんな訳で、物凄く悩ましい製品が出ました。
････頑張って買えるように努力するしかなさそうですw




p.s.
正直、買わないという選択肢は正直ありません。
問題は買う買わないではなく、いつ買うかを決めるだけだったりします。
予算････確保できるかな？？？

先月下旬に公開された「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の4DXが昨日から公開になったので、家から程近い4DXの上映をしている映画館に行ってきました。

映画自体は公開初日に見に行っていており、内容は作品終了から20年経った事を考えても非常に満足度が高くエンタメに溢れたもので、ファンだったら色んな意味で楽しめる映画でした。
色々と情報が盛りだくさんだったこともあり、久しぶりに2回目の鑑賞に行こうと考えていたところに4DXの上映情報を知り･･･4DXXは未経験だったので、試しに行って見ようと思った訳です。
正直なところ4DXは興味自体はありましたが、4DXで見たいタイトルがなかなか無くて体験する機会が無かったので、今回はそれを体験する良い機会だと思いました。

そんな訳で、映画館に行ってきました。
いつもはTOHOシネマズで映画を見る事が多くて、時折TOHOシネマズで上映してないものを観るときはミットランドスクエアーの映画館に行っていました。
今回は4DXのある映画館ということで、初めてコロナワールドの映画館に行ってきましたが････上記2館以上にチケット発券から結構な違いがあり、少々面食らう事もありました。
無事チケット問題も解決し、劇場内へ入場を済ませて4DXのスクリーン前に到着しましたが、入り口の反対側に何やら鎮座していた様なので、よく見てみると････ロッカーのようでした。
スクリーン入口にあった注意書きを見ると、シートが激しく動くので貴重品はロッカーに入れておいて下さいとの事でしたので、鞄とジャケットを預け、スマホだけ持参して席に向かいました。

席に座り予告映像の合間にに4DXの注意と説明のテロップが流れ、4DXの体験映像で実体験してから、本編開始。
本編の導入部は６分程度は公開されていますので見ることが出来ますのでどんな感じかは分かるかもしれませんが、モビルスーツが発進するまでは特に激しく動く事もなくてじんわり動くので、楽しめていましたが････戦闘が始まると凄かった。

縦横無尽に動き回るモビルスーツの動きに合わせて激しく上下左右に動きまくりシート、バルカンを撃つと左右から勢いよく空気がプシュプシュと弾け、画面に集中する前にシートの動きに圧倒してしまい････内容が頭に入ってこないw

会話メインの場面は落ち着いて見てられましたが、２回目の乱戦の時は振動が凄まじくアタフタしまくって集中し切れなかった。
その後のクライマックスの戦闘シーンはまさに圧巻なシーンが目白押しだったのですが、シートの動きも極まっててあまりの激しい動きにお尻が浮き上がってしまい座るだけでも結構大変なほどの動きで、色んな意味で激しい戦闘シーンでした。
まさに終始アタフタ&落ち着かない感じでしたが、アクションに集中して体感的に見れたのは良かったと思います。


ただ個人的な感想ですが、じっくりイストリーを見ながら各キャラクターの心情等を色々と考えて見る人には････この動きはハード過ぎて思考を巡らせる前にアクション場面での動きをトレースするだけで一杯一杯になったので、落ち着いて見たい人にはあまりお勧めしません。
しかし、激しいモビルスーツ戦闘を体感しながら見たいという人にとっては、下手なアトラクションよりもかなり楽しめるのでお勧めできると思います。


そんな訳で、初っ端にの体験にここまで動きが派手なものをチョイスしてしまい････結構しんどかった。
ただ、コロなワールドの会員特典も結構お得なものがあったので、たまには利用してみようと思いました。