テールランプレンズ磨きとクリア塗装
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
数年おきの定期的な手入れ作業となっているテールレンズの磨き作業を行いました。
画像は仕上げのクリア吹きが完了した状態の完成画像です。
2
前回の磨き作業から約6年経過して紫外線劣化で全体的に艶が無く白っぽい感じとなっています。
3
まずは劣化した表面を削り落とすため、耐水ペーパー掛けを行いました。
ペーパーの番手選択はモノの状態や人によりさまざまですが、私は400、800、1000、1200、2000の順におこないました。
画像は右側レンズが途中までペーパー掛けした状態です。この磨き作業だけで丸一日かかってしまいました。
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前回作業時は耐水ペーパー掛けだけで終わらせてしまったのですが、今回はオフ会で教えてもらった情報を元に表面にクリア吹きを行います。
作業前に用意したものは画像のとおりです。
右から
・Holts ヘッドライトリフィニッシャー
・ミッチャクロン
・シリコンオフ
・スモークテールペイント
の4種類です。
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過去に何度も磨き作業を行っているうちに気が付いたらすっかりなくなってしまったスモークの縁取りを、今回の作業のついでに復活させることにしました。
画像は縁取り塗装前のレンズ面をマスキングしたところです。スモークを吹く前にシリコンオフで脱脂した後、ミッチャクロンを薄く吹きました。
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スモークテールペイントを吹き終わったところです。
薄く何度も重ね塗りすることで濃さを調整します。4~5回重ねて結構濃い感じの色合いにしました。
7
乾燥後、レンズ面のマスキングを剥がしたところです。
縁取りが無くなってしまった状態が長かったもので、そういえば元はこんな感じだったよなぁと一人で納得してました。
何となくレンズの赤が引き締まって見えるような気がします。
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仕上げのクリア吹きの前に、レンズ面をシリコンオフで脱脂してから、ユニット全体に薄くミッチャクロンを吹きました。
そして仕上げのヘッドライトリフィニッシャーを吹くのですが、やはりこれもさっと薄く吹いては10分ほど乾燥待ちを何度も繰り返して重ねていくようにしなくてはならないので、かなり時間がかかりました。焦って厚塗りすると失敗しますのでここは慎重にのんびりと作業しました。
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乾燥して完成の状態です。
艶々に生まれ変わりました。
ヘッドライトリフィニッシャーは樹脂ヘッドランプの補修用ですが、オフ会で類似品を使用してテールランプを新品同様に再生させていた方から教えて頂きました。
ヘッドライト用をテールへ使用するという発想が私には出てこなかったので眼からウロコでした。
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車両取り付け後の状態です。
何年も黒縁取りの無い状態だったのでなんか新鮮です。レンズ表面の艶感も今まで何回かやった艶出し作業の中で一番良い感じです。耐久性はまだ分かりませんが、この状態がしばらく持続できると嬉しいなと思います。
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