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以前から、ブレーキキャリパーが錆びはじめていたのと、
先日の車検時に、ディーラーの担当さんより、「フロントのブレーキパッド(右)が3.5mmまで減ってます。」といわれていたので、冬に交換しようと思ったのですが、
予定を前倒しして、作業することにしました。
今回はフロント側のキャリパー塗装とパッド交換を行いました。
投入するパッドはこちらです。
『エンドレス Super Street M-Sport』(通称 SS-M)です。
ストリートでの効きの良さを確保しながら、ダストが少ないという謳い文句から、釣られてしまいました。(笑)
さすがに、今まで使用していたパッドの(フロント側の)ダストの量が多かったので・・・・。
作業場所は、借りている駐車場です。
しかも砂利敷きです。(^^ゞ
2
今回、工具をイロイロと買い揃えてしまいました。
特に、トルクレンチやソケットは今まで持ってなかったので、前から欲しかったのです。
キャリパーの塗装には、ホルツの耐熱ペイントを使用します。(色はシルバーを選択)マスキングして吹きつけるのが面倒なので、小瓶に吹き付けて塗料を溜めてから、筆でペタペタ塗ります。
また、キャリパーピストンを戻す前にフルードをある程度抜くために、スポイトとプラスチックボトルも用意しました。
グリスはWAKO’Sを奢ってしまいました。(笑)
3
ジャッキアップして、ウマを掛けて、タイヤを外しました。
右のキャリパーです。
錆びが目立ってます。
おそらく、ホイール洗浄剤が強力で悪さをしたようです。
白く垂れた跡がその洗浄剤の跡です。
以前、錆びはじめた途端に、洗車時の洗浄液の使用は控えました。
実際には、洗車サイクルが早いので、表面のダストがこびり付くほどは乗り続けていません。
表面だけを洗うなら、普通のシャンプーで用が済みます。
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こちらは左のキャリパーです。
若干のサビが発生してます。
両方のパッドを外した後に、
キャリパーのサビとダストを、ワイヤーブラシと真鍮ブラシを使って落としていきます。
飛散するダストを吸うわけにはいかないので、簡易的ではありますが、花粉症用のマスクをしてました。
ある程度汚れが落ちたら、パッキン類に掛からないようにブレーキクリーナーを吹き付けました。(ココでは KURE ブレークリーンを使用)
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外したパッドです。
まだ使えそうですね。
今までお疲れさまでした。(^^)
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洗浄後は、錆びていた部分に『ホルツ さび転換剤』を塗りました。(尺の都合上。塗布した写真は割愛させていただきます。)
気温が高かったので、乾きが早かったです。
そして、小瓶にあけた、ホルツの耐熱スプレーを筆で塗っていきます。
目に見える部分は塗ったつもりです。(^^)
7
キャリパーの裏面は結局ダストで汚れるので、全体には塗りませんでした。
スポイトを使って、フルードをリザーバータンクからある程度抜いておきます。
塗料が乾いたら、『ピストン戻しツール』を使って、ピストンを押し戻します。
以外にも、何回かフルードが溢れそうになったので、こまめにフルードを抜いてました。(^^ゞ
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シムを洗浄して、新しいパッドに組み付けます。
グリスもシム面とパッドの摺動部分に塗ったくってあげました。(笑)
グリスを塗って、パッドをキャリパーに組み付けます。
トルクレンチを使ってキャリパーボルトを締めましたが、
レンチの柄を下向きに使わないと、バンパーに干渉します。(^^ゞ
キャリパーを締めた後に、ホイールをはめて、ウマを降ろして、1Gでホイールを締めてあげました。
まだまだ、慣らし中なので、詳しいインプレッションは先になりますが、思う存分このパッドの性能を味わってみたいと思います。(^^)
なお、本日の東京地方はお昼過ぎまで灼熱地獄でした。
時間に追われていたのと、吸い込んだ微量のダストをうがいして体外に出すまでは、水を取るわけにはいかなかったので、休憩を取らずに作業しました。
作業後は、案の定熱中症でダウンしてしまいました。(>_<)
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