まさかねくにつぐ１号と２号のブログ一覧

しかしね、
「私も友達も、みんな さんのファンになっちゃった」だの（そりゃどーも

「 さんのクルマでドライブに連れてって」だの（いいですよ。どこ行きましょうか？

「あなたとの関係をこれで終わりにしたくないの」だの（ぇ

こんなに猛烈にアピールされたのは、ありがたい限りですよ。

惜しむらくは、
そんなん言ってくれたお方が、我が母と一つしか歳が変わらない他所の奥様って事（ぉぃ

企画展 昨日で完全撤去完了。
出展者様とそのお友達の皆さま、ありがとうございました。

今日も帰りにファミマに寄った。

今日はなぜか、オレの前にレジに並ぼうとした「人の良さそうな若い兄ちゃん」が、「あ、どうぞ。」と、オレにレジ待ちの順番を譲ってくれた。

「えっ？良いんすか？ すいません（^人^）」

てな感じでお言葉に甘えたが、
こいつも「おい、コラ！」の時に現場にいたのかね、もしかして？

良くわからないが、レジの女の子が可愛かったし、まあラッキーだった。

で…できた。

昨日は「絵本 『青い玉』朗読会」という「企画展最終日イベント」があったのだが、副館長は俺に「出勤しなくて良い」と言う。

だから家で金の玉をいじってた（ぉぃ

以前ヤフオクで求めた「タイピン カフス 大量お買い得セット」の中にあった、
「片目が取れて、足元にあったはずのダイヤが抜き取られていた、猫モチーフのタックピン」を加工してみた。

ダイヤだった証拠は何もないが、まあわざわざ抜き取ってんだから、ダイヤだったとしか思えんわな。

ゴルフボールをモチーフにしたピンもあったので、それの針に近い所から「ダイヤらしき透明のキラキラした石」を外し、ネコピンに「眼球移植手術」し、

ゴルフボールから針をもぎ取り、ネコの足元に付けやすいように、針もぎ取り部分をヤスリ、砥石で削り、
ネコとゴルフボールを接着しただけ。

ちょっとボールがでかいが、まあ何とか「ネコがボールで遊んでる」ように見えるでしょう。

目玉もボールも、取れ落ちたらまた接着するとして、
タイタックなんだけどラペルピンみたいにして襟に着けて行くのもいいかな？なんて。


で、
金の玉をこすったら…じゃない、砥石で平面を作ったら、平面は金色じゃなかった。
これは予想どおり。だが、

猫の玉受け部分の先をペンチでもぎ取ったら、断面も金色だった！

またしても思いがけず純金を入手せしを ことほぎて詠める

またしても オレ様の御代 栄えんと 陸奥の俺ん家に くがね花咲く

…とか調子こいてて「実は真鍮でした」とか、黄銅でしたとかだったら恥ずかしいので、THE GOLD やシギハラーアッ！には持って行かない。

明日と明後日は出勤のはずだったが、
最近の上司のやり方があまりにテキトー過ぎるので、
「出勤する気力が湧かない」と病状を素直に申し立て、昨日まで4日続けて休んでみた。

そしたら「まず休んで英気を養え」という事になり、
また明日のイベントには展示資料提供者のお友達が多数助っ人に来る事になり、
本来の通りに休みになった。

で、

以下は愚痴なんで興味ない方はスルーして欲しいのだが、

今や「図書館の2階」になった当館多目的ホールで明日の会場設営をしていたら、10分ほど終業時刻を過ぎた頃に、「郷土館長兼図書館長」に、

「図書館チーム、もう帰っても良いべわ？」と言われたので、
「図書館の人はもう終業で帰ってもらって良いんじゃないすか？」と言ったら、
「郷土館長兼図書館長」は、そのまま「図書館チーム」の面々と共に帰りやがった。

いやいや、あんたは両方を統括する人でしょ！
図書館チームを帰らせるかどうかは、あんたが判断する事でしょ？
何を「図書館チーム」の一員になっちゃってんのよ？

状況見て把握して、
図書館チームはもう要らねえと判断したなら、奴らを自らの指示で帰らせ、
自分は少し残って、会場設営の状況確認した上で、
最後まで残っていた展示資料提供者に挨拶をし、
「図書館」を施錠、
「郷土館」で「郷土館チーム」と明日の進行の最終確認して、
「郷土館チームも帰れ」命令を出し、
帰る。

が両館総合統括な「館長さまのお役目」じゃないの？

出来ないんだか、敢えてしないんだか、そこは不明…という事にしておくが、

あまりに腹立たしいので、今後は遠慮なく大っぴらに「あの人は図書館長だ」と言ってやろうと思う。

そんなんだから馬鹿らしくなって4日も休んでみた、って事に気付いてもらうには、面と向かって言うしかないのだろうか？

辞めて10年以上経つのに何故か今も頻繁に出入りしている元館長の方が、よほど館長らしいわ（いつまでも館長ヅラして平然と事務室や書庫に出入りしてるって意味でな。館長として立派・適任という意味ではない）。

残念だ。

無意味だな。

てか、個人情報タレ流しながら走り、見知らぬ他人にそれが受け取られるってのが気に入らないので、やはり削除することにしたよ。