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そもそも1台目もボディデザインが気に入って購入した車です。2台目になってもデザインはいまだに色あせていません。
さらにインテリデザインの秀逸さ、エンジンの出来の良さで非常にバランスが取れた車です。この価格なら文句ありません。

今度のアテンザの内装は非常に良いですね。これでフラグシップと言えるようになったかな？
今までは、エクステリアが素晴らしいのに、いかにも外装でお金を使い果たしたような手抜きの内装でしたが、一新されています。

現行車は、未だに車に乗るときに良いデザインだなと思って乗り込むのですが、乗ってしまうと単なる親父車で、古臭い加飾パネルやせっかくのオフホワイトシートを台無しにする質感が悪く味気ない黒のセンターコンソール、シフトブーツのない野暮ったいスタッガードで急に現実に引き戻されます。

今回は洗練されたデザインになっています。
逆にマイナーチェンジでここまでするか！　と言った感じですね。
こんな短期間で出来るんだから構想はあったのだと思います。だったら、初めからやって欲しかったな～、今のところ買い替えの余力はありません、でも欲しいですね！！！

エクステリアはシグネチャウイング以外は、あまり手を掛けなくても良かったのじゃないかと思うレベルです。あとで考えたらスカッフプレートとアルミペダル確認していませんでした。フラグシップなら標準にしてくれなくっちゃ！

封切りを楽しみにしていた映画です。
ところが、近くのシネコンでは3Dだと吹き替えしかなく、面倒だけど横浜まで行くことになってしまいました。
最近は”3Dは吹き替え”みたいな風潮で困ってしまいます。

映画はもちろん面白いです。
トムクルーズも良いのですが、私の場合は エミリー・ブラントが見たくて楽しみにしていました。
初めて見たのが、”プラダを着た悪魔”で、その時に演技のうまさと存在感に感心してしまい、そのうちにメジャーになりそうだと勝手に思っていました。
そんなに美人と言うわけではないのですが、演技はうまいですね。
今回は、カッコ良さがプラスです。
お薦めの映画です。

ケビンコスナー全然まだまだ行けます。
かっこ良いです。
若いころより良いかもしれません。

久々のケビンコスナー主演が目当てで見に行ったのですが、映画もそこそこ面白いです。
あまりうるさいこと言わずに、何も考えずに笑いながら見れる映画です。
ただし、リュックベンソンなので、アクションと怪しい女性は必見です。
派手さは無いけど驚きのカーアクションです。

見てよかった映画です！

３組の男女の話が絡み合っていて、１回見ただけでは理解できないかも。
でも、映像が綺麗だし、プロットも巧みなので飽きません、引き込まれていく感じです。
久々に地味だけどちょっと良い感じの映画です。
エイドリアン・ブロディとモラン・アティアスが良い味出してます、わざとかわからないけど、どこにでもあるような安っぽいB級のストーリーを映画の中で演じてる感じがすばらしいです。
映画の中で昔懐かしい映画を見てる感じといったら良いのかもしれません。
なんとなく、哀愁とか懐かしさとか・・・