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300円のブログ一覧

2009年11月21日 イイね!

ゴルフGTI試乗

ゴルフGTI試乗けっこう前に乗ったんですが、書くのを忘れてました…。 試乗できたのは本革シートにサンルーフ付き、でもってDCC無しのオシャレ仕様でした。
■見てみた感じ
んー、 タイヤとフェンダーの隙間が意外に大きいな、が第一印象。スポーツモデルにおいて、今どき17インチのアルミは少し物足りないっすね。これ18インチなら印象変わるのか、興味深いところです。フェンダーの隙間は変わらないか。いやーそれは困るな。DCCを入れたら後から車高を変えるのは大変みたいだし。
そのほか、GTIは他のモデルとは外観上にも大きな違いがあるのは皆さんご存じでしょうが、文句なしにヤバいっす!
■座ってみた感じ
このシート、A3に移植できないかな…。…出来るんじゃないの?ひょっとして。A3もシートに惚れて買ったところもあるくらいいいシートなんですが、スポーティーな運転には断然GTIのがいいなぁ。GTIのシートの座面はお尻の側が低くなっていて、レカロのアフターパーツって程じゃないけれど、腰のホールドがいいんですよ。
あと、夜の試乗だったから気がついたんですが、ゴルフⅥの運転席って、使うスイッチのほとんどが運転姿勢の視野に入るところにあるんですね。だからスイッチのイルミネーションが見える→きらきらしててゴージャス! ドアスイッチも見える位置にあるから、右も左もイルミネーションに囲まれるわけですよ。ツボにはまりました。
■XDSをちょこっと…
ブンブン走らせてもらおうと思って山のふもとにあるディーラーへ行ったんですが、おっもしろくない試乗コースで、ハンドルを切るのは交差点の右折だけ。とはいえ、新世代の2.0TSI(CCZ)は相変わらすパワフルでした。先代(BWA)と比べて圧縮比が低くなった(10.3→9.8)ので、低速トルクとかどうなのか心配だったんですが、そんなのは杞憂に終わりました。ただ、知人とクルマ談義になったとき「いや、圧縮比10.3あるんで…」「えーっ!ターボなのに!?」みたいな会話が気持ちよかったんで9.8は少しインパクトに欠けるな…、どうでもいいですね。
試乗も終盤にさしかかったところでディーラー氏からXDSの説明が。XDS?あれですよ。アンダーステアが出そうになったら内側のタイヤにちょっとだけブレーキをかけて、アンダーを緩和しようっていう機能です。そんな話が出てきたのは交差点の信号待ち、先頭、丁字路の突き当たり、登り坂の途中の道路へ入る右折。完全逆バンク…。条件は揃ってます。
「XDS効かせてみてもいいですか?」
「あ、じゃあ僕はシートにしがみついてればいいですか(笑)」
…そこまで試乗車でやんないから…
信号が青になって、右折の先の横断歩道に誰もいないのを入念に確認して、ハンドル切って、アンダーを出すつもりでガッとアクセルを踏み込むと、シュッバッバッバッバとホイルスピンこそ起こすものの、トラクション感が無くなることもなく、少しも外にはらむこともなく、超オンザレールなんですけど。あんまり自然なんで、失敗したかと思いましたが、いやあれがXDSです。たぶん。
■やっぱり気になるゴルフR
でも次に買うクルマは4WDがいいなぁ、と思っているわけで、するとやっぱりゴルフRが気になるわけで。

© Copyright 2009 IRI Commerce and Technology, Inc.
でもなんかGTIのほうがカッコいい気がするのは気のせいですか?
でもやっぱ高いんだろうな…、ゴルフR。
でもほしいな…。
Posted at 2009/11/21 15:51:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2009年07月01日 イイね!

Peugeot Coupe 407 にも乗ってみた。

Peugeot Coupe 407 にも乗ってみた。実はこんなクルマにの試乗してみました。日本におけるプジョーのフラッグシップ、Coupe 407。お値段なんと569万円! 最近試乗がVWかプジョーばっかりじゃないかって? アウディはやっぱり敷居高い…。
■楽チンな運転姿勢。
ダッシュボードは大部分が革張りで、さすがプジョーのお洒落リーダー!と絶賛したかったんですが、センターコンソールはなかなかプラスチックな感じで、ずっこけます。おお、しかも標準のナビはまんまカロッェリアです。逆に社外品がこんなにスマートにビルトインされているのは羨ましいです。
こんなオシャレでラグジュアリーな自動車って、たぶん初めて試乗するんですが、こういうクルマってシートを寝かせていても運転できるようにできてるんですね。自分はふだん「フルバケかっ!」ってくらいにシートを立てて運転するんですが、このクルマはほら、シート寝てますよね、若干。自分的にはかなりふんぞり返って運転してました。これでもハンドルを持つ腕が突っ張ることは全然ありません。
3リッターのV6は低回転からトルクもりもりで、出だしはものすごく軽やかなんですが、高回転まで回してもパワーが伸びないのが残念。お世辞にも速いとはいえません。でもそんなことがどうでも良くなるような素晴らしい足でした。いるんですよ、あの猫が。
私FFですが何か?と言わんばかりに盛大な前後のオーバーハング、腰高な車高、どう見ても乗り心地優先っぽい車格…、ワインディングを走ろうものなら右に左に前に後ろに、ロールとピッチでぎったんばっこん大変なことになりそうじゃないですか。でもですね、ならないんですよ奥さん! あ、これは速過ぎかなっていうスピードでコーナーに飛び込んでも控えめのロールでググッと粘って、ゴツゴツもせず、でもフワフワもせずに4つのタイヤが路面の凹凸を掴んで離さない、あの猫足を感じるなんてもんじゃありませんでした。見えました! 三毛でした(!?)
そんなこんなで好きなように走らせてもらって、降りてから撮った一枚なんですが、分かりますか? リヤの"407"のエンブレムなんですが、"0"の内側がトランクリッドを開けるスイッチになってます。こういう小細工大好きです。グッと来ましたよ!
Posted at 2009/07/01 10:06:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2009年06月22日 イイね!

シロッコ乗っちゃった

シロッコ乗っちゃった乗せていただいたのは2リッター直噴ターボエンジン搭載の"2.0TSI"。黒が予想外にカッコイイです。ヤバイです。
■見た感じ : マジ超かっこいいんですけど
黒でなくても、写真で見るよりぜんぜんカッコイイです。写真では後ろ姿って、なんか床に落とした残念な大福っていうか、モチモチっていうかムチムチっていうか、えー、グラマラスって言えばいいですか? まあそんな感じじゃないですか。でも実際はとても立体的で意外とマッチョ。キリッとした顔つきに違わない後ろ姿でした。カッコいいんだから、フェンダーの隙間をもうちょっとどうにかしましょうよ。2.0TSIのほうはDCC付きで、車高下げたいからと下手にいじると、DCCが故障検出するのはもちろん、なんとパワステも止まってしまうというから厄介です。
■内装 : イマイチ
で、内装はイオスがベースです。つまりゴルフⅤ世代なわけで、やっぱりゴルフⅥの内装を見てからこれを見るとちょっと残念な感じです。パーツのひとつひとつにイラッとします(言い過ぎ)。Ⅴもかなり良い質感だったんですが、Ⅵを見たとたんにこの評価です。それだけⅥがヤバイってことなんですけどね☆
着座位置は低いには低いんですが、言うほどでもないですね。その代わりインパネがすごく高い位置にいます。前見えないです(笑) ついでに後ろも見えません(涙)
■走った感じ : 軽くはないよ
そんなこんなで街中を軽く一周してみたわけですが、うん、まあ何となく軽いかも。いやーでもさすがボディ剛性とこの塊感は素敵です。ハンドルを切るとすっとノーズが入るんだけど、なんか235っていう幅広タイヤのグリップに頼っているような気もしないわけではないわけで。でもロールが抑えられていて粘る感じの足回りは自分の好みなわけで。これはDCCのおかげなのかな…?
DCCってのは要するに電子制御可変ダンパーのことですが、変わるのはダンパーの特性だけじゃなく、パワステのアシスト量もコンフォートなら軽く、スポーツなら重くなります。こんなんするからDCCに変なことするとパワステも止まってしまうわけですね。
■なぜゴルフⅥのあとに?
輸入車を正規に日本に導入するのはお金がかかるんですよ、思うに。全然そういうハナシ分からないですけど。でもふつうに考えても国交省行って形式の認定を受けて、アフターサービス体制整備に補修部品の管理コスト、広告費だって大変な額ですよ。それらをシロッコ売ったお金でペイしなきゃいけない。そんなに台数出ないとなると、一台あたりのこういう負担ってのが大きくなるんじゃないのかなと、素人考えを巡らせてしまうわけですよ。ただね、448万円はないなーと思います。ゴルフが安いだけっていうのもあるかもしれないけど、でも横並びで見ちゃうじゃないですか、ゴルフと。そうするとやっぱ高すぎですよ。
あと、登場したタイミングも悪かったなと思います。ゴルフⅥを見て目が肥えたところにシロッコを見ると、内装のクオリティはどうしても見劣りしてしまいますよ。とっとと日本に入れてときゃよかったのに。
でもカッコイイからいいか。
Posted at 2009/06/22 23:45:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2009年05月21日 イイね!

新型レガシィ試乗

新型レガシィ試乗会社を抜け出して乗って来ちゃいました。ツーリングワゴン2.5GT Sパッケージ(5AT)です。アメリカ仕様が発表されたときは、もうどうしようかと思っていたんですが、日本仕様はなんか雰囲気違いますね。

あれ、なんかかっこいいっすね。

■見てみた : 違う車種みたい

 実車を見た第一印象は「でかっ!」 全長4730×全幅1780×全高1505mmと、先代に比べて幅と高さが5cm、長さは9cmもサイズアップしている。きっとライバルになるであろうマークXやスカイライン、アテンザと比べるとだいたい同じだが、背は5~7cmほど高い。しかも窓から上を絞り込んだりしていないので、その数字以上に大きく感じる。先代レガシィがすぐ隣りに停まっていたけれど、なんだか同じ車種には見えなかった。

同じ車種に見えないっていうのは大きさだけじゃなくて、クルマの雰囲気が変わっちゃったのかな、っていうのも。どっちかっていうとオッサン車寄りの路線。窓がぐるっと後ろまで一続きになっているのをやめ、Dピラーをしっかり見せるようなデザインに変わったので、そういうところも関係してるのかなと思う。

とはいえ、いままでレガシィって少し子供っぽい雰囲気があったから、これでスバルのフラッグシップにふさわしい「大人のクルマ」になった思う。先代は先代で、名前を変えて併売してても棲み分けができそうな気さえする。

あ、あとこのリヤコンビは大好きです。


■座ってみた : 若干広すぎ

ボディのサイズアップは室内にもしっかり反映されていて、先代より圧倒的に室内は広々している。 後部座席に至っては前席が前寄りなら足が組めちゃうくらいの広々さ。天井も高く、開放感ありありで、スポーティーなタイト感はゼロ。

ドアトリムがペらっぺらなのも若干気になります。

そんなことより運転席に座ってまず目に飛び込むのはセンターコンソールに空いた大きな「穴」。新型レガシィはメーカーオプションのナビかオーディオレス仕様の二つしか選べない。もちろんディーラーやカー用品店で好きなナビなりオーディオを入れられるが、もし「お金無いからオーディオは後回し」なんて言うとこの状態で納車されるらしい。しかも穴はDIN規格でないので、オーディオを入れるにしても別途すき間を塞ぐパネルが必要になる。社外品を前提にするなら何で穴をDINサイズにしなかったのか、社外オーディオと親和性のあるデザインにしなかったのか、今日も細かいところにツッコミを入れたい300円です。

■走ってみた : 走れば分かる、これはスバルだ、レガシィだ!

今回も軽く街中を流しただけだから、コーナリングがどうのこうのというのは分からないけれど、思ったのは
「あ、レガシィだ」
と。軽くコツコツと適度に路面の凹凸を拾いながら、飛ばしても4輪が全てぴたっと路面を捕らえて放さない、レガシィらしい接地感は健在。そして2.5Lターボは過給に頼らない感じで下から上までトルクフルで扱いやすい。しかも静かで視線がけっこう高いので、あまりスピード感が無くて、すんなり加速して、すんなりすごい速度に達してる。

とても良い足をしているだけに、惜しいのが腰高感。Sパッケージっていうスポーツに振った特別なグレードなんだから、1~2cmくらいローダウンしても良かったんじゃないかな…。シート位置ももう少し低くてもいいんじゃないかな、なんて。

■まとめてみた

大きく感じるのはやっぱりその背の高さだと思う。そのおかげというか、なんというか、ひとクラス上のクラウンやフーガにも迫る堂々とした存在感がある。 ただし、高級感とかそいういうのは「220万円台からのクルマ」の域を出ていないかな、と。センターパネルはもうちょっとどうにかならなかったのかな…。

でもいいんです! スバルは走りで魅せるクルマなんだから。

MT車にも乗ってみたいですね。こんな大人のスポーティセダンを6MTで駆ることが出来るってちょっとワクワクしませんか?


そしてこれはオプションカタログの1ページ。あれ、なんかかっこいいぞ、これ。



更新情報:
オススメスポット:「東尋坊」「越前そば」を追加。
Posted at 2009/05/23 20:40:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2009年04月20日 イイね!

ゴルフⅥ 試乗記

ゴルフⅥ 試乗記乗ってきてしまいましたよ。TSI Highlineです。

そんなに走りで魅せるモデルではないってことで、見た感じを中心にお伝えしようと思います。

■ボディがヤバイ!

今回のモデルチェンジで車幅が30mm広がりましたが、これはドアハンドルが大きくなった分で、ボディそのものは幅・高さ・長さともに全く変わっていないのだそうです。それでもⅤに比べると低くなったように感じるのは、ひとえにボディデザインの妙。ボディ剛性も上がっているみたいで、先代のボディ剛性は高いには高かったけど、A3の剛性に慣れていると「?」って感じたりもしましたが、今回はもうほんとカッチカチやぞ(笑)

■内装がヤバイ!

 今回いちばんビックリしたのが内装のクオリティ。上がりすぎです。メータークラスタの文字は青から白になって、赤と青が入り交じったやかましいデザインから一転、すっきりしてとても良い感じに。で、表皮の材質から、そのチリ、スイッチひとつひとつの質感が非常に高いんです。

 同じ価格帯の国産車だってこんなに上質な内装はなかなか無いですよ。A3と比べてどうか? A3のは華がないですね…。さすがに古くなってきましたねぇ。 アウディの内装は見えないところにまでクオリティがありますからね。

■エンジンがヤバイ!

 Highlineのエンジンは1.4L直4にスーチャーとターボを両方付けてしまった「ツインチャージャー」仕様です。これがまたホントにテンヨンかと疑いたくなるくらいパワフル。7速DSGと相まってサクサクサクサク走るんだ。2.5リッターNA相当の動力性能といううたい文句に間違いはないなと思います。

 というわけで今回初めて乾式のDSGを運転したことになるんですが、湿式のに比べてカラッとサクサクしている気がします。「乾」という字に惑わされてる? ただし、発進時に乱暴にアクセルを踏むと、けっこう大きなショックが来たね。学習ってやつが進んでないんでしょうか。

■GTi、R20Tがヤバそう!

 ゴルフⅥはⅤのコストダウン版だとかいう話が噂になっていましたが、今回見た限りではコストダウンと感じるところはひとつもありませんでした。特に内装に関してはむしろコストアップしているとしか思えないほどのクオリティ。


2009 Dennis Publishing Limited. All rights reserved.
 ちなみにTSI Highlineの車両本体価格は312万円。「1.4L車に312万円!?」って言った人はそこに正座して下さい(うそ)。動力性能でほぼ同じ国産の2.5Lクラスと比べてみて下さい。4発という音振的なハンデはありますが、それを除けばクオリティは国産車すら凌駕するんじゃないでしょうか。

 もし自分が買うとしても、GTiか、その先にちらほら見え隠れしているR20Tを狙っちゃいたいところなんですが(買えたらね☆)、エクステリアもカッコイイし、内装は最高だし、これで走りが良かったらちょっとどころじゃなくメロメロです。妄想してるだけでS3が遠くかすんできました。

いやいや、あんまり期待しすぎるとガッカリするのでほどほどに期待することにします。
Posted at 2009/04/22 09:28:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記

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「FFでもSUVでも駆け抜ける歓び http://cvw.jp/b/404711/48421889/
何シテル?   05/10 13:33
ただのドイツかぶれピープルです。 ハンドルネームの由来をよく尋ねられますが、話すと長くなるし面白くないのでやめてください(笑) また、ブログが1ヶ月...

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