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300円のブログ一覧

2021年02月01日 イイね!

初!女神湖氷上ドライブ

初!女神湖氷上ドライブ

何年越しの実現だろう。生まれて初めて氷上走行ってのを体験してきたので、そのレポートです。1月18日と2月1日の2回分のダイジェストです!

■どんなかんじ?

当日は朝早~く家を出て、諏訪インター近くでガソリンを満タンにしてから、7時ちょい前に女神湖センターに到着しました。参加者の多くは近くのホテルやペンションに前泊しているようです。同じようなタイミングで参加者の車が続々と集まってきました。さあ準備開始です。

  • センターの建物で受付。
  • 高圧洗浄機で車体に付いた融雪剤を落としてもらってから湖上に移動。
  • 湖上のパドックでナンバー隠しを装備したり、牽引フックを取り付けたりするなど準備をする。
  • (多分コロナ対策のため)ブリーフィングは屋外でトランシーバ越しに。

などしながら8時の走行開始を待ちます。

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ついに女神湖に降り立つの図。

■何すんの?

氷上には4種類のコースが設定されていて、そこを滑りまくります。ド・初心者の300円はまず定常円旋回から。

①定常円

円形のフィールドの真ん中にパイロンが置いてあり、パイロンの周りをぐるぐる回りながらテールスライドのキッカケの作り方、自分の思ったところに車を動かしていく方法、スライドを継続させる方法、スライドさせながら車の向きをどうやって変えるかなどなど、キホンのキを徹底的に体に覚えさせます。

(Video:パパ友Rさん)

ベテランの方にヒントももらって、2時間でこんな感じ。氷上デビュー2時間でこれは才能アリなんでないの? いいえ、出だしは良くてもそこから伸びないのが300円クオリティです。

②8の字

定常円を二つくっつけて、2つのパイロンを8の字を書くように進むやつです。切り返しの感覚をつかみます。これがいきなり難しい>< 実はあんまりやらずにスラロームに行ってしまった。

③スラローム

等間隔(?)に置かれたパイロンの間を縫うように走り抜けるアレです。8の字より実践的に切り返しや、「おつり」管理の練習ができます。

スライド量が増えていってあっぷあっぷになる例です。まあこれはこれで本人は楽しい(笑)

④周回路

スラロームをそれなりに走れるようになったら、周回路デビューです。今まではずっとパイロンを相手に練習してましたが、今度はくねくね道が相手。コーナーの半径に合わせてスライドをコントロールしなきゃいけません。いやぜんぜんできないんですけど!


2日走って一番マシな回でこんなん。
たぶん伸びしろしかないってやつですね(言い換え術)

でも出来ないなりに、車が完全に横を向いて走っていく感覚は痛快! クセになりますね。

そして、そんな調子こいてテールを振り回していると、刺さります。

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(写真:チョンバさん)

ここまでがっつり刺さると自力では脱出できなくなって、引っ張ってもらわないとだめです。ご迷惑をおかけしました。買っておいたCOXのトーイングストラップがバリバリ仕事してました。こんな使い倒してる人少ないのでは(笑)

うちのゴルフさんはサイド引けないしクラッチ蹴りもできないので、途中でスライドが止まってしまうと、スライドを再開させるきっかけを作るのが難しくてアンダーステア祭りになってしまうのがしんどいところ。なので、なるべくスライドを継続させようとするとだんだんお釣りが大きくなって、最終的にスピンしたり刺さったりというケースが多かったです。難しい……。

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気が付けばグリルに大量の雪をほおばることになったものの、コース脇の雪壁が柔らかかったのかゴルフさんが頑丈なのか、ノーダメージでした。(雪はあとでちゃんと払いました)雪壁が凍っていたりすると、刺さったときにエアロパーツが割れたりするようなので、次回以降は気をつけなきゃいけません。

昼食(分散して黙食)を挟んで走りっぱなしで1時を過ぎると、集中力と腕力がだいぶ落ちてきて休憩がちに。センター2階のレストランからお茶を飲みながら湖上を眺めたりします。

そして2時半までには湖上から撤収し、そのまま解散となりました。湖上ではさっそく路面の整備が始まってました。

とはいえまだ陽が高いので、霧ヶ峰方面に寄り道して、写真を撮ったりしながら帰りました。

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企画・調整していただいた BuRa さん、ありがとうございました。
また来年も参加したいです。
よろしくお願いします。

* * *

えー、では質疑応答に移りたいと思います。

■女神湖って何処?

長野県の蓼科高原にあります。上信越道・佐久ICか中央道・諏訪インターからそれぞれ1時間弱です。

■どうやって申し込む?

女神湖では現在(基本的に)個人の走行申し込みを受けてつけておらず、走るには下記の3通りの方法があります。

  1. 走行会を企画して、主催者として占有使用を申し込む。みんカラでも主催されている方がいます。
  2. 👆の走行会に参加する。
  3. 突発的にFaceBookで告知される、女神湖が直接募集するフリー走行に申し込む。

■どんな車でも大丈夫?

倒れそうな背の高い車、2トンを超える重い車、うるさい車は禁止です。あと、電動パーキングブレーキ装備車で、かつ駆動方式がFFだと楽しめなさそうです。サイドをギュッと引けるか、後輪が駆動する車がいいと思います。

■クルマ壊れない?

コース脇の雪が固まってしまっている場合、コースアウトするとバンパーが割れたりするの。また、定常円旋回では、ラジエータに風が当たらないため水温が上がりがちになったり、デフには負担がかかったりもするので、車をいたわりながら楽しむこと必要です。

Posted at 2021/02/13 16:43:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年12月26日 イイね!

TrackAddict + OBD2 ドングルでデータロギング

TrackAddict + OBD2 ドングルでデータロギングサーキットでのタイム計測に、GPSを使ったスマホアプリを使っている方は多いと思いますが、皆さん何を使ってますか? 自分は DigSpice Circuit Timer や RaceChrono など使ってきましたが、今は TrackAddict に落ち着いています。

決め手は、TrackAddict を提供している会社が RaceRender という PC 用のアプリも提供していて、それを使うと車載動画と OBDII データの合成が楽ちんだからです。

操作が直感的……かどうかは置いといて、専用ソフトだけあって最短3ステップで合成ができるし、凝ればとことん凝れます。

例えば、そんなに頑張らなくても初代グランツーリスモ風の画面が出来ちゃいます。こういうどうでもいいところに命を捧げる300円的にはすごく刺さるアプリなのです。

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ちょっと待った。

今日は OBD データ取得の話をしたいので RaceRender の話は置いときます。

* * *

⬛OBDII - Bluetooth アダプタを使ったデータロギングの世界⬛
小さいドングルをOBDIIコネクタに刺せば、ラップタイムと同時に様々なデータをスマホに記録でき、手軽で便利なんですが、実際にやってみると気をつけなきゃいけないことがいくつかありました。


📈 取り込むデータは最小限に。
OBDII から取得できるデータはけっこういろいろあって、最初は調子に乗って 11 個ものデータを取り込んでました。しかし Bluetooth の通信は速くないので、取り込むデータの種類が多くなればなるほど、一つ一つのデータの取り込み周期が長くなってしまうんです。

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結果、1 秒に 1.8 回しか取り込めておらず(画面上のほうに "1.8Hz" と書いてあるのがそれ)、水温や気温ならいいんですが、ブーストやスロットルなどはちょっとリアルタイム性に欠けます。

取り込むデータを最低限の4個に絞ると、1 秒に 3.9 回まで改善。これでだいぶましになるはず。

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🌐ドングルはいいものを
データの取り込み周期はスマホの性能と OBDII ドングルの性能に依存するらしいです。TrackAddict のフォーラムに書いてありました。CARISTA のドングルが対応していたのでそれを使ってたんですが、性能的にいまいちだったかもしれない。そこのフォーラムでオススメされていたイイやつを買ってみました。 OBDLink LX というやつ。ちょっと高かった。

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これを繋いでみると、

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1 秒間に 6.7 回まで改善。本当は 10 回くらい行ってほしかったけどまあそれでも倍近いレートになりました。

ちなみに、この後スマホを Xperia Z2 から Google Pixel 4 に買い替えてパワーアップしたんですが、レートは変わりませんでした。今時スマホの差は出ないかも。


🎦実際どんだけ変わるのさ?
ブースト計を見比べてもらえば一目瞭然だと思います。上はメーターがシャキシャキ動いているのがわからると思います。いっぽう下は動きがぬるぬるしていて、実際の状態をリアルタイムに反映してるようには見えません。



アクセル開度が怪しいんですが、間違えたかな……。

■結論!
✅データロガーでとる OBDII のデータの種類は最小限に。5.0Hz以上になるように。
✅ちゃんとした OBDII のドングルを使いましょう。
✅手軽に合成したいなら RaceRender はアリ。ただし無料版は機能制限多し。あと英語。

ロガーのデータを車載動画に合成させると、それだけでテンション上がりますよ。ぜひトライしてみてください。
Posted at 2021/05/05 17:09:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2019年12月23日 イイね!

2019.12.23 FSWオールスタイルミーティング

2019.12.23 FSWオールスタイルミーティング4ヶ月以上前、年末の話を今振り返ってます(笑)

昔は「俺は応援だけ」とか言ってたくせに、だんだんサーキットに行く頻度が上がってきて、お金が減るいっぽうの300円です。

12月23日のFSWもこのクルマでもう3回目。ちょっと酷使しすぎなんじゃないかと貧乏性が顔を出してます。

Rの初陣は平成最後のFSW。プロアイズさんとFSWさんの粋な計らいも。

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その時はおっかなびっくり走ってベストタイムを更新してしまったので「Rまじすげー!」と調子に乗ってみると、10月の別主催の2回目は参加車両の速度差が激しいうえに、ドライバーがみんな慣れてるのか、めっちゃ接近してくるのでビビりまくって譲りまくって10秒も切れず、リベンジをかけて三度目の挑戦となりました。

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黒いCLUBSPORT軍団と、白いR軍団。やだー、俺以外みんなガチじゃないですかー。

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こんな天気だったので(言い訳)タイムは出ませんでしたが、走行後はORIZURUでランチしながら反省会!ワイガヤするのは楽しいですね!

* * *

さて、今回は新しいことが二つ。

ひとつ目は新しいブレーキパッド
実は300円さん、今までブレーキパッドは純正のままサーキットも走ってたんです。だって減ったらサービスプラスで交換してもらえたんだもの、タダで。

DIXCEL の Z type を奢ってみたら、ぜんぜん違う! 1コーナーのフルブレーキングの最初から最後まで減速度が安定していて、「安心して止まれる」とはこういうことかと納得したわけであります。裏を返すと純正のパッドは1コーナーブレーキングの最後にちょっと空走感があったわけで、あれ? 実はフェード気味だった?(危険)
普段乗りも純正よりも扱いやすいし、眼から鱗です。

もうひとつは Track Addict というアプリでのデータ計測。
今までは GPSを使ってタイムの計測くらいしかしてなかったのですが、このアプリ、Carista のドングルを使って OBD からいろいろデータを取れるというではないですか。

この二つを組み合わせると、車載動画に走行データを合成してツルツルの路面でオーバーランして新品のパッドから煙がもっくもく出てくる映像がつくることができるようなりました。

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これはまた別の機会に紹介しようと思います。

ウェットは怖い!
それでは皆さんよいお年を(笑)
Posted at 2020/04/06 22:52:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2017年12月29日 イイね!

2週連続のサーキット

2週連続のサーキットゴルフ6では封印していたサーキット走行、「クラブスポーツはサーキット走ってなんぼでしょ」という天の声の導きのままに解禁いたしました。


■12月24日:FSW
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ピット貸し切り最高!

オーガナイズしてくれたKENさんありがとう! クリスマスだったので、ケーキやシャンパンの差し入れもあって、なんだろなこの優雅な感じw
自分はじゃがりこしか持ってこなくてすみません……。

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FSWを真面目に走るのは7年ぶりであります。最後に走ったのはネオバを履いた200馬力のA3……。今回はツルツルのタイヤだったにもかかわらず記録を7秒更新。FSWとはパワーであることが証明されました。

今回はプロの同乗走行を申し込みました。プロドライバーが運転して、自分が助手席に座るタイプのやつです。いやぁ速かったです。とくに100Rの通過速度が20km/hも違っていたことには衝撃を受けました。難しいラインどりがプロいのはプロなんだからプロくて当然なのはともかく、アンダーステアを全く出さずに4輪をフルに使ってぐいぐい曲がっていくのが全然まねできない……。FSWとはテクニックであることが証明されました。


■12月29日:茂原ツインサーキット
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ドリ車だらけ!

同じクラブスポーツ乗りのとっくさんに御誘い頂きました。エントリー75台のうち60台はドリフト枠で、彼らがアスファルトにタイヤを切りつけながら暗闇走り抜けるもんだから、たぶん路面はヌルヌルで、ブレーキを残しながらハンドルを切ると簡単にテールが出る。最初はおっかなびっくりだったけれど、慣れてくるとこれが楽しいw 何度かスピンしかけましたw
とっくさんのアドバイスで、降ろしていたスペアタイヤを積んで走ったらテールの流れ出しが穏やかになって走りやすくなったり、車両のウェイトのバランスって結構効いてくるんだなと実感。

見学に来ていた Windy_Road さんには超かっこい走行写真を撮ってもらいました。ありがとうございます! デスクトップの壁紙に使わせてもらってます!

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2週の続けての走行会で思ったのは、「俺、リアタイヤを全く使えてない疑惑」。フロントばっかり仕事させてるから、フロントこんなことになっちゃうのか?

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だって後輪ってうしろでコロコロ回ってるだけでしょ? なくても別にいいんしょ?(だめです)
謎は深まるばかりです(なにが)

Posted at 2018/04/25 18:46:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2014年08月10日 イイね!

SUPER GT Rd.5 FUJI

SUPER GT Rd.5 FUJI久々にレースを見に行ってきました。

SUPER GT Rd.5 FUJI

ご存じの方も多いかもしれませんが、この日は台風17号の影響で天気が大荒れ。
レースは雨で赤旗中断するほどのあれっぷり。屋根付きのグランドスタンド席を予約しておいて大正解でしたが、それでも強い風で雨が吹き込んでくるので、ポンチョが欠かせない一日でした。

しかし、観ていないうちに SUPER GT も変わりましたね。



GT500クラスは今年からシルエットフォーミュラなんですね。で、2017年には、独DTM、米GRAND-AM(どのクラス?)の車両レギュレーションを完全統一化する計画らしいじゃないですか。


GT-RがDTMに参戦?CクラスがGrand-AMに?コルベットが再びSUPER GTに!?ってな感じで車両のバリエーションが豊富になるといいなー、と。

車両はすでにエンジンを除いてDTMに準拠しており、よく見ると全車左ハンドルです。



GT300クラスは相変わらず車種が多くて、観てて飽きないです。






プリウスもいるぞ!
ってかけっこう上位にいるぞ。ってかホントにハイブリッドなのね。エンジンはリヤミッドに3.4リッターV8を乗せてるらしい(笑)


そしてこいつは…。家に帰るまでベースの車種が分かりませんでした(笑)

いやー、レースの生の音って、ほんっとうにいいですね!!
関連情報URL : http://supergt.net/
Posted at 2014/09/09 02:20:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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「FFでもSUVでも駆け抜ける歓び http://cvw.jp/b/404711/48421889/
何シテル?   05/10 13:33
ただのドイツかぶれピープルです。 ハンドルネームの由来をよく尋ねられますが、話すと長くなるし面白くないのでやめてください(笑) また、ブログが1ヶ月...

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