ドンテックファイン
水性塗料には今までの磨き方じゃダメだ。
2009年10月04日
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私はコーティング屋って、まだ3件しか知りませんが、行った中ではダントツに良いです。ここを紹介してくれた会社の先輩は10件近く転々とした後でこのお店にたどり着き、以後ずっとここでお世話になっていると言うから、きっと間違いありません。
このお店、独自のこだわりがいっぱいあります。
まず「水性塗料への対応」です。最近のクルマの塗料は、環境への対応のために油性塗料から水性塗料へと変わってきていて、もう欧州車はほとんど水性塗料、もちろんA3も水性塗料らしいです。水性塗料は油性塗料に比べて塗装が硬くて薄いので、以前の油性塗料と同じノリで磨こうとすると硬くて磨けないから力が入り、そうするとバフ傷がついたり、削りすぎになってクリア層が無くなったりしてしまうといいます。塗装が薄いぶんクリア層も薄いので、水性塗料の削りすぎは致命傷になります。
つぎに「アンチ・ガラスコーティング」です。前述の通り水性塗料は硬いのですが、ガラスコーティングをかけるとイヤになるほど硬くなるそうです。だからって傷が付かないわけでないし、雨風にさらされりゃ劣化します。劣化したら削って取り除かなきゃいけませんが、硬すぎるために荒い研磨剤を使わざるを得ず、結果、削りすぎになるリスクが高くなると。油性時代はクリア層がたっぷりあったから、削りすぎたところで平気でしたが、水性塗料はそうはいかないぞ、と。
で、ドンテックは、硬すぎず研磨しやすいコーティング皮膜を作って、それを定期的に交換(再施工)することで、最低限の研磨で水性塗料の少ないクリア層を保護していこう、というコンセプトです。
金銭的に嬉しいのが施工後のメンテナンスです。1回幾ら、という料金ではなく、前回のメンテナンスから何ヶ月たったかで料金が決まります。経過月×基本メンテナンス料、みたいな。だから年に1回でも年に4回でも年間のコストは変わらないんです。
その金銭的なうれしさが災いしたのか、不景気のあおりをくらって閉店してしまいました。残念です。
住所: 横浜市都筑区富士見が丘13-27
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