東京スペシャルインポートカーショー2009 レポ 超スーパーカー編

東京スペシャルインポートカーショー2009レポの第一弾です
最初はおなじみ スーパーカーの中でも弩級のスーパーカー


まずはこちら
有名な 青山王子の エンツォ フェラーリ


一般的にフェラーリといえば赤ってイメージがありますが
シルバーのエンツォは輝いてました

この日は NEEZに 河村隆一さんと共にご本人も登場しました



こちらは パッと見は ベンツのCLSカブリオレですけど
これは CLK DTM カブリオレ です
ワイドボディが強烈です カーボンウィングもさりげなく付いています
こちらも 青山王子のクルマです

内装はカーボンをふんだんに使われていて とってもレーシー
こんなオープンカーで走ったら気持ちいいんだろうな～



こちらは マクラーレンSLR
即売コーナーに置いてあったので売ってたのかな？

でもカーナビのモニターがダッシュボード上に設置されてるのはちょっと微妙だった…
まあ こういうクルマでもカーナビを付けたくなる気持ちはわかりますけどね




そして 今回初めて見たのがコレ
なんてクルマかわかりますか？ｗ

パガーニ･ゾンダです！
ROBERUTAはいつも弩級のスーパーカーが飾っていますが コレを見たかった～
たぶんゾンダ自体初めて展示したんじゃないかな？


エンジンは Ｖ型12気筒 7.3リットル 650馬力
車重は 1230kg
値段は 7800万円ぐらいから だったと思います

今年は ヴェイロンもサリーンもカレラGTもいませんでしたが
ゾンダが見れただけでも大満足でした


それにしても 世界のスーパーカーはすごいですね
日本のメーカーも こういったクルマを作ってほしいものです