• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ri-co父のブログ一覧

2019年04月22日 イイね!

春のお泊り、大人のツーリング

春のお泊り、大人のツーリング年2度、仲間内での恒例ツーリングに参加。今回も、makhalinaさんの企画によるもので、八ヶ岳をスタートし、群馬、栃木の山間を走り廻り、秘湯「加仁湯温泉」へ宿泊。楽しい2日間となった。















前日、汚れ捲ったB3sを人前に晒しても恥ずかしく無い様にと、いつものスタンドで洗車。エンジンルーム内も拭き上げて終了。自宅へ戻る途中、モニター点灯。どうやら左サイドのスモール灯が切れた様。
翌早朝出発を考慮し、近所のstudieさんへ直行。
社外品のエンジェルアイを装着している為、スタッフが寄って集っての対策協議。当然の事ながら、この場での対策は不可。止む無く、部品だけ発注する事に。ツーリングに備えては、右サイドもoff化してバランスを取り一時凌ぎ。因みに、スモール点灯時には、オレンジのサイドマーカーだけが点く設定。
この為、ライトoff時でも警告灯はライト切れを表示😢。
















3時過ぎにスタートし、途中B4を後方へ追いやり、集合場所の中央道八ヶ岳PAへポールで到着。
予定時間の前に全員集合となり、スタート。
小淵沢ICで下り、R141で清里を通り、平沢峠で整列。10人10台の参加を此方で確認(笑)。うち、2台は初お披露目。のりさんの981ボクスターSと、アッキーさんのM2コンペティション。

景勝地での眺望は、残念ながら靄っており、気温も1℃程と留まる事も困難で、早々にリスタート。
K2~K124、群馬へ入進し、K46、富岡ICから上信越道へ入り太田桐生ICまで。足利の織姫神社にある蕎遊庵でランチ。
しかし、都内から八ヶ岳へ集合して、ランチが足利。全車1回目の給油を行う行程に、尋常でないツーリング企画に萌えるのであった(爆)。















オッサン10名での食事は、いつもながら豪快で、2品ずつ注文するのが通常。
せいろと、店推奨で冷製のさらしな生1本をオーダー。
やっぱ、蕎麦なら2品は楽勝。細目で喉越しの良い蕎麦を腹に蓄え、出発。

























此処からは、約50キロ先にある東北道大谷SAへ現地集合との由。
誰かが、キャノンボールスタイルね…。ならば、とパーキングへ急ぎ足で戻り、エンジンスタート。
足利の街を抜け、足利ICを上がり、東北道へ入進後、更に北上。
途中、デイライトで一般車を蹴散らさんばかりの勢い(制限速度内)で追従し、あっと言う間に抜き去って行くM4とボクスターSに煽られながら、再集合の地まで。あ~、楽しかった。
小休止の後、宿へ向けてリスタート。
宇都宮JCTで、日光宇都宮道路へ入り、K169で霧降高原へ。
法定速度ジャストで走行するペースカーに大笹牧場までしっかりと先導いただく道中は睡魔との闘い。
その先は、いつものペースに戻り、前後、左右と路面を注視しながらの走行。この方が、余程事故防止に繋がるなぁ、等と考えながら目的地の奥鬼怒温泉へ。女夫淵駐車場へ停め、此処から宿まではバス移動。





















メンバー中最若のisorockさんは、1人4キロ強のトレッキングにチャレンジするという。此処までのクネクネ走行でテンションハイの自身も、「よし、其れならば」、とcloud5さん、ベンプリ僕さんと共に、鬼怒川沿いの遊歩道を歩いて行く事に。
遊歩道の入り口は、ランチで行った蕎遊庵、織姫神社の230段を超える階段、且つ急傾斜で、正に出端をくじかれた格好(大汗)。いきなり体力を奪われ、景色を見る余裕すらなく、只々酸欠と乳酸が溜まってフラフラの脚と戦いながら、とぼとぼと後尾を歩みつつ、果ては残雪に足を滑らせ白パンを汚す始末。ラストは、やっと到着したと思った瞬間、脇湧水路の窪みに足が嵌り、脛を強打。
体力の無さと、勢いだけで挑戦するという軽率な行動を猛省した次第。
















加仁湯の宿は、白濁の温泉が最高。又、気の合う仲間と、時間を気にせず語らえる空間が良い。
熊や鹿、猪の大和煮をツマに、夜は更けて…。














翌朝は、誰一人として、遊歩道を歩く、と言うものはおらず、全員揃って送迎バスにて女夫淵駐車場まで。
K23で来た道を折り返し、R121、K63、K62でさくら市をめざす。
ぎょうざの名店 正嗣まで。



















開店同着の恩恵で、カウンターをほぼ占拠したオッサン10名。前夜から、焼き3水1の暗号が飛び交っており、多分に漏れずオーダー。が、そのボリウムにびっくり。手伝って貰いつつ、皿を空けて退店。
これまで食べたぎょうざと違い、細かくきざまれた具の食感が良く、もちもちとパリッが両立した皮と相まって、非常に美味しく頂いた。次回は、空腹状態での焼き3水1に再度チャレンジしてみたい(笑)。

此処で解散。
皆で、全員の帰宅の途での安全を確認し、又次回、と約束して。













毎度、走る事に主眼を置き、2日間しっかりと濃密な時間を共有出来る機会として、楽しみで仕方ない。
企画、先導、タイムキーピングと全てに渡りお世話頂いたmakhalinaさんに深謝。
そしてご参加の皆さん、又ご一緒しましょう!







帰宅後は、他力洗車で打ち上げ!


Posted at 2019/04/22 12:17:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2019年03月02日 イイね!

少しの息抜きに、大黒PAへ

少しの息抜きに、大黒PAへ









暖かな日差しに誘われて…。

B3sのキーを捻る。
少しのアイドリングの後、スタート。













久し振りの大黒PA。
多分に漏れず、今日も多彩な車種が集合している。車好きの聖地であることを再認識。















少しのウェイティングの後、待ち人来たり。
いつものように珈琲片手に、他愛無い話で盛り上がり(笑)。

1時間程で解散。
それでも十分充実したひと時に…。


Posted at 2019/03/02 20:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2019年01月05日 イイね!

明日、走ります! ⇒走りに行ってきました‼ 

明日、走ります! ⇒走りに行ってきました‼ 2019、走り初めを前日告知。
長期休暇が予測される年末年始の暦、ソロツー覚悟でターンパイク料金所へ到着。
t1038さんのAMG A45を確認。良かった…(爆)。












未だ夜明け前、スマホで6時を確認し、スタート。
ターンパイクは、この時期特有のコンディション・路面凍結確認の為、7時頃開門との由。
ならば、とR1箱根新道で箱根峠、K20で十国峠を経由し、いつもの如く熱海峠まで。

寒い、車外に留まる事が出来ず、即スタート。
伊豆スカは先導する車両も少なく、走り放題。が、予想通り、鈍く光る路面に留意しながらの走行を余儀なくされて…。アクセル入れるタイミングを間違え、リアが出るシーンも💦。






亀石峠で小休止。
御来光(笑)、朝陽が昇るシーンを拝礼した後、リスタート。












亀石以降も、ほぼ貸切状態!
路面凍結を注視しながら、終点の伊豆高原手前のパーキングエリアまで。

オッサン二人、正月早々ナイショ話で盛り上がり(笑)。
リスタート。
来た道を折り返し、亀石ICからK19へ進路を変え、伊豆の国市を経由し、達磨山まで。













少しずつ一般車両も増え、先導車を受け入れながらの走行。
達磨山の展望台から望む富士は、若干の雲を従えながらも、淀みく清んだ新しい年を称えるように綺麗に姿を魅せてくれた。
初走りに、華を添えて貰ったかな(笑)。














リスタート後は、西伊豆スカイラインを南下。良いペースで走り切り、西天城高原牧場まで。
日昇後、すっきりと澄み渡った空のコンディションが一変。スカイブルーの高い空と群青の雲のコントラストを眺めつつ(驚)。












そのままK410 ダウンヒルを楽しみつつ、R136へ出て松崎まで。

躊躇なく、ミックスフライをオーダー。「はぁ~、急に来たって対応出来ないよぉ。一般の方には出してないんだからねぇ」、などと容赦無い言葉に反して、数分後…。
熱っ、熱つで、ふわぁっ、ふわぁ。今年お初の御魚フライに舌鼓を打ち、大満足で退店。
裏メニューのこの定食、普通に注文し頂いているが、お店のご高配の賜物。有難や!










此処で、今年初のツーリングは終了。
ブラックボディの2台で来た道を折り返し、無事帰宅。










同道いただいたt1038さん、有難うございました。此れで、今年も素晴らしいカーライフを共有出来そうですね。又、ご一緒ください!。









Posted at 2019/01/05 18:54:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2019年01月04日 イイね!

明日、走ります!

明日、走ります!明けましておめでとうございます㊗️。

明日走りに行きます!
同道頂ける方いらっしゃいましたら、6時にターンパイク入口にてお目にかかります。
渋滞考慮して、昼には解散します。
Posted at 2019/01/04 16:32:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2018年12月09日 イイね!

ようこそアルピナワールドへ!

ようこそアルピナワールドへ!










先月末、EVA Titerさんより、箱換えの報があり、いつものメンバーでお祝いのイベントをしよう、との主旨で房総へ走りに行くことに。
集合場所の海ほたるへ向け出発。

簡単なブリーフィングを終え、ツーリングスタート。
ニューカーを囲んでの談笑、初めてご参加いただく方との挨拶等で、カメラを一切使わず終い💦。

いつもの方たちは、遠慮なく房総路を楽しまれた様子で、目的地へ到着。
一方、ニューカーで縛りのあるEVA Titerさんや既にスタッドレス仕様の方、初めてご参加いただく方を中心とした別班は、直行ルートを選択する、2チーム編成。この他、ご自身が描く楽しいルートを辿る方有り、と道中一切遭わず終いの方も(笑)。
此れはこれで、今後も有りかなぁ!

今春、Makhalinaさんとcloud5さんと連れだって訪れた伊戸の「だいぼ食堂」。この日も、好きな干物をチョイスし、好きな様に焼いて食べるスタイル。煙りに包まれる環境ながら、皆さんには好評だったようで。
此処でも、画像無し(涙)。











食後は、暖かな日差しを受け、しばしの駄弁りタイム。
ニューカーに加え、レアなロードスターやオーナーさん変更後のB10等、大いに盛り上がり。


















恒例の撮影タイムでは、決まったスポットで待ち構えるカメラマンの元へ順次車を運び、数ショットずつの記念撮影。
Makhalinaさん、ご苦労様でした。
















帰路の途中、館山のピーナツソフトを賞味。
全17台で訪れた為、他車を排除する事態に💦。

此処でも、ワイワイと甘味片手に談笑するオッサン連中。いや、今回は素敵な奥様と、今後有望な車好き大学生も加わって頂き(爆)。














こちらで解散。













今回、超スペシャルな92M3から、アルピナグリーンのF30 B3sへ乗り換えられたEVA Titerさん、ようこそアルピナワールドへ。一緒にアルピナを楽しんで行きましょう!

そして、ご参加の皆さん、お疲れ様でした。又同道ください!






















Posted at 2018/12/09 11:54:06 | コメント(15) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@kaz♪ さん、羨ましい!
来る2025には、又ご一緒下さい♪」
何シテル?   12/31 15:03
ゆっくり走行、オープンライフを楽しんでます!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

ブログカテゴリー

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ
新しい相棒が来ました。オープン、スロードライブに魅了されてます!
BMWアルピナ B3 BMWアルピナ B3
スペシャル仕様の個体。現在でもグッドコンディション。 此れから先の付き合いが、楽しみでし ...
BMWアルピナ B10 BMWアルピナ B10
出物のB10 3.3速攻購入しましたが、敢え無くトラブル発生。解消困難との判断で10日間 ...
アウディ S5 (クーペ) アウディ S5 (クーペ)
出物の素晴らしいサブカーに出会いました。低走行で、内外装も良好なコンディションです。

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation