ウィンカーミラー非装着車へのウィングミラー取り付け~その1~
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
写真もほぼ無いので文章がほとんどです(笑)。
今回使用した工具は工具は
電動ペンドライバー(プラスドライバーでも可)・電動ドリル・ステップドリル・マイナスドライバー・内張剥がし(プラスチチック製の)数本・10mmのソケット&ラチェット・電工ペンチ・検電テスター・ニッパーなど
その他部材としては
・タイラップ・ビニール紐・ハーネステープ・0.75配線(ダブル線)・0.75配線(シングル線)・ギボシ端子・ワニグチ端子・分岐線(一本の配線を二本に分けてるやつ)・コーキング材&ガン
くらいかな?忘れてるものもあるかもしれませんが大体こんな感じ
あと説明するなかでドアミラー正面はミラー取り付け面側、背面は車輌前方側とします。
2
まずドア内張を外しますが、その前にミラー角度を上全開に倒し(下側が手前に出てくる)窓を全開におろしておきましょう。
窓を全開したら、内張を固定している三本のネジを外します。
ネジはインナーハンドルのところに一本、スイッチパネルの凹の左右に(スイッチパネルで隠れてます)二本です、それらを外せばあとは内張を引っ張るだけ。
スイッチパネルは他のところはすんなり外れますが、凹の裏側が固く外れません。
ですが心配無用、スイッチパネルは完全にはずす必要はなく、しかしながら破損を防ぐため凹部以外を外します。
で、外すネジの真ん前を内張剥がしで工具が入るくらい広げ外します。
この方法に気づく前は完全に外しており片側だけで20~30分くらい格闘した記憶があります(笑)
で、内張が外れたらカプラーをスイッチパネルから外して内張を摘出します。
外してしまえば裏からはまってる爪が丸見えなのでスイッチパネルを外します、その方が内張の取り付け時にネジを締めるのに楽です。
この方法はドア4枚ともに使用できます。
3
外れたらドアミラーのカプラーを外し(赤○)
それにビニール紐を結び付けます、そうすることによりミラー取り付け時に配線を通すのが楽になります。
次にドアミラー台座の黒いカバーを外して10mmの頭のネジを外します。
しかしネジを外してもまだミラーは外れません。
窓を開けた部分からミラー取り付け部の裏を見るとプラスチックの青いピンが一本あります、それを外すとミラーが外れるわけですが、この時左手はミラーを持って右手でマイナスドライバーなどを持ちピンの返し部分を押さえミラーを外します。
落下防止にネジを軽く付けといても良いのですが、外しにくかったと記憶しています。
でミラーが外れたらハーネスを無理をせず引っ張り抜きます、引っ掛かったら押し戻したりして引っ掛かりを解消しながら抜きましょうね。
4
ドアミラーが外れたら作業しやすいところに持っていきミラー部を外します。
ミラーは上部ははまってるだけで下部が爪と言うかロック部になってるのでミラー下部を手前に引っ張ると「パコッ」と外れます、外しにくい場合はミラーと取り付けられている白いパーツとの間にマイナスドライバーなどを突っ込んで軽くこじってやれば外れます。
外れたらミラーが取り付けられていた角度調整用のレギュレータを外します。ネジは下部に一本と車輌外側に一本、ミラーが取り付けられていた白いパーツの左上角辺りに穴がありそこに一本、計3本外すと外れます。
外れたらカプラーが二個あるので外します、これは真っ直ぐ引っ張ってやれば爪などは無いので外れます。
5
レギュレータが外れたら今度は背面のボディー同色のカバーを外します。
外し方はまず見える爪を全て起こして外しますが爪は破損しやすいので注意です、車輌外側から外していくのですがここで注意が必要です。
カバー固定爪は見えるところ以外に一本格納用のレギュレータの後ろ側(赤○部)にもあるので、右側を外して出来た隙間からマイナスドライバーなどを突っ込み押さえて外します。
6
カバーが外れたら今度は電格のレギュレーターを外します。
外し方はまず同色カバー下の黒いL字状のプラパーツを外します、これは+ネジで二ヶ所と爪一ヶ所(車輌外側端部)で固定されてるので正面から起こして外します。
外れたら、ドアミラー正面側より二本の+ネジを外して、次にドアミラー台座の3箇所の+ネジを外し外します。
電格レギュレータは角度調整用のレギュレータと違いドアへの配線があるので完全には外れません。
7
電格レギュレータが外れたらレギュレータの上部カバーを外します。
爪を四ヶ所起こせばカポッっと外れますので外れたら純正の配線が通ってるところの真上に新規配線(ダブル線)が通るくらいの穴を開け配線を純正の配線を通っているルートで通します。
この時純正の線と同じか、少し長く配線を出します。
通ったらレギュレータのカバーを元にもどして防水のため開けた穴周辺をコーキングします。
出来たら電格レギュレータを元にもどします。
8
ここまで出来たらあとは台座にドアミラー本体を組つけ、ウィングミラーを取り付けて新規配線とギボシ端子で繋ぎます。
ウィングミラーから出ている配線はミラー角度の稼働範囲を考えミラー裏にある程度長さを残し背面まで通しましょう。
繋ぎ終えたら同色カバー&黒L字カバーを戻す前に一度バッテリーに繋ぎ点灯チェックをします。
点灯チェック出来たらドアミラーの配線端に取り外し時にドア外まで通しておいた紐をくくり付けて取り外し時と同じ様に引っ掛かりを解消しつつ室内側まで引き込みます。
引き込み終えたらまた点灯チェックです。
引き込む際に無理をする場合もあり断線の恐れもあるので。
その2につづく
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