封印は解き放たれた

キャタライザーの取付けが本日完了しました。
ワンオフ加工の依頼が殺到していて時間がかかってしまったそうです。

取付け時に手間となる遮熱板のカット加工に関しては、専用の物が付属しているので手間が少なかったとの事。（フレキシブルで合わせやすかったとか）
遮熱に関しては、付属の物で十分という判断でバンテージ巻きはしていないそうです。

取付け後は、音質の変化を感じましたが音量は増えてないように感じました。
擬音でいうと、始動の時の音はブォーンからブォゥに（謎）
抜けがいい音にかわったというか・・・表現しづらいです。

1500～2000回転くらいの詰まったような音が減った感じがします。

ブーストメーターの動きは負圧から0付近へ行く時間が短くなっています。
まだ踏んでいないので、オーバーシュートの状況はわかりません。

青ランプが消えたらS♯に切り替えようと思っていましたがそのまま帰宅してしまいました。
交換前のS♯に近い感覚なので、切り替えようと思わなかったと自分の中では解釈しました。

今度は、高速の合流等で違いを感じるか試してみたいと思います。

ODO 18377km