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「ホンダ S600」を2026年に登録し、「現在の軽自動車規格」として届け出ることは可能です。
S600は1964年当時、排気量(606cc)と全幅(1,430mm)が
当時の軽規格を超えていたため「小型乗用車(白ナンバー)」でしたが、
現在の軽自動車規格には完全に対象内となります。
並行輸入車の登録では、以下の2つのルールが別々に適用されるため、
ご質問のような登録形態が成立します。
保安基準・排ガス基準 : その車両が作られた「製造年(1964年)」の基準が適用される。
車両区分(軽か登録車か): 日本で登録を行う「現在」の規格に照らし合わせて判断される。
なぜこれが可能なのか
並行輸入車を日本で初めて登録する際、検査法人はその車両を
「どのカテゴリーに当てはめるか」を現在の日本の法律(道路運送車両法)に
基づいて判定します。
サイズの判定:
現車を測定し、
「全長3.40m以下 / 全幅1.48m以下 / 全高2.00m以下 / 排気量660cc以下」の
すべてを満たしていれば、「軽自動車」として扱われます。
基準の判定: そのカテゴリーに分類された後、具体的な検査(ブレーキや排ガスなど)を
行う際は、「製造当時の基準」まで遡って適用します。
登録にあたっての重要なポイントを整理しました。
1. 規格の適合状況(S600の場合)
S600の諸元は以下の通りで、現在の軽規格をすべてクリアしています。
全長: 約3,300mm(規格:3,400mm以下)→ OK
全幅: 約1,430mm(規格:1,480mm以下)→ OK
排気量: 606cc(規格:660cc以下)→ OK
2. 「軽自動車」としての登録メリット
この車両をあえて「軽自動車」として登録することで、以下の恩恵を受けられます。
自動車税: 年額10,800円(自家用軽乗用車)となります。
※登録車(1.0L以下)の場合、重課税込みで約33,900円かかるため、
維持費を大幅に抑えられます。
車庫証明: 地域によりますが、軽自動車扱いなら届出のみ(または不要)で済みます。
3. 保安基準は「1964年(昭和39年)」を適用
2026年の登録であっても、中身は1964年当時の基準で審査されます。
排出ガス: 1964年当時は規制前のため、排出ガス試験(ガス検)は原則免除、
または極めて緩い濃度測定のみとなります。
シートベルト: 1964年製であれば、設置義務自体がありません。
(ただし、安全のために設置している場合は、そのベルトが
当時の基準を満たしているか確認されます)
4. 手続き上の注意点
型式不明扱い: 日本への里帰り車両であっても、一度海外へ出た車両を再輸入する場合、
当時の型式(AS285など)をそのまま使うことは難しく、多くの場合「型式不明(-AS285-など)」
としての新規検査となります。
ミラーの視界: S600はフェンダーミラーが一般的ですが、当時の基準を適用しつつも、現在の「直前直左」の視界確保(小さな子供が車の前にいないか確認できるか)について、検査官から追加のミラー等の工夫を求められる可能性があります。
2026年の登録に向けて、まずはアメリカでの登録書類(Title)に「1964 Honda」と明確に記載されていることを確認してください。
まぁ、クラシックエスに黄色ナンバーはちょっと・・・
(オリンピックナンバーの時ならやってたかもw)
Posted at 2026/03/30 13:43:03 | |
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