2013年03月25日
この頃のほうが、CM凝ってますね。
Posted at 2013/03/25 22:31:29 | |
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2013年03月24日
こんなんもありました。
Posted at 2013/03/24 23:59:56 | |
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2013年03月20日
他紙に比べてHonda関連の記事
「軽スポーツ生産」「F1復帰」など
異様にスクープが早い、某新聞社。
今日の 1面コラム
自動車レースのF1は、機械と人間が限界に挑むスポーツである。
両者の「呼吸」がわずかでもズレると、リタイアではすまない悲劇を招く。
4歳でハンドルを握った天才も例外ではなかった
▼1994年5月のサンマリノ。アイルトン・セナは高速コーナーで壁に激突し、
不帰の人となる。享年34。彼の41回の優勝のうち、実に32回が
ホンダ製エンジンでの勝利だった。すでにF1から撤退していた同社だが、
ゆかりのマシンを展示して「音速の貴公子」を悼んだ
▼ホンダが再び、F1エンジンの開発を始めたという。4度目の挑戦である。
英国の名門チーム、マクラーレンに提供する話もあり、
セナを擁して無敵を誇った「マクラーレン・ホンダ」の復活があるかもしれない。
白と赤のマールボロカラーを思い出す
▼ホンダが知り尽くすサーキットでの栄光と挫折は、市販車の開発に生かされる。
来季からすべてのF1マシンが載せる小排気量ターボエンジンの技も、
環境対策などに活用できるらしい
▼セナが「日本の父」と慕った本田宗一郎は、自ら出場するほどのレース好きだった。
半世紀も前に「クルマはレースをやらなくては良くならない」と断じている。
この会社に脈打つ激走への情熱は、時を得て、間欠泉のように噴き上がるとみえる
▼撤退や縮小のニュースが目立つ日本の産業界では、とんとご無沙汰の
復帰話である。それも華のあるモータースポーツの最高峰だ。
技術立国の意地を賭けて、また限界に挑んでほしい。
よほど、お好きな方が居るんでしょうなぁw
Posted at 2013/03/20 21:23:39 | |
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2013年03月20日
引退して、たまにイベントに出てくる
50代の セナも 見たかったなぁ・・・
Posted at 2013/03/20 09:56:04 | |
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2013年03月18日
お勉強、ひと段落ついたみたいですね。
2月9日の
ブログの続きです。
Posted at 2013/03/18 08:29:51 | |
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