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グループA万歳のブログ一覧

2009年06月17日 イイね!

とりあえず、アリタリア。

とりあえず、アリタリア。さて、状況報告です~。

とりあえず、会社を早めに退社してアリタリア(+α)だけ貼ってみました。

我が家のカッティングシート手切り職人であるカミさんが作っておいてくれたヤツです。

しかし、屋内用はシートも剥離紙もかなり薄いので、特に切るのに難易度が高かったらしいです。

これからサイドの「A」とボンネットとルーフのストライプを作成します~。

ではまた後ほど~。
Posted at 2009/06/17 18:27:25 | コメント(10) | トラックバック(0) | レプリ化 | 日記
2009年06月16日 イイね!

最速のレプリ化チャレンジ。

最速のレプリ化チャレンジ。ひょんなことから「東京ラリー」を観戦にいけることになったのですが、愛機デルクール号は車検切れのため出撃できず。

とはいえE36はまっしろけのドノーマル状態…
これじゃ恥ずかしくて人様の前に姿を現せません。

うーむ、どうしたもんか…

……!

しょうがない!!
レプリカにしよう!!!

ということで、驚速のレプリカにチャレンジです~。

ただ、時間は限られています。

今日データ(という名のコピーの山)をおこして、明日・明後日でシートをカット、金曜日に貼りこんで、土曜日に乾燥定着させて日曜日に出撃というスケジュールでギリギリ。

そしてそれ以上に限られているのが予算。

屋外耐候性7年とかの高級食材は残念ながらNGです。
というか屋外用980円/mもムリ…
最後の手段は「屋内用380円/m」を購入。

いや、もう湘南地方のお正月名物「初日の出暴走」のノリです♪
ジモティーの血が騒ぎますね~!!

(もちろん、ちゃんとレプリカされる方は絶対にケチらない方が良いです!!)

ただ、屋内用の激安カッティングシートは色が非常に限られているのです。
つまり、微妙な色が必要とされるレプリカは出来ないってことです。

という事で、クラシック路線に絞ってアイディアを再検討してみると、あるじゃないですか!!
以前ラフスケッチでも描いたアリタリアカラー!

これなら必要な色も基本的には「緑」「赤」のみ。

おまけにストラトスだけではなくフィアット131アバルトもあるし!
おまけにおまけに、RFANをはじめて取り上げていただいたWRC+の表紙も131アバルト!!

上等じゃないですか~!

ということで、早速今日はデータ(という名のコピーの山)を作ってきました。

うなる100円玉!!

悲鳴を上げるテンキー!!

表示される拡大率は常に400%オーバー!!!

うーむ、まさにコピーの山でした。

この型紙を作る際のコツは、少しずつ重ねてコピーが取れるようにすることですかね~。
重なった部分を透かしながら張り合わせていかないと一枚にした時に大きくゆがんでしまうことがありますからね~。

ま、今日のところは力技のパートでした。

明日からはカット作業ですね~。

では!
Posted at 2009/06/17 01:18:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | レプリ化 | 日記
2009年05月31日 イイね!

酒を!もっと酒をくれ!!

酒を!もっと酒をくれ!!こんばんは!!

というか、おはようございます!

今回は、L.Moyaさんに触発されて、酒系スポンサーを塗り絵してみました。

上の「“33” export」は、若き(=まだ毛があった)ディディエ・オリオールがルノーサンクターボやMGメトロ6R4などをこのカラーリングにしてフランスの山の中でブイブイいわせてたヤツです!

「“33” export」自体はハイネケンフランスの製造するビールのブランド名で、他にもモロッコやベトナムでライセンス生産されているそうです。
ここで、「おっ!」と思った人はビール通、もしくはベトナム通ですね!
そうなんです、ベトナムには「333」というビールがあるんです。
そして、この333こそ、中身は「“33” export」と同じなんだそうです~。

淡色のピルスナーで、味はややマイルド。
暑い夏の日の一杯目に飲むには最高だということです。

あ、夏に似合うビールといえば、個人的なイチオシはイタリアの「Nastro Azzurro」ですね!
確かに、日本の有名ビールなどに比べれば薄めの味でコクもイマイチなんですが、イタリアの乾燥しきった夏の日に飲むにはまさにベスト。
最初に飲んだきっかけは、もちろんヴァレンティーノ・ロッシのパーソナルスポンサーだったからです。

アドリア海に面したレストランで新鮮な魚介類をつつきながら飲む「Nastro Azzurro」は麻薬的ですらありました~。
あの頃は飲酒運転(ほぼ)野放しだったしな~。

その他のビールスポンサーといえば、WRCではスバルのサブスポンサーに「Corona」、F1ではウィリアムズに「Labatt’s」、ジャガーには「Beck’s」がスポンサーについていましたし、オーストラリアGPはいたるところに「Foster’s」のロゴが観られましたね~。
アメリカのNASCARには「Budweiser」「Miller」「Coors」のロゴが似合いますしね。
そうそう、DTMの「halleroder」や「Diebels Alt」もビールですね!


そして、下はラリースポンサーの大本命ともいうべき「Martini」です!

「Martini」社は1850年ごろに北イタリアのトリノで生まれたベルモットメーカーです。
ベルモットというのは、白ワインをベースに香草の風味を加えたフレーバードワインの種類ですね。

この「Martini」社、正式な名称は「Martini & Rossi」社といって、創業者のAlessandro MartiniとLuigi Rossiの名前から取られています。
このAlessandro Martiniはもともとトリノの地元のリキュールメーカー「Distilleria Nazionale di Spirito di Vino(長!)」社を買い取るところから歴史が始まるのですが、この「Distilleria Nazionale」社のオーナーの中に興味深い名前が…

彼の名はカルロ・アニェッリ(Carlo Agnelli)といいます。
後にAlessandro MartiniはこのCarlo Agnelliのワイン畑を購入するのですが、「トリノ」「アニェッリ」といえば蛇や蠍の毒にやられている方々にはもうお分かりですね?

そう、フィアット創業者の名前も奇しくもジョヴァンニ・アニェッリ(Giovanni Agnelli)といいます。

さて、このGiovanniとCarloが係累かは不明ですが、「Martini」と「FIAT」「Lancia」がルーツで繋がっていたと信じているのもロマンチックだと思うのですが、いかがでしょうか?

話を戻しますが、この「Martini」、よくカクテルの「マティーニ」の材料だと思っている方も多いと思います。
でも、真実はその逆。
「Martini」社が自分の会社のリキュールを流行らせるためにカクテルのレシピを募集したのが「マティーニ」カクテルの発祥です。
この辺りは、タイヤを売るためにミシュランガイドを作ったミシュランと似てますね!

そんなマティーニですが、別名「カクテルの王様」と呼ばれるだけあって、レシピも星の数ほどあります。
基本的には使うお酒は「Martini」と「ジン」の2種類だけ。
なのに、分量が違うだけで別物と言い張るのが「マティーニ」の凄いところ。
もともとは「Martini」:「ジン」=2:1ぐらいだったのが徐々にエスカレートして、「Martini」を1滴たらしたカクテルグラスにジンを注ぐというエクストラドライマティーニまで発生。
ここまでくるとただの「ジン」です。

極めつけはイギリスの首相、ウィンストン・チャーチルの好んだマティーニ。

一つには、「Martini」を口に含んだ執事に「ベルモット。」とジンのグラスに囁かせたものを飲むというマティーニ。
大声を出すと甘すぎるらしいです。
もう一つには「Martini」の壜を横目で見ながらジンを飲むというマティーニ。
まっすぐ見ると、これまた甘すぎるらしい。
レベルとしては落語並みですが、さぞかしサマになっていたのだろうな~、と思わせてしまうのがチャーチルのオーラでしょうか。

ちなみに、かの有名なジェームズ・ボンドも「ウォッカで作ったマティーニをシェイクして」飲んでましたね!

こんな面倒くさいレシピなのに、さらにジンの種類が「ボンベイサファイア」から「タンカレー」「ゴードン」「ビフィーター」まで星の数ほどあるのだから大変です~。

更に、オリーブやレモンピール、アンゴスチュラ・ビターズを加えるバージョンもあって。
ま、要するに好きなように作って飲んでください、ってカクテルなんでしょうね。
一番簡単で一番難しい、そんなカクテルが「Martini」から生まれたというのも、モータースポーツファンとしては心地よいエピソードかもしれません。

レプリカの話だかお酒の話だか分からなくなってしまいましたね~。
私も少し酔っ払っているのでご勘弁を!

あ、ちなみに、「Martini」カラーはデザインラインが曲線なので、絶対にどんな車にも似合います!!
クルマのキャラクターラインにいかようにでもあわせることが出来ますからね~。
ランチアデルタからアルファ155、ポルシェ935/956、フォードエスコート/フォーカスまで、どんなデザインのマシンにも破綻なく似合っていましたからね~。
おまけに16Vデビュー戦の’89年サンレモのように、赤ベースでのイケてしまう懐の深さはサスガです。

このあたり、「マティーニ」カクテルの懐の深さと似ていますね!
「Martini」にもビアンコ=白とロッソ=赤がありますし!!

でも、レプリカするのはかなり大変でしょうね~。
レプリカ屋さん泣かせだと思います!

ね、ロスレガさん!!
Posted at 2009/05/31 05:40:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | レプリ化 | 日記
2009年05月30日 イイね!

テンションの上がらない訳。

テンションの上がらない訳。最近元気がありません。
何をやっても、なかなか気分が乗らないのです~。

上司が「アンポンタン」で「逃げ腰」で「超『逆』親分肌」でストレスが溜まる~、というのは今に始まったことではないし…
前回のイベントが終わったから燃え尽きてしまったというわけでもないし…

うーん、なんでだろ。

ということで思い当たったのが、クルマが地味になってしまっているということ。
毎日、通勤のときにチラッと目に入る自分のクルマは「白一色」…
無意識下にサブリミナル的に「地味だ地味だ地味だ地味だ地味だ地味だ」とインプリントされているらしい。
マッドフラップもライトポッドもついてないし、これじゃー普通のクルマじゃん!!

あー、テンションあがらん。

おまけにS2000と318isと比べると、車の運転がなぜかBMWのときは荒れることも判明しました。
S2000は、「レプリカにする→目立つ→悪いことができない→マナーが良くなる」という図式にはまっていたんでしょうね~。
あとは、レプリカしてるとモータースポーツをやってる人に見られる、つまり、レプリカでフザけた運転をするとモータースポーツ全体のイメージに悪影響を与えかねない、という緊張感もありますね~。
やっぱり私はレプリカー無しには生きていけないようです。

人間が出来ていないので、レプリカーが気持ちの安全弁なのです。

ということで、HBカラーとAlitaliaカラー、作ってみました。

まずはHBカラーですが、「HB」が何かってあまり知られていないですよね~。
「HB」とは、1955年にドイツで生まれた「Haus Bergmann」というタバコのブランド名です。
Haus Bergmannなので、通称「HB」と。
「HB」はドイツで初めてのフィルター付きタバコだったことでそのシェアを急激に拡大し、1959-84年にはドイツのタバコシェアNo.1に、また、1975年には全ヨーロッパでの売り上げシェアトップを誇っていました。
現在ではBATグループに吸収されたものの、今でも一部の「HBマニア」の熱い支持を得ているそうですよ♪

まさにGr.B時代の終焉とほぼ時を同じくしてシェアNo.1ブランドから転落していった「HB」、ドイツ生まれのラリーマシンのボディを彩るに値する正当な歴史がありそうですね~。
割と違和感なくおさまっていますし、黄色とかの明るい暖色系は見栄えがするんですよね~。

GC8などのドイツ国内選手権カラーとか「空想」して、このHBカラーを纏うのもオシャレかと!
本家ワークスの「555」も同じBATグループですし、ドイツ国内選手権だけ「HB」を前面に出したとしても、さもありなんです!!
F1でも上海かどこかで555カラーで走ったことがあった気がしますし。
ベースカラーが白なのもレプリカにしやすくてよいですよね~。
もちろんドライバーは、アルミン・シュワルツで決まり?

ガンダムでも正統派MSよりもMSVシリーズの方が好きだった私としては、やはり「忠実なレプリカ」よりも「超リアルな空想の産物レプリカ」の方にやはり思い入れがあります。
「最高にマニアックなレプリカ」って思える線まで自分の妄想を煮詰めていくのが楽しいんです~♪

MSVも、ジョニー・ライデン少佐機とかシン・マツナガ大尉機とか、リアルでしたもんね~!!
架空のMSにもかかわらず、実在するMSと同じレベルの完成度まで昇華されているところがMSVシリーズの素晴らしさですよね!

いや、MS自体が存在しないのは分かっているのですが。
ニュアンスの問題でして…
でも、MSVシリーズファンは同じ気持ちだと思うのですが!!

閑話休題。

タバコブランドは、最近の広告規制でなかなか厳しい立場に立たされているようですが、モータースポーツとは切っても切り離せない業種ですし、やはり味のあるロゴが多いですよね~。
最近のモータースポーツシーンの風情のなさは、やはりちょっと寂しいですねえ。

さて、もう一台は泣く子も黙るAlitaliaカラーです~!

Alitaliaは1946年「Aerolinee Italiane Internazionali」として創業したイタリアのフラッグキャリア(国を代表する航空会社のこと)です。
Alitaliaは通称で「ala=翼 wing」の複数形の「ali」+「Italia」で「イタリアの翼」という意味になりますんだそうで。
スポンサーとしてはなんといっても、1975~77までのランチアワークスが有名ですよね!
フィアットワークスが主力マシンを切り替えた’78年以降もAlitaliaカラーはフィアット131アバルトに受け継がれていきますね~。

このカラーリングのストラトスは1976&77のジーロ・ディタリアにも出場していますし、1978年以降、こちらではランチアベータモンテカルロクーペのGr.5カーがAlitaliaカラーになります。
私も、最初に買ってもらったラジコンは、このAlitaliaカラーのGr.5ストラトスだった気がします~。
WRCのストラトスよりこっちの方が有名だった気がするのは気のせいでしょうか??
ワイドボディでシャコタンなので、子供ウケすると思ったんでしょうかね~。

こちらも結構すんなりはまってます。
ただ、Alitaliaカラーは結構多いんですよね~。
トヨタのセラとか、ホンダビートとか、ハイラックスとかもいた気がしますね。
ストラトスとか131でもレプリカが棲息してそうですし。

かといって、ここからアレンジするアイディアもなかなか沸いてこない。
やはりワークスカラーの印象が強いですもんね~。
難易度高いな~!

あ、そういえば最近気がついたことが…

318isのドアを開けてたら、なにやらドアキャッチャーの辺りがシルバーなのを発見!
そうなんです!!
318isの白は「アルピンホワイト」ではなく、「オールペンホワイト」だったんです。
(語感は少しにてます?)
つまり、今の塗装を守る価値はない=また剥がせるレプリカにしなくても良い、って事ですね!
見たところクリアも吹いてなさそうだし、缶スプレーでもオールペンできるかな?
こりゃー、レプリカの幅も広がります!!

スプレーでレプリカ出来るなら、どうしてもやってみたかったカラーリングがあるんですよね~。
当初の方向性とはだいぶ違ってしまいますが…
悩むな~。

あ、なんだか楽しくなってきたぞ?!
Posted at 2009/05/30 01:46:51 | コメント(11) | トラックバック(0) | レプリ化 | 日記
2009年05月23日 イイね!

まずは定番から!

まずは定番から!E36のレプリカ計画ですが、まずは以前からもご意見を頂いておりました、板前長お勧めの定番2点盛で行ってみましょう~。

BASTOS号は1989年のツール・ド・コルスで2位に入ったフランソワ「最終日雨さえ降らなければ!!」シャトリオ車、Rothmans号は1987年同じくコルスでの優勝マシンのベルナール・ベギン車のE36レプリカです。


BMWでのBASTOSカラーは長い歴史を持ちますが、同じくE30M3のBASTOSカラーの派生としては、BASTOS+Castrolカラーのマシンが、スティーブ・ソパーのドライブで1990年スパ24時間に出場しています。
同カラーのオイルメーカー違いとしては、FINAを纏ったマシンが1992年スパ24時間にチームBMWベルギーとしても出場しています。

BASTOS+FINAはE36でも存在してまして、それはベルギーのプロカー選手権を走ったマーク・デュエツ車なんです~。

しかーし、3台ともレースカーレプリカになってしまうので却下。

ちなみに、このBASTOSはタバコのブランドなのですが、もともとの発祥は1936年のベトナムにおいてだそうです。
それが1996年にベルギーで復活して以来、ベトナムとベルギーでその大半が売られているとのことでした。
意外な歴史があるタバコですね~。

だから、ベルギー選手権とかBMWベルギーといった、ベルギーゆかりのチームにスポンサードしていることが多いようです。

架空のレプリカなどをする時に、例えば、「ブルーノ・ティリーやフレディ・ロイクスのベルギー国内選手権マシン!」とか妄想して手頃なベース車両でレプリ化るのが楽しそうです。

GC8やエボⅢなどにも似合いそうなカラーリングですし!!
あ、やりたくなってきた…


さて、Rothmansカラーの方です。

Rothmans+Motulのこのカラーリングのマシンは1987年のコルス優勝マシンであると共に、WRCでBMWが挙げた唯一の総合優勝マシンでもあるんですね。
なんだか意外な感じがします!

また、1989年にはベルナルディーニ兄弟がRothmansカラーのE30M3で、コルスに参戦していました。
MOTULの赤い部分がなくなっているシンプルなマシンでしたが、残念ながらリタイヤに終わっております。


どちらのカラーリングもE36には似合わないかと思ったんですが、結構イケてますね!
ただ、どちらとも本家E30M3でのレプリカが存在しているので、E36でレプリカにするのはやはり憚られますね~。

この二台では、どう転んでもE30のスパルタンさに敵わないです。
正真正銘のGr.Aホモロゲマシンですからね!

また、個人的にはサイドウィンドウのライン(ウエストラインと言うのでしょうか?)にも気をつけたいところです。

E30以前は横から眺めるとほぼ水平のウェストラインに対して、E36以降は軽く前傾したデザインになっています。
アルファの155もウェッジシェイプの前傾姿勢+ハイデッキが特徴でしたから、一種のデザイントレンドでなのでしょうか?

E30のレプリカするに当たってのデザインの基準線はこのウエストラインになりますので、同じデザインをE36でやると全体的に前傾したレイアウトになります。

これもクラシカルなBASTOSやRothmansのデザインには微妙に似合わないと思うんですよね~。

ということで、残念ながらこの2パターンはお蔵入りですね!

でも、やっぱりカッコいいわ~。
伝説のマシンですからね♪

ということで、明日(=今日)は丸和です。
寝ないと!!
Posted at 2009/05/24 01:13:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | レプリ化 | 日記

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