グループA万歳のブログ一覧

ここの所急に仕事がバタバタしてしまって、なんだか忙しい毎日でしたが、久しぶりに今日は定時であがることが出来ました。

で、帰宅してみるとレッドブルから何やら荷物が届いてるじゃありませんか。

これは、ブルデーの後任のシートのオファーかボックスカートレースのエントリーキットに違いないと思い荷物を持ってみると、なにやらチャポチャポ音がするではないですか。

いや～な予感がします。

で空けてみると…やはり残念賞～。

なにやら600チーム以上のエントリーがあったそうで。
うーむ、残念ですがしょうがないですね～。

とりあえず、本番は観戦に行きましょう！
来年の参考にするためにも！！

でも、エントリーが多数で本当に良かったです。

こういうおバカなイベントが開催できるようになるっていうのは、一つの文化的な豊かさの象徴だと思うのです。

なので、来年以降も継続して開催していけるようになるのが何よりですね！

来年こそ絶対出場してやる！！！

あ、レッドブルさん、レッドブル4本も有難うございました～。
これでしばらく空を飛ぶのに困りません。

すっかり忘れていましたRed Bullのボックスカートレース、飛び込みでエントリーだけはすることが出来ました！

やばかった！！！

しかし、全然良いアイディアが出なかったんですよ～。
昨日なんて、もう本当にエントリーやめようかと思いました。

マイベストアニメ「紅の豚」のサボイアS.21とか、同率トップタイの「AKIRA」の炭団とか、さらに同率トップタイの「ファントム無頼」より新撰組680号機とか「エリア88」のグレッグのA-10Aとか…

でも、飛行機系はコーナーに引っかかる可能性があるので却下。
サボイアはリタイア後に本物を作ってみたいですね～♪

炭団（たどん＝アーミー？のセキュリティボール）は足が長すぎて強度的にムリかなと思い却下。
本当は金田の「ゲタ」仕様を作ってみたかったんですが、来年ですかね～！

ということで、やっぱりクルマでいこうって気になって、辿り着いたのがこのスケッチです。
（へたくそなのであまり拡大とかしないでくださいませ～！）

ラリーマシンとかも考えたんですが、作りこんだら鑑賞にも耐えられるレベルを目指すと、究極のシンプルカスタムであるホットロッド、もしくはラットロッドに行き着きました。

レーシングカートのシャシーを流用して製作しようと思っているので、ボックスカートレースに出た後はエンジン積んでカートコースを走れるように出来たらいいですね～。
車高も高いし、グラベル用ゴーカートとか！

受理されると良いのですが…！

昨日の時点で、和製ローブことシモジマトーチカ選手が、遂に8秒台入れてきた「ボックスカートレース on line」。

コリャー負けちゃおれんと更に闘魂注入しました！！

むふふ。

0.03秒更新！！！

ウッシャー！！

と、ここまで来て、新たなライン取りの光明が見えてきました（ような気がします）。
きついRの第4・5コーナーなのですが、ひょっとしてノーブレーキでいけるかも。
路肩に落として減速させる方が速いのか、ブレーキで減速させる方が速いのか悩むところですが。

ただ、4コーナーを高速で抜けてしまうと、そのあとの5コーナーのリズムが合わずにコースアウトしてしまうんですよね～！！
逆に、3～5コーナーを高速のリズムでいこうとすると、途中で変に減速してまたまたコースアウト…

キビシー！！！

この壁は越えられるのか？！

ぬおーりゃー！！

という事で、ベストタイム大幅更新！！！

あと0.02秒で8秒台！！！

しかし、ここからが伸びなかった。

焦れば焦るほど、目線が近くになってしまってライン取りがとっちらかってしまうんです…

集中するリズムみたいなのがあって、適度な緊張から少し力を抜いたぐらいが一番速かったりします。

ある意味、練習になります！

いや、ちょっともう限界です～。

お友達のシモジマ先生が、9秒台を叩き出してる中、こちとら10秒台がやっと…

いや、ちょっともうどうなってるんですか！！

アクセルかターボついてませんか？？

マジで異次元です！！

ローブ vs ローテンバッハみたいになってきた…

同じマシンなのに！！！