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グループA万歳のブログ一覧

2009年02月27日 イイね!

愛のぉ~国ぃ、ガンダ~ァラ♪

愛のぉ~国ぃ、ガンダ~ァラ♪ついにあのTATAの「ナノ」が発売されるそうです。
やっと出ますねー、インドの叡智を結集した超低価格車が!
一度仕事でインドに行ったことがあるのですが、それ以来、この「ナノ」が相当お気に入りです。

それは「ナノ」という車の社会的意義に触れられたから。

エアコンもエアバッグもない「ナノ」。
ただA地点からB地点まで移動するだけの「ナノ」。
でも、これを作った勇気は賞賛されるべきだと思います。

多分、あの交通事情の悪い国ですから、ものすごく沢山の「ナノ」が事故起こして、ものすごく沢山の人が亡くなるのでしょう。
でも、その責任はTATAが引き受けます、という宣言だと思うのです。
その影では、その数万倍という人が「ナノ」の恩恵を蒙るわけです。
インドという国の現在にとっては、「ナノ」は必要なのです。
10ルピーでも1ルピーでも安ければ数日生き延びられる、という人が沢山いるのですよね。
そういう人たちの利益になるように、TATAは「ナノ」を作ったのでだと思います。
巨大な、「殺人自動車を作った会社」という汚名を着せられるリスクを背負って。

もちろん、それ以外にもヒンディー教の「死」に対する概念など、日本人にはなかなか理解できない背景の違いなどもあるのでしょうが、こういう車が必要だという事実と、それにあえてチャレンジするという気持ちは、現代の日本人も教わることがあるのではないでしょうか。

インド人いわく「TATAで働いていて不幸せだと思う人は誰もいない」だそうです。

「ナノ」の新工場の建設計画予定地は当初は「ウェストベンガル州」だったのですが、この地域はインドの中でも貧しい地域なのだそうです。
中心都市カルカッタといえば、過去にはインド有数の大都市だったこともありますが、現在は斜陽で過去の栄光は見る影もないそうです。
では、なぜTATAは治安も悪いこの地域に工場を建設しようとしたか。
それは、地域の経済状況を再度向上させるためだということです。
ちなみに、数万人の従業員の住宅も学校も病院も、すべてTATAが建設する予定だったそうです。
確かにTATAがインド有数の巨大企業だからできることですが、その経営方針の中には常に「地域のため国のために何ができるか」というのがあるように見えます。
まさに昔の日本企業を見ているようで、深く心を打たれました。

「ナノ」は、そんな、今の日本人がとかく忘れがちな「志」を思い出させてくれた車です。

とくに私は小僧なので、先輩方の戦後のご苦労を知らないのです。
なので、インドでそういうご苦労の片鱗のようなものを身をもって体験できたことは、すごく良いことだったと思っています。

インドは、人によって好き嫌いが極端に分かれる国だと思います。
それも、好き:嫌い=2:8ぐらい??

でも人々はエネルギッシュですし、みんな根は明るいし踊り好きだし、週末の娯楽は映画だし、ボウリングが「超ナウい」から上手ければスーパースターだし、機会があれば是非行ってみることをお勧めします~。
披露宴なんて3日3晩不眠不休で踊り続けるらしいです!!
インド人、最高!

かくいう私も、なかばヤケクソで行ったのですが、ものの見事にハマってしまいました!

もちろん、良くない事実、悲しい事実も沢山あります。
でも清濁併せ呑むことができる人にとっては、とても魅力的な国だと思いますよ。

っていうか、行くならそろそろだな~。
3月は花も咲き乱れていい季節なんですよ~。
あーぁあ!!インド行きたい!!


もう一つの市販車ネタはミニ。

新型ミニのオープンに一つだけ惹かれた装備がありました。
それは「オールウェイズ・オープン・タイマー」なる代物です。
これは、オープンにしている時間を計測できるタイマーだということで…
あまりにも無意味!!
そして、あまりにも魅力的!!

ドイツ人もやるなー。

※ 写真は、カメラを向けたら車を止めてまでポーズをとってくれたダンプの運ちゃん。
  交通を麻痺させてるのに満面の笑顔。
  彼も幸せ、私も幸せ。
Posted at 2009/02/28 00:34:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | インド | 日記
2009年02月26日 イイね!

カンクネン&デルクール!

カンクネン&デルクール!昨日の夜、シャワーを浴びて出てくるとみんカラにメッセージが…
開いてみると、お友達より「いま携帯電話したんですけど。」とのこと。

すみませんー!!
いつも手元においていないので…

ということで、早速コールバックさせていただいた電話に飛び込んできたお言葉。

「できたけど、見るぅ?」

見まいでか!!!!

幸運にも酒が入っていなかったので、ダッシュで都内某所に向かいました~!
その時の写真が上の画像ですー。

1993年のRACラリーのカンクネン車!

今見てもかっこいいですね~。
全然古く見えないです。
おまけに、既にグラベル用のサスがご用意済みとのこと。

5月のイベントは1番ゼッケン、行きますか!!!
Posted at 2009/02/27 00:19:38 | コメント(9) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2009年02月25日 イイね!

Gr.A万歳!!

Gr.A万歳!!Tassyさんからいただきましたコメントにお返事を書いていたらなんだか止まらなくなってしまったので、ブログのほうにアップさせていただくことにしました。

Gr.A時代の特徴の一つに、トップコンテンダーの層の厚さがあったと思います。

試しに1988年のWRC全戦のウィナーを並べてみると、サビー、アレン、ビアシオン、オリオール、ハイダー、リカルデ、アンブロシーノと13戦で7人。
同じく、1989年もカールソン、ビアシオン、オリオール、エリクソン、カンクネン、オレイユ、アイリッカラと13戦で7人。
続く1990年はオリオール、ビアシオン、ワルデガルド、サインツ、カンクネン、タウジャックと12戦で6人。

この時代にはドライバーズ選手権だけがかけられていたイベントがあったという理由もありますが、やはり、毎戦違った顔ぶれで争われる選手権というのは、観ていても面白いものでした。

またまた、1989年の「モンテ」「サファリ」「コルス」「RAC」のトップ6を並べてみましょう。

「モンテ」ビアシオン=オリオール=サビー=ミッコラ=カンクネン=スナイヤーズ
「サファリ」ビアシオン=カークランド=ビロンクィスト=ワルデガルド=ダンカン=プレストンJr.
「コルス」オリオール=シャトリオ=カンクネン=ルーベ=ベギン=デュエツ
「RAC」アイリッカラ=サインツ=カンクネン=エリクソン=バタネン=サロネン
4戦24席で20人が名を連ねているわけです。

では、去年の「モンテ」「ヨルダン」「コルス」「GB」を見てみましょうか。
「モンテ」ローブ=ヒルボネン=アトキンソン=デュバル=弟ソルベルグ=ガリ
「ヨルダン」ヒルボネン=ソルド=アトキンソン=兄ソルベルグ=ウィルソン=ヴィラーグラ
「コルス」ローブ=ヒルボネン=デュバル=ラトバラ=弟ソルベルグ=アトキンソン
「GB」ローブ=ラトバラ=ソルド=弟ソルベルグ=アンダーソン=デュバル
同じ24席ですが12人、更にその中には事故で長欠したガリと代打のデュバルが入ってるわけですからねえ。

もちろん、ローブやヒルボネン、ソルベルグの実力が抜きん出ているということもあるのでしょうが、それだけではない理由があると思っています。
それは、この土壌を作り出していたのは、セミワークスやプライベーターもワークスにほぼ匹敵する戦闘力のあるマシンを造ることができたという点です。

ジョリークラブやプロドライブなどのセミワークスを超えた「ホボワークス」はもちろん、グリフォーネやRASスポーツを筆頭とするセミワークス勢が各イベントごとに大挙してエントリーしたわけですから。
加えて、各国のディーラーチームだってイベントによってはワークスと勝負ができるマシンをそろえることができました。
これもGr.Aマシンが、市販車ベースだったからできたことなのだと思います。

また、これは、特にドライバーにとっては良いことですよね!
新人もベテランもイベントスペシャリストも、走れるチャンスが広く与えられて、おまけに勝つチャンスもないわけではないという。
そりゃー張り切りますよね!!

「峠の小僧」からステップアップしてきたドライバーにとっても、Gr.Aマシンというのは「すんげえ改造車」というぐらいの感覚だったのではないでしょうか。
あくまでも自分が腕を磨いてきたマシンの延長線上にGr.Aマシンはあったのでしょう。
だから、あまり違和感無く乗れたのだと思います。

逆にWRカーレベルになると、市販車とは何もかもが(チョー抽象的!)違うのだと推測します。
非常に狭いスイートスポットに上手く適応して走らせることができるというのは、多分ある種特殊な才能が必要とされるのではないでしょうか。
昔でいうところの「腕でねじ伏せる」という走り方は、現代の洗練の極みであるWRカーには通用しないのでしょう。

極限まで進化したレギュレーションが極端なマシンを産み出し、そのマシンに合わせることのできたごく少数のドライバーだけが勝利の権利を得る、というのは、進化の自然な帰結なのかもしれないですが、いささか不健康であることは否めないと思うのです。
皆様はいかがお考えでしょうか?

結局、人間なんでもほどほどが良い、ってことなのでしょうかねぇ。
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」という諺もありますし。

WRCはいったいどこへ向かおうとしているのでしょう…


ということで、RFANは最高に「ほどほど」なイベントを目指します!!
Posted at 2009/02/26 00:01:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラリー | 日記
2009年02月24日 イイね!

サファリ、礼賛。

サファリ、礼賛。最近の一番の大きな悩みは、次回のイベントのテーマなのです~。
(こんな人生、ある意味では幸せですが♪)

今回のラリーのテーマをどうするか…
雰囲気にこだわるRFANとしては、やはり、開催地の雰囲気を考慮してテーマを決めたほうが良いよなー、と。

WRCで、グラベルイベントといえば、「ポルトガル」「サファリ」「アクロポリス」「ニュージーランド」「アルゼンチン」「1000湖」「オーストラリア」「サンレモ」「コートジボアール」「RAC」などなど…

この中でまず外れるのは「サンレモ」。
Gr.A時代の「ラリーサンレモ」はターマックとグラベルのミックスラリーという貴重なラリーだったので、いつかミックス路面の走行会を開催するときのためにとっておきたいのですね~。

「アクロポリス」は丸和ですかね?
こういうと丸和の人に怒られてしまいそうですが、割と大きめな石がガレている路面で、サスペンションへの負担もかなり大きいところは丸和っぽくもあります。
もちろん、「悪路ポリスラリー」の厳しさは比じゃないですが。

「1000湖」はジャンプが特徴的だし、「RAC」は牧場とかグラベル林道の雰囲気で、これらもちょっと雰囲気に合わないんですよね~。

とかとか悩んでいるうちに、実は方向性は決まっていました。

ズバリ「サファリラリー」コンセプトです!
最初にお断りしておきますが、コンディションが「サファリ」なわけではないですので~!!
ヒツコイようですが、「オートランド野沢」さんはかなり路面がいいですから。

じゃ、何故サファリラリーなのか。
サファリラリーって、私の中ではすべてのラリーの中で一番ロマンチックなラリーなのです。

73年にWRCが始まってからずっと重要なイベントの一つに位置づけられていたサファリラリー。
70年代の日本車が、その性能を世界にアピールするために選ばれたステージのうちの一つもこのサファリラリーでした。
日産は510ブル、240Z、PA10バイオレットなどで優勝を飾っており、三菱もケニアの英雄「ジョギンダ・シン」のドライブするA73ランサーで優勝。
合計してみると、WRCに登録されていた’73年から’02年までの30回のサファリラリーのうち、日本車が20勝をあげているのですね~。
数あるWRCイベントの中で、ある意味では日本に一番身近なラリーだったと思うのです。

また、逆にランチア・ストラトスは一勝もできていませんし、Gr.B時代もプジョー205、デルタS4、037、アウディクワトロなどの花形マシンは勝てず、オペルアスコナ400のあとはセリカツインカムターボが3連勝しています。
’75年の結果を見てみると二台のワークスストラトスを抑えて優勝したのは、オベ・アンダーソンのプジョー504ですからね~。
ラリー専用設計のストラトスにさえ勝利を許さないサファリラリーって、人智を超越した気高ささえ感じてしまうのです。

ドライバーも、日産を駆り’79年から4連覇してしまうケニア人のシェッカー・メッタや前述のジョギンダ・シン、イアン・ダンカンなどの地元勢が、WRCのトップドライバーを相手にブイブイ言わせてましたしね!
どこでもローブvsヒルボネンになってしまった最近のWRCとは一味違いますね~。

また、2WD勢に最後まで勝負権が残されていたのはツール・ド・コルスでしたが、サファリラリーでも同時期までは日産200SXやトヨタスープラ、VWゴルフやオペルカデットなども優勝争いしていましたね。
速いけれど壊れる4WDに対して、スピードで劣るものの軽量頑丈を武器に真っ向から挑む2WDっていう構図が、たまらなくロマンチックでした~。
ある意味では両極端なコルスとサファリが、ともに2WD勢の最後の砦だったとは、なかなか感慨深いものがあります。

イベントとしても、総競技区間5000km、競技日数4日間と、他のWRCイベントとは別格の位置づけにありました。
そもそも、ヨーロッパ大陸から遠いところで開催されるのに加えて、独特のイベント内容であったためコスト面では大きな負担となっていました。
おまけに、一時期のワークスランチアなど、競技車輌1台にチェイスカー1台+サービスカー2台+ヘリコプター1機を与え、それとは別にサービスの大部隊を送り込んでいましたからね。
そんな性格が災いして、コストダウンを進めるFIAの方針と真っ向からぶつかった結果、2002年を最後にWRCのカレンダーからははずされております。

私にとってサファリラリーは、ラリーという競技がロマンチシズムだけで成り立っていた時代からビジネス重視に重心を移していく過程で、宿命的に排除されるべくして排除されたイベントだと思うのです。

そう考えていくと、記念すべき初グラベルイベントは、サファリラリーコンセプト以外にはありえないと思うんです、やっぱり。
もちろん、コースコンディションはまったく別物です。
が、RFANのコンセプト自体には、「サファリ」のロマンチシズムは欠かせないと思うのですね。

もう一つのサファリラリーをテーマにしたい理由は、サファリラリーってなんでもありのラリーだったからです。
メルセデス450SLCはオートマでしたし、他にもポルシェ911やレンジローバーなんてのも走っていました。
こういう良い意味での「ごった煮」感もまさにRFANコンセプトにマッチしています。

突き詰めていくところ、こういう「ごった煮」感こそがRFANの面白みですし、だからこそ敷居を低くする努力こそがRFANにとって最重要項目になっているわけですからね~。
もちろん今回も、グラベルではあるけれど極力ノーマルのクルマにやさしいイベントになるように努力しますので~。

…ということは、あとは雰囲気作りですなー。

雰囲気といえば、風景に音楽に衣装に料理。

アフリカ料理といえば、豆の煮込みにサモサにチャパティにチャイ!
ラリー終了後のBBQに、これはケータリングできそうかも!!

…どなかたアフリカ料理屋さんに友達がいる方とかいらっしゃいませんかね??


※「おぉ、栄光への5000km!!」とピンと来たそこのあなた!
  RFANへのご登録はお済みですか~??
Posted at 2009/02/24 23:52:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2009年02月21日 イイね!

NBA、いまさらながら、隔世の感。

NBA、いまさらながら、隔世の感。全くクルマに関係ない話ですみません。

先週末にはどうやらNBAのオールスターゲームがあったようで。
大学生の頃、私は極端なNBAマニアだったので昔を思い出しながら番組を見ていたのですが、ほとんど知ってるプレーヤーが出ていないのです!!!
いまさらながら衝撃的でしたね~。

NBAの選手は特に選手生命が短いと思うのですが、今回のオールスターメンバーの中でシャキール・オニールしか知っているプレイヤーがいなかった…
私の観ていたころは、ジョーダン、ピペン、ユーイング、ロッドマン、マローン、ケンプ、ウィルキンスらが全盛期で、シャックなんて小僧でしたからねえ。

おまけに、シーズンのトップコンテンダーも、昔の強豪とは全然違うチームなのですね。
昔は、東はブルズ対ニックス、西はジャズ対ロケッツだったんですが。
まさに隔世の感です。

でも、昔からNBAのレプリカジャージを着てプレーしてたので、カッコから入るあたりは今もあまり変わっていないですね(苦笑)。

クルマとは違いますが、NBAってファンサービスも良く考えられていて、今でも私の中での「エンターテイメント」の一つのお手本になっています~。
強いチームが10年後には必ず弱くなるようになっていて、逆に弱いチームは10年後には必ず強豪の仲間入りができるようになっていたりとか、本当にファン思いのシステムなんですよね。
すごく長い目でファンを大事にしているスポーツなので、勉強になるところがとても多いです。

モータースポーツは、ともすると自分だけの世界に閉じこもりがちになってしまって、何故自分たちが食べていけているのかを忘れてしまう人がたくさんいます。
別にバーニーなんちゃらとか、マックスだれそれとか言わないですが。
よくもあんな低俗なスポーツが存続しているもんです。

やはり、楽しくなければスポーツじゃないですよね!
こんな時代だからこそ、楽しんでいきましょう!!

(写真は私のスーパースター、Utah JazzのMailmanことKarl Maloneです。)
Posted at 2009/02/22 03:56:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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「スベルノスキー 2019年 集合場所・時間のご案内! http://cvw.jp/b/408909/42439298/
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