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グループA万歳のブログ一覧

2010年05月31日 イイね!

グラベルとNSX。

グラベルとNSX。今日(というか昨日)は、丸和オートランド那須まで全日本ダートラを観戦に行ってきました。

先週に続いての土系モータースポーツ観戦、素晴らしきグラベルライフでございます。

さて、「人生横向き」北村選手が乗り換えたエボXでいきなりデビューウィンを飾ったり、新井さんのデモランが激しく速かったり、カレーライスのつもりがカレーリゾットみたいになってしまったけど案外美味しかったりした今日の全日本ダートラですが、一番の目玉はこのマシン。

なんと、N1クラスのシードゼッケン河石選手が駆るのはNA1NSX!!!
速い遅いとかそういう問題ではなく、とにかく観る人を幸せにする黄色いマシンでした!

いいな~。
乗ってみたいな~。

やっぱり、ダートでの後輪駆動は何とも気持ち良さそうです!

うーん、S2000も早く直したくなってきました!!

また、ドライビングパレット那須を完熟歩行してきて、内容を一部見直そうかと悩んでます。
路面はめちゃくちゃ良いし、縁石も低いし、普通に走るだけで結構楽しいかも、と。

というか、バック走はムリだと思いました…
コースがスムーズすぎて、雨でも降ろうもんなら自分がどこ走ってるか分からなくなりそうです。
コースを明らかに外れたということにも気づきにくいかもしれませんので、バックでは逆に危ない目に遭うかもしれないとも思いました。

タイスケも変更しなければならないので、明日中には(ほぼ)確定版を発表させていただきたいと思います。

とりあえず、今日も良い具合に疲れ果てたので、まずはご報告まで!!
Posted at 2010/05/31 00:59:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | ダートラ | 日記
2010年05月29日 イイね!

「トロフェ・ド・ラパレナス」 アイテナリー発表。

「トロフェ・ド・ラパレナス」 アイテナリー発表。アイテナリーを英語で書くと「Itinerary」となって、これじゃ「アイテネラリー」じゃん!と思ったグル万です、こんばんは。

さて、そんなこんなで「トロフェ・ド・ラパレナス」のアイテナリーを発表させていただきます。

走行会としては9:00~コースイン開始ですが、「SS」以外はいつものRFANのイベント通りフリー走行とさせていただきます。

ドラパレ那須さんにはタイムの自動計測器がありますので、走り終わった自分のタイムはゴール地点からパドックに出るときに確認できます。
つまり、毎回いろいろ試せて、その結果もすぐに分かるという、まさに腕を磨くのにはもってこいのミニサーキットというわけです!

ただ、これだけで終わったらRFANじゃない!!!

ということで、今回は現在7本のSSをご用意しようと思っております。
最近のRFANのトレンドに則って、SS1~6までの積算タイムで一度走行順の入替を行って、リバースグリッドで最終のSS7に挑んでいただくという流れでやりたいと思います!

今回はタイムもリアルに見れますので、ご見学の方もコンマ1秒の争いを楽しんでいただけると思います♪

では、肝心のSSの説明をば!

SS1&SS2では、ドラパレ那須さんの規定コース(約700m)を2ループして頂きます。

そして、普通なのはここまでです。

SS3の「ラパレナス リバース」は逆走じゃないですよ~。
ええ、「バック走」です。
規定コースは2周ですが流石にそれはアレ(何?)ですので、一周でゴールを切っていただくレイアウト(約350m)をバックで走っていただきます。
雨が降ったらリヤワイパー付きのハッチバック車が相当有利になると思いますし、逆にカウンタック、エキシージ、ストラトスなどのスーパーカーはサイドミラーだけでのバックになりますので、一気にタイムを逆転するチャンスです!!

その後、フランス風焼きそばの「ヤキソヴァ」でしっかりリフューエルしていただいたのち、午後のSS4本に突入します!

午後一番のSS4は、「ジューレツ・デ・ポン」。
その名の通り、タイムアタック中に、コース上に設けられた縦列駐車ポイント(パイロン4本を予定)に一旦車を駐車して頂く難易度の高いSSになります。
もちろんパイロンタッチはペナルティが加算されますし、キッチリと入るまではオフィシャルの旗が上がりませんので、ヴェイロンやムルシェラゴは苦労するでしょうね~。

続くSS5は「イッポンバシ・デ・ポン」。
これは、コース上に設置された木の板の上を、片輪が最後まで落ちないように走っていただくという、「自分のタイヤってどこにあるの?」感覚が試されるSSとなります。
こちらは逆にリヤに335とかのタイヤを履くパガーニ・ゾンタRとかが有利かも?!
なにしろなかなか踏み外さないですからね~。
SS5の前に超幅広タイヤに履き替えるという荒業もありです!

リグループ直前のSS6は「ゴハン・ジャワン」。
こちらは、RFAN特製のマグネットつきお茶碗に水を満たした状態で屋根に装着して頂き、なるべくこぼさずに走りきった人がタイムを減算されるというセクションです。
ゴール後の完全停止時にお茶碗の軽量を行い、残っている水のグラム数を総合タイムからマイナスします。
オールアルミボディのNSX、アウディA2などが出場してきた場合…考えます。

で、ここまでのトータルタイムをまず計算。
リグループにて発表すると共に最終SSのスタート順が決まります。

最終SSのSS7は「ラパレナス サンヴァイ」です。
「サンヴァイ」とは何か?
タイムを3倍計算という事です。
SS7は頑張ったらご褒美3倍、しくじったらショックも3倍という最終SSにして最強最悪のメンタルトレーニングSSなのです!
前後とのタイム差を一気に逆転することも出来ますし、もちろんその逆もアリ!
スタート前に緊張感はうなぎのぼり、観客のボルテージも最高潮!!!!
…になるはず。

そのあと、ささやかな表彰式を終え、温泉に行くもよし、宿泊していくもよしです~。

非常にふざけた走行会だと思われるかもしれませんが、実は、いずれサーキット以外でもモータースポーツイベントが出来ればよいなあ、と思ってる気持ちもありまして。

たとえばショッピングモールの駐車場とかで「5連続車庫入れチャレンジ」とか、自動車教習所とかでの「踏み切りは一旦停止で窓開けて右左確認グランプリ」とか。

多分、クルマって、サーキットで速いタイムを出す以外でも結構面白いと思うのです。
ミニバンやオートマでもモータースポーツが出来れば、それはそれで楽しいのではないかと。

実は、そんなことをずっと考えていたりもして、今回は実験的にやらさせてもらえたら、と思った次第です。
決して100%おふざけではないのですよ~。

もちろん、フリー走行はちゃんとしたタイム計測付きで沢山走れますので!
また、バック走とかはまず主催者が安全確認をきちんと行ったうえで、危険であれば中止に致します。

あ、ドラパレ那須さんにダメ出しくらったらRFAN史上最大の企画倒れになってしまう~(笑)

あくまでも暫定ということでご理解いただければ幸いです!!

いや、これほどまでに皆様の反応が怖いことはないです~(汗)

PS:すごく大事なことを正式に発表していませんでした!
   3月の告知どおり、エントリーフィーは10,000円、募集は上限20台です~!!
   エントリーの程、宜しくお願い致します!
Posted at 2010/05/29 01:23:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2010年05月28日 イイね!

6/12は「Trophée de Laparenasse」。

6/12は「Trophée de Laparenasse」。さて、実はもう2週間後に迫っております、RFAN初のターマック走行会 in 「ドラパレ那須」。
集合時間や当日の段取りなどの打ち合わせも兼ねて、今週末は丸和に行ってきます♪

というか、ずっと悩んでいたわりにはイベント名称すら未だ決定していなかったのです…
しかしながら、ついに本日午後3時ごろ、仕事中にもかかわらず「何か」が降りてきました!!
やっぱり、健康診断で昨日酒を抜いたのが良かったのか!

6/12 RFAN初ターマックイベント 「Trophée de Laparenasse」!!!

「トロフェ・ド・ラパレナス」!

ド・ラパレナス、ドラパレナス、ドラパレ那須…
…ええ、私に降りてくるものなんて、これぐらいですよ(涙)
やっぱり、酒を抜いたのがいけなかったのか…

モンパルナスの丘「Une colline de Montparnasse(←ウェブで調べた)」というフレーズが脳裏をよぎったのは、それでもやっぱり奇跡です。

しかーし、所詮ダジャレか、と打ちひしがれるのはまだ早い!!
アイテナリーを観て驚け!!!

実は、イベントの内容でも更に深く悩んでおりましたのです。

一周25秒(!)程度の超ミニサーキットですので、一日中走りまわったらたぶん飽きてしまうかも…
というか、RFANのイベントで、ただ単に走り回ってタイムを計るだけじゃ面白くないんではないかぃ?

グラベルは走るだけで非日常感ムンムンですが、ミニサーキットは一ひねりは絶対に必要でしょう。
おまけに梅雨入りを警戒して、ランチのケータリングもさほど大がかりなものはできません…

こうなると、もう本当に中身勝負なわけで、1ヵ月ぐらいずーっと悩んでおりました、が、こちらもついにひらめいたのですよ!!

その気になる(気になって下さい~!)アイテナリーは明日発表します!!!
最終参加表明はそれをご覧頂いてからにしても遅くはないはず!

だって、ウケるかウケないか、人によって極端に差がありそうですから~(笑)
Posted at 2010/05/28 02:14:39 | コメント(9) | トラックバック(0) | RFAN | 日記
2010年05月27日 イイね!

今週末は丸和でダートラ。

今週末は丸和でダートラ。といっても、走るほうではなく観る方ですが。

そうなんです!!
待ちに待った全日本ダートトライアル選手権@丸和モーターランド那須!
日曜日に観戦してきます~。

今年はクルマの積載量が多いので、タープ+ガスバーナーを持ち込んでちょっと豪華な昼食を作ろうかと思います。
(とはいっても焼肉&焼きソバレベルかな~。)

椅子さえお持ちいただければ、どなたでもウェルカムです!
事前にご連絡いただいておくと食材も買い増しできますので、「ヨッシャ、行ったる!」という方、ご連絡お待ちしております~。

特に、今まで見た事がないという方、是非一度お越しになってみてくださいませ~!!
D1GPとは根本的に違う、正真正銘のガチンコタイムアタックは鳥肌立ちますよ~。

ちなみに、土曜日は秘密基地(の建設予定地)の草刈りです…

※画像は、珍しくランエボを駆る北村“人生横向き”和浩選手です!
Posted at 2010/05/27 02:47:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | ダートラ | 日記
2010年05月26日 イイね!

ラリー北海道、私的総括。

ラリー北海道、私的総括。何が一番驚いたかって、GRBでゼロカーの役目を果たされた「大井こずゑ」選手。

速すぎです。

SS18でAPRCでも8番手タイム、JRCでは2番手タイムって…
それも、今回が初GRBなんですって??

はやー、凄すぎます。

あらためまして、皆様こんばんは。
先週末、初めてラリー北海道を観戦してきました。

この「ラリー北海道」は、日程もWRC同様の3日間開催ならSSも総距離230km強と、他の全日本戦とは一線を画す十勝帯広エリアで開催される日本最大のラリーイベントです。

北海道ということでもちろん路面はグラベル。

今年から、全日本戦はイベント係数に従来までの「距離」に加えて「路面」が考慮されるようになり、益々ラリー北海道は「落とせないイベント」になっております。
というのも、ラリー北海道はSS総距離200km以上のグラベルイベントという事で、係数が「2.5」。
つまり、優勝すると20pts×2.5で50pts獲得できるわけです。
逆に、SS総距離が100km未満のターマックイベントは「係数1.0」。
多分今年は全てのターマックイベントが100km以上のSSを設定してくると考えられるため少なくとも「係数1.2」にはなることが予想されますが、それでも獲得ポイントは最大で24pts。
つまり、100km以上150km以下のターマックイベントで2勝しても微妙にラリホの1勝には届かない、と。
この辺りが今年の全日本選手権の行方を大きく左右するかもしれませんね~。

ちなみに、去年までの全日本戦であった京都南丹ラリー(ターマック)がカレンダーから外れて、あらたにラリー・イン・シリベシ(グラベル)がカレンダーに復活したことから、今年のグラベル:ターマックの割合は4:4になっております。
ということは、今年はグラベルが得意なドライバーに若干有利になっているという事が言えるかもしれません。

例えばJN4クラス(要するにランエボ・インプクラス)のお二人のドライバーさんに注目してみましょう。
一人目は2008年の全日本チャンプである勝田範彦選手。
もう一人は2009年の全日本覇者、奴田原文雄選手。

勝田選手は“ターマックキング”と異名をとるほどターマックラリーに強い方ですが、ターマックラリーに有利だった2009年の全日本選手権では、なんと最終戦(ターマック)で奴田原選手に逆転されチャンピオンの座を失ったという屈辱を味わっていますので、今年はその雪辱を晴らすべく並々ならぬ意気込みで臨んでいると思います。

また、日本人唯一のモンテGr.Nウィナーでもある奴田原選手は素晴らしいオールラウンダーですが、やはりターマックでの一発の速さは勝田選手に一歩譲るかもしれません。
(もしくは性格的にそこまで踏む冒険をしないのか…)
グラベルの得意なドライバーに有利=どちらかといえば奴田原選手に有利な今年ですが、逆にチャンピオン死守というプレッシャーも重くのしかかっているかもしれません。

また、ラリー北海道前までのランキング(2戦終了時)では、ランキングトップが開幕2連勝を飾った勝田選手で64pts。
対する奴田原選手は開幕戦をターボトラブルでリタイヤし、グラベルだった第二戦も勝田選手の後塵を拝し2位(係数1.5)で30ptsに留まっています。
実にその差34pts!

以降は推測の塊ですが、今後の選手権を占う上で奴田原選手はラリー北海道が絶対落とせないラリーであったのは想像に難くありません。
優勝20pts、2位15pts、3位12pts、4位10ptsというポイントリワードを考えると、係数2.5は大きく影響します。

また、第4戦以降はターマック3戦(係数1.2、1.0、1.0)、グラベル2戦(係数2.0、1.5)と残っています。
ただし、係数はルートが確定してないので予想ですが…

すると、単純にターマックを勝田さん、グラベルを奴田原さんが全て取ったとして、さらにそれぞれが優勝以外の場合には2位につけられたとすれば、その差は奴田原さんに1.5ptsのマージンとなって表れるわけです。
更に有効ポイントが7戦のベストだとすると奴田原選手は開幕戦のリタイヤが自動的に除外されますが、勝田選手は係数1.0のターマック1戦の優勝が消えてなくなるわけです。
(係数1.5のグラベルでの2位=22.5pts、係数1.0のターマックの優勝=20ptsなので。)
ここで、奴田原選手は20ptsが一気に有利になるわけで、ざっと後半戦の皮算用結果では21.5pts詰められる可能性があると考えます。

現状の34pts差が後半で21.5pts詰まると考えると、現在の段階で、実際にはその差は12.5ptsしかないとも考えられるわけですね。
12.5pts差を係数2.5のラリー北海道で詰めるとするとリワード上は5pts差なので、奴田原選手=優勝・勝田選手=2位でも詰められるわけです。

つまり奴田原選手は是が非でも優勝したい!
勝田選手はなんとしても食らいついていきたい!
そういう思いでラリーに臨んでいるのでは?なんて考えながらの観戦でした。

そして、現地に到着したDAY1終了次点でトップは奴田原選手、2位に石田正史選手、3位に勝田選手が着けているという展開。
この時点で奴田原選手と石田選手の間には2分以上のギャップが、逆に石田選手と勝田選手の差はたった13秒程度と、かなりの接近戦です。
ということはDAY2は逆転2位を狙う勝田選手のスパートを石田選手がどこまで跳ね返せるか、そのラリー全体を奴田原選手がどうコントロールするかが見所でした。

果たしてDAY2。
最初のSS12を皮切りに勝田選手がスパートをかけますが、それ以上のタイムをたたき出して奴田原選手と同一トップタイムをたたき出したのが石田選手。
続くSS13でも石田選手がステージベストをたたき出し、勝田選手に6秒のマージンを稼ぎます。
SS14は勝田選手がベストを奪い返すも、石田選手も0.8秒差の二位で続きます。

この1ループ目終了時点で石田選手と勝田選手の差は17秒に開いてしまいます。

2ループに入ったSS15では奴田原選手がベストを出しますが石田選手もしぶとくセカンドベスト、続くSS16・17では石田選手がとどめのステージベストを奪いここで勝負あり。
最終のSS18は1.2kmの帯広スペシャルステージで、実質逆転は不可能でした。

結局、優勝の奴田原選手が50ptsを上乗せし80ptsに、勝田選手は30ptsを追加し94ptsになりました。
この時点でもちろん勝田選手がランキングトップですが、先ほどのように、個人的には奴田原選手が選手権を一歩リードだと考えております。
(有効ポイント制じゃなければ勝田さん有利ですが。)

こんなことをチマチマ考えながら観ているのが何とも楽しかったりするんですね~。

そしてはん太さん!!
最後の最後まで走りきった姿はやっぱりカッコ良かったッス!!!
せっかくグラベル仕様に仕上げたので、あとは野沢とか池の平に遊びに来て下さい~♪

お疲れ様でした~!!!

同時開催のAPRCも楽しそうなのですが、なにせ選手権自体が複雑でヨーワカラン。
アジアカップとかオセアニアカップとか、何で新井選手はAPRCじゃないの?とか。

プロトンはドライバーにアリスター・マクレー、クリス・アトキンソンという元WRCワークスコンビを擁し、なにやら必勝体制のようにも見えます。
とはいえ、両ドライバーとも、あまり良く知らないのですが…
見かけても絶対判らない自信があった(笑)

APRCでは唯一、日本初上陸のS2000マシンである「サトゥリア・ネオ S2000」に興味津々でした。

10,000rpm以上回るNA2.0Lエンジンに4WDシステムを組み合わせて、車重はGr.Nよりも100kg以上軽いなんて、そりゃー一度は生で拝んでおかないといけません!
とはいえ、結果としてはストップアンドゴーのグラベル路面ではターボ車にマージンがあり、優勝はGr.NエボXの田口選手が飾ったのですが~。

ま、あの音が目の前で聴けただけも十分に来た甲斐があったというもんです!!

ということで、初めてのラリー北海道は無事にシャンシャンで終了したのでした~。

豚丼は美味しいしラーメンは絶品だしソフトクリームもグーだし、十勝は良いですのぅ。
「千年の森」の中にあるレストランも、たまらなく贅沢な味だったし…

またいきまっしょい!!!

で、カレンダーを観ていたら7月にも北海道でグラベルイベントがあるんですね~。
うーむ、悩む!!!


PS:クリオもキッチリ完走していて感動♪
Posted at 2010/05/26 01:26:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | ラリー | 日記

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「スベルノスキー 2019年 集合場所・時間のご案内! http://cvw.jp/b/408909/42439298/
何シテル?   01/23 23:50
ラリーとダートラを生きる糧とし、MotoGPとトライアルをこよなく愛し、旧車に憧れ、たまにホットロッドとチバラギ仕様に浮気しそうになる日本男児36歳。 一...
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