2012年09月11日
今日は とても眠いです。
昨夜の就寝中、午前2時頃、私の携帯電話が鳴りました。
見ると 知らない番号からでした。
とりあえず出てみると、案の定 知らない(若そうな)女性の声で。
女性 : 「あ すいませ~んタカハシさんですか~?」
Yuki : 「いえ、違いますけど」
女性 : 「え?タカハシさんじゃないんですか??」
Yuki : 「違います」
女性 : 「・・・(数秒沈黙) あの、最近 電話番号とか変えました?」
Yuki : 「いえ、もう15年くらいこの番号ですけど」
女性 : 「そうですか~ じゃあもう一回番号確認してみます~」
ブチッ(通話切れる)
通話が終わって、1分か2分後。
再び同じ番号から着信。
女性 : 「あ すいませ~んタカハシさんですか~?」
Yuki : 「・・・違いますけど」
女性 : 「え~~~ 番号確認したのに・・・あの、本当にタカハシさんじゃないんですか?」
女性 : 「っていうか さっきの人ですか??」
Yuki : 「そうです。また間違えてますよ」
女性 : 「おかしいなぁ~番号あってるはずなのに・・・」
女性 : 「わかりました~もう一回確認してみます~」
ブチッ(通話切れる)
そして10分後、同じ番号からまたまた着信。
女性 : 「あ すいませ~んタカハシさんですか~?」
Yuki : 「だから 違いますって」
女性 : 「え?また違うの? またさっきの人ですか?」
女性 : 「っていうかあなた誰ですか?」
Yuki : 「ww それなら まずアナタの名前を教えて下さい」
女性 : 「え~~ 知らない人に名前言いたくないし。。。」
Yuki : 「そうでしょう?俺も一緒です。」
Yuki : 「少なくても 俺はタカハシさんじゃないですから、もう一回番号確認してみて下さい」
女性 : 「そうですか~わかりました~~~」
ブチッ(通話切れる)
さすがに もうこれで間違えないだろう・・・と思って寝ようとしたところ、
再び同じ番号から着信。
もうさすがに相手する気も失せたので、無視して出ませんでした。
朝。
寝不足感満載で起きて 携帯を見ると、伝言メッセージが1件。
もちろん、例の人(↑)です。
再生してみると・・・
女性 : 「あ すいませ~んタカハシさんですか~?」
女性 : 「このメッセージ聞いてたら電話くださ~い 番号は、090・・・」
まぁ、タカハシさんから連絡は行かないでしょうね。
しかし これだけ間違えておいて、一言も謝ってないのも また凄いです。
そんなわけで、今日はとても眠いです。
頭も痛い。
Posted at 2012/09/11 11:03:10 | |
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