☆ECUチューニング☆HONDATAFLASHProの微調整と状況把握、気付き(2023.2.2)

本日は有給を利用し、ECUチューニングの値の微調整と定期的な状況把握の為、久々にHONDATAのドライバーを起動しました。具体的内容は
①定期的に実施するべきであろう、走行ログを取得し、各値(特にエアフロの読み取値)の状況監視

②スロットルセンシビティ(スロットル感度)の値をステージ1→初期値に戻してみました。

①に関しては特に問題無さそうな数値でしたので、多少のバラツキはあるにせよそのままの値で大丈夫そうでした。

②の内容に関しては以前からこの項目のみ変更したらどう変わるのか？気になっていたのでやってみましたが、少し乗った程度では大した変化は感じられませんでした(^_^;)

この画像は今回 PC側のドライバーの更新 V4.0.5.0によって追加された機能なのかはわかりませんが、右上の矢印の部分に「トラクションコントロール」というのが増えたように感じられました。(画面見にくくてスミマセン。。)
これは、HONDATAの素晴らしいトラクションコントロール制御をライブチューニングし、更に自身で好みの制御に変更できるのでは？的なものだと勝手に理解しましたが正直、素晴らしい機能だというのは見た瞬間わかりましたが、ちゃんとやろうとするとこれだけで一週間くらいかかりそうな雰囲気なので今回はスルーしまた(^_^;)
個人的にはプリセットされている二パターンのどちらかで十分では？と感じております☆

この瞬間は何度経験してもドキドキです(笑)

以上が今回の内容ですが、日進月歩で未だに新機能が更新されていくHONDATAflashProは、本当に素晴らしいツールであると再確認しました(^-^)