2018年12月15日、走行距離514kmにて、アルファロメオ3台目として導入。 長らく「秘蔵の愛車」扱い(笑)でしたが、156TSの車検切れ(←もちろん、再取得しますヨ♪)からのサーキット車として「その他」カテゴリー異動に伴いまして、4Cをメインへと昇格(?)させた次第です。 この4Cは ...
所有形態:現在所有(メイン)
2024年12月08日
E36は仕事メインだし、かといってMTの145は若干ではあっても家内には荷が重いらしく・・・。そんなわけで、3台目導入と相成りました。V70とも悩みましたが、伊達にグッドデザイン賞を受賞したわけではない850の、シンプルでありながらも美しく印象的なデザインが忘れがたく、また北欧家具のような内装にも ...
所有形態:現在所有(メイン)
2008年07月20日
「M3」として、初代にあたる、E30 M3。 21世紀の今日にあっては、決して「速い」クルマではないものの、レギュレーションに縛られた中、ライバル達より1ミリでも先を行くために注ぎ込まれた、英知と工夫と情熱の象徴たるブリスターフェンダーが醸し出す佇まい、レーシングパターンのゲトラグ製トランス ...
所有形態:現在所有(サブ)
2023年01月01日
20年以上も憧れ続けた、ダカール・イエローのE36 M3・・・。 高回転域のフィーリングへの評価が高い3.0Lエンジンを搭載するM3Bに絞って長年探しておりましたが、数年前ようやく納得の一台を見つけました。 前期の3.0Lか後期の3.2Lか?という葛藤が無くも無かったですが、320i改(MT換 ...
所有形態:現在所有(サブ)
2019年03月06日
"Giulia"に思いを寄せて早20年。まだまだ、その「領域」には達していませんので、まずは145から憧れのアルファライフを始めることに。乗れば乗るほど、見れば見るほどに145に惚れてしまい、今や無くてはならない存在に。セカンドカー故に乗る機会も限られていますが、それだけに好き勝手出来るメリットも ...
所有形態:現在所有(サブ)
2008年07月20日
M3B(E36)びいきな私にとって(笑)、"Petrol Head"な我々を惹き付けて止まないとされる、直6自然吸気最高峰の称号を持つ「S54B32」エンジンを搭載するE46M3は、常に気になる存在でした。 長らく機を伺っていましたが、お世話になっている老舗BMWショップに入庫した走行距離59 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年10月26日
エリーゼとエキシージのディスコンが報じられる直前、高騰化する前の2020年に購入して約5年程の所有期間でしたが、本当に素晴らしいスポーツカーでした。 私は「サーキットの狼」世代ですので(笑)、以前からLOTUSに憧れていましたが、さすがに風吹裕也が駆る初代ヨーロッパは敷居が高く、エリーゼに関心 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年10月25日
長らく登録しようと思いつつも、良い写真が無く(苦笑)、そのままにしておりましたが、A175A黒ランタボ、BD1051赤ファミリアをミニカーで愛車紹介に登録した勢い(?)で、ファミリアの次の次くらいに愛車となった、AE86(前期トレノ3Dr. GT-APEX)を登録することにしました(説明が長いw) ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年10月18日
先日のBLOGで、所有6年目になるND NR-Aを初公開した勢い(?)で、かつて、そしてマツダ車として初めて所有したファミリアを登録することにしました(笑) ランタボは写真はあれど探さないと、でしたが、このファミリアは所有期間が短かったこともあり、残念ながら写真が無いと思われますので、ミニカー ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年10月12日
通称「ランタボ」、学生時代に学業よりも(?滝汗)精を出したアルバイト収入によって、自力で購入・維持した初めての愛車です。 少ないながらも写真はあるはずなんですけど、手元に無かったので、ミニカーとカタログ写真をアップしておりますが(汗)、写真を見つけたら更新したいと思います(笑) チューン内 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年10月11日
現代にあっては稀有な直6ハイ・チューンドNAエンジンを、6MTで駆るFRスポーツカーにして趣味車という立ち位置にも関わらず、日常から非日常まで全方位を造作なくカバーする、まさに「シームレス」なM3という印象です。 従順な低回転域から一気呵成に苛烈に吹け上がる"M"謹製S54B32エンジンは、"P ...
2024年12月14日
M3視点で言いますと、歴代M3にあっては、パワー、フィーリング、ボディサイズ、これらの観点で、また「公道で存分に解放可能なパフォーマンス」と言った意味でも、最もバランスが取れたM3だと考えています。 現代レベルの装備は持ち合わせていませんが、それでも日常使用には大きな不足はありません。 "M" ...
2024年12月11日
愛車登録一年ということで、ご案内頂きレビューすることにしましたが、実際には3年目に入っております。 初代M3は、モータースポーツにおいて一つの金字塔そのものとなった、輝かしい歴史に触れ、DTMに恋焦がれた当時を想い起こすことを可能ならしめる「タイムマシン」。 そう、現代の基準で、ただいたずらに ...
2024年01月01日