2026年07月01日
CX-80 XDエクスクルーシブモードがめでたく納車され、早くも3カ月が経ちました。 走行は2,000キロ程度となかなか乗る暇がありません。
そんな中ですが、3ケ月2,000キロの率直な感想を述べます。
1.そんなにトルクは無い。
3.3Lディーゼルターボでトルク500Nという事でさぞトルク感溢れるものかと期待しておりました。街乗りに関して言えば、そんなに溢れ出るトルク感はないなぁ、というのが本音です。これはアクセル開度と加速制御のチューニングかとは思います。ただ遅くはありません、正直速いです。速い。一般道の見通しが良いところを気持ちよく走ると、取り締まり対象速度をとっくに超えている事があるので注意です。
高速道路合流でアクセル開度を大きくすると力強く加速していきます。その気になればメーター振り切れまで出せると思います。出しませんけど。
私の場合、街乗りではエコ運転重視の癖がついているので、ついアクセル開度をミニマムにしてしまうのでトルク不足の感想が出るのでしょう。そういう意味ではCX-8 25Sの方が街乗りの軽快度は勝っていました。
2.乗り心地が悪い。
これはCX-60の頃より、各メディアで伝えられる事ですが、やはり「悪い」です。特に後席突き上げは醜い。状態の良い舗装路の継ぎ目でも尾てい骨から頭のてっぺんに突き上げるような振動が来ます。施設駐車場に速度防止の段差がありますが、それを乗り越える時は微速減速しないと、盛大に跳ねます。小さな子供がベルトをしていないとお尻が浮いて天井に当たる勢いといっても過言ではありません。タイヤインチが扁平20なのでこれも影響しているかと。これをマツダの味ととるのか、どこまでもネガティブにとるかは、乗った人それぞれかと思いますが。トレードオフかと思いますが、巨体に似合わず取り回しは悪くないです。軽快とはいいません。よくレビューでワインディングが良いとか報じられていますが、そもそも車の性格的にワインディングを積極的に走る車では無いと思います。
3.エアコン釦は思ったより使いにくく無い。
エアコン温度調整釦は上げ下げとも上から下に押すタイプは心配していました。
使い勝手からいうと上げは下から上やろ!と危惧していましたが、全くそんなことはなく普通に違和感なく使用しています。
4.ステアリングスイッチの使いづらさ。
これは配置といい大きさといい使いづらいです。オーナーなら分かると思います。よくこんな配置と操作感で販売開始したのは疑問です。
5.自動運転支援がやばい。
この車にはCTSとMRCCが装備されています。どちらともですが、レーンの片側にかなり極端に寄ります。またちゃんとレーンラインがあるのに、頻繁にラインロストし、レーンキープ強制キャンセルとなります。
一番怖いのが車間距離センサー。設定速度で巡行していて、遠くに渋滞が発生していたとします。車間距離設定を最大にしていても、結構直前まで前車認識せず設定速度で走るもんですから怖いです。ようやく前車認識した時にドーンと盛大に減速します。意図せずチキンレースを味わえます。
この辺は最近の年次モデルでソフト更新されたとか聞いたので次回点検時に相談してみます。
つづく。
Posted at 2026/07/01 15:41:32 | |
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