まさびん改のブログ一覧

今日はコロナ禍で長い事延期となっていたプチオフという事で、みん友のゴロゴロにゃん☆by北見チューン！さんと三重県のまぐろレストランに行ってきました。

店は開店後直ぐに満席になる様で、早めに現地集合して入店することにしたので、今朝は頑張って早起きして日課となっているジョギングをこなしました。

いつも走る河川敷のコースの一部が今日から工事で暫く通行止めになるようで、来週から少しコースを変える必要がある事が判明して朝からちょっとショックではありましたが。T_T
迂回のため何度も堤防の階段を上り下りする必要があるので膝を痛めたりしないよう注意しなければなりません。
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ジョギングから帰宅後自宅を出発し、下道で1時間程度で集合場所となるまぐろレストランに着きました。
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初めて訪問するお店なので、何を食べようかと迷いましたが、折角のマグロのお店なので「まぐろ豪快丼」を注文しました。
その名の通り豪快にマグロが盛り付けられており、少し早い昼食となりましたが早朝ジョギングのおかげでかなり空腹状態だったので、大変美味しく食することができました。

店は10時台でも既にかなり混雑しており、駐車場もほぼ満車になっていましたが、お客さんの回転は早い感じなので、次回は家族を連れて行ってみたいと思います。
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その後四日市の霞埠頭に移動してしばし談笑した後、解散しました。
埠頭では釣り客の方が結構多く、奥の方では様々な車(ビートやs660の軽オープン集団やスバル集団、VIPセダン集団、golf6集団、各種スポーツカー多数)のオフ等も開催されていてかなり賑やかなスポットでした。

そして初めて埠頭をバックに愛車の写真を撮ってみましたが、背景が綺麗な事もあり、携帯のカメラでもいい感じの写真になるので、ちゃんとしたカメラ持ち込みでの埠頭撮影にハマってしまいそうです。
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オフの時に差し入れで頂いたお菓子(阿部幸製菓の柿の実)がすごく美味しかったので、帰りに買って行こうと近所の店に寄った際に、懐かしい飲み物を発見したので思わず購入しました。未だ販売している事にびっくりです。
小学生の頃はmellow yellowと共に良く飲んだお気に入りのジュースでした。
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昨日、本日共せっかくの休日にも関わらず生憎の雨続きで、愛車に乗ることすら無く相変わらずのステイホームな週末となりました。

しかしながら日課のランニングはきっちりこなしており、走行距離100kmを達成する事ができました。

S660の方は相変わらず距離が伸びず、最近は月に200km程度しか乗っていないので、いずれランニングの距離の方が上回ってしまう時が来るかもしれません...


蒸し暑い梅雨の時期のランニングを快適にするため、走る際のマスクの代用品となるMizuno製のネックゲイター（マルチフェイスカバー）を購入しました。
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先日購入争奪戦に参戦したMizunoマスクは残念ながら入手することはできませんでしたが、マルチフェイスカバーは再入荷のタイミングで運良く購入する事ができ、早速実戦投入しました。

初めて装着した時はちょっと不審者っぽい見た目で職務質問されるかも？と思いましたが、いつもの河川敷コースを走ってみると、多くのランナーがネックゲイターを装着してしているので、コースを走っている限りは気恥ずかしさは感じません。(近所の方に出会すとちょっと気まずくはありますが)

伸縮性がある素材なので、鼻や口を覆う際にも顔にフィットして走る際の衝撃でズレる事もありません。また、速乾素材なので呼気での湿り気も感じにくく、マスク装着時と比べて息苦しさも大幅に低減し、非常に快適にジョギングをする事が出来きるので重宝します。

また、昨日、本日共に結構な雨が降る中でレインウエアと防水キャップで完全武装してそこそこの距離を走りましたが、先日到着したナイキの防水ランニングシューズが予想以上に秀逸で驚きました。

靴下が全く濡れる事の無い高い防水性を備えながらも通気性もかなり高く、靴の中が蒸れたりもせず終始快適に走りを続ける事ができるので、最近の買い物の中で買って良かった商品ナンバーワンとして、超お気に入りの逸品となりました。

雨の日用の古いスニーカーは泥だらけのコースを走ったりする際に躊躇なく使える点では良いのですが、水を吸って靴の中がグズグズの状態だと気分良く走れない事に加え、長時間走ったりすると足の指に水泡等ができるなどのデメリットも多いので、雨続きの週末ローテーション用に同じ物をもう一足買い増しする事を検討しています。
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午後になって雨が上がったので、先程軽く水洗いのみの洗車をしました。雨上がり直後で湿度が凄まじく、10分程度の洗車でも汗だくになりましたが、愛車が綺麗になると気分も良いです。
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洗車していて、リアのグリルバーに貼ってある白モールの端が剥がれて垂れ下がっていたので、一旦取り外しました。
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リアのTM工房エアロ装着により黒色塗装部分が増えたので、白ラインは無しにした方がスッキリする様な気もします。(貧乏性なのでまた貼り付けしましたが…^^;)
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スマホ用みんカラアプリを導入してからは、写真アップロードやパーツレビュー等の記事投稿が凄く楽になりました。しかしながら、スマホの小さなキーボードで少し長い文章を打ったりするのは、老眼が始まったオッサンには少々辛く感じていました。

タブレット用の外付キーボードはApple純正のスマートキーボードが評判が良いとの事なので、仕事帰りにヨドバシカメラに寄り道して実機を触りまくってみました。打鍵感も良好でペアリングのスムーズさ等も含め使い勝手も良く、純粋に欲しいなぁと思いながらも価格が少々高いなぁと感じました。

そしてiPad Pro専用で発売されたトラックパッド付のmagic keyboardなどにも心惹かれましたが、納期が長いのと税込4万円オーバーという価格がネックとなり、なんとか衝動買いしそうになる所を踏み止まってきました。
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また、普段のネットや動画視聴で大活躍しているiPad miniが純正スマートキーボードに対応していない事もあり、Bluetoothキーボードをどの道購入しなければならなかったので、Amazonでクーポン配布により格安になっていた折り畳み式キーボードを試しに購入してみました。
早速ペアリングして新しいキーボードを使ってブログ等を書いてみましたが、感想としては純粋に「こういうのでいいんだよ」(※孤高のグルメ)でした。
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冷静に考えるとiPadを外に持ち出してまで文書作成等する事はまず無いのと、多少型はは古くともiTunes母艦のWindowsパソコンがまだまだ現役なので、わざわざ高価でオシャレなタブレット用キーボードの必要性があった訳でも無く、単に新しいモノに飛び付くミーハー的気分、興味本位だったことは否めません…
アップル信者としての信仰心も薄まってきたのかもしれません。(^^;;

あと、コロナ感染拡大防止の一環として、子供が通っている塾でもzoomによるオンライン授業が導入される事が決定したこともあり、嫁さんが自分兼娘用のiPad第7世代を購入しました。
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無印 iPadは最低ストレージモデルであれば、3万円代〜という戦略的な値付けのモデルではありますが、チップが数世代前とはいえzoomでのweb会議やYouTube等の動画視聴、良くあるソシャゲ程度であれば全くストレス無くサクサク動きます。Apple Pencilにも対応していて、お絵かき用途でも大いに活躍する事ができるので、コスパが凄まじく高い機種だと思います。

先日購入したiPad Proと使い比べて見ても、自身の使い方(アマゾンプライムビデオの映画やYouTube視聴メイン)程度ならば、ぶっちゃけこれで十分じゃね？というのが正直な感想で、此方についても「こういうのでいいんだよ…」でした。
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最後に全然関係の無いマスクネタとなりますが、世の中で続いていたマスク不足も最近では流通量が増え、以前に比べて随分と入手もしやすくなりました。自身は花粉症で春先はずっとマスクマンな事もあり、日中マスクをずっと付けっ放しでいる事自体は全く苦になりませんが、気温が高くなったせいでジョギング時のマスク装着は少々息苦しく感じるようになりました。

そんな中、スポーツ用品メーカーのミズノが水着素材のマスク(マウスカバー)を発売するも即日完売となり、再販が五月下旬にある事をネットニュースで知りました。デザインの格好よさや薄手の水着素材でスポーツ向けという事もあり、ジョギング時のマスクとして是非手に入れたい！と一目惚れして、購入争奪戦に参加する事にしました。
申込開始日に結構粘りましたが、サイトのアクセス集中によるサーバーダウンで受付画面に辿り着けないまま締め切りとなってしまい、抽選のスタートラインに立つ事すら出来なかったという実に残念な結果となりました。
ただ、引き続き増産、販売はされる旨公式サイトでアナウンスされているので、今回で諦めたりせず、次回の再販抽選等に期待しています。

念願のMizunoマスク入手はできませんでしたが、オシャレアイテム寄りのマスクとして岡山産リジットデニムを使用した某ファッションブランドのマスクは入手する事ができました。繰り返し使用する事でデニムならではの経年変化も楽しめる様なので、休日のお出かけ用に活用したいと思います。
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マスクも異業種参入が目立ち、家電メーカーのシャープ製マスクは少し割高な価格設定にもかかわらず空前のヒット商品となっているようです。トヨタやホンダも医療用分野で参入はしているようですが、一般向けのマスク製造に国内外の自動車メーカーを名乗りを上げたりしたら大ヒットする気がしますし、私自身も多少割高であっても購入してしまうだろうと思っています。もしHONDAロゴの入りの高い防塵性能と吸気効率を兼ね備えた超高性能マスクなどが発売されたら•••などと妄想が膨らみます。