とある日のＷ神社で彼女達がオンリー痛車についての会話。その２

こなた「あｗ」

かがみ「どうしたの？」

こなた「今度はさ、限りなくオンリーに近い人についてやってみよう。」

かがみ「また随分と微妙なところね。」

つかさ「あはは、こなちゃんらしいね。」

みゆき「それで泉さん、今度はどのようにオンリーに近い方を紹介するのですか？」

こなた「私、忘れていたんだけどね、ゆーちゃんオンリーのご主人様のスイ○ポ。」

かがみ「ああ、彼ね？でも今は普通の車になってるわね。」

こなた「うん、残念なことにね。でも復活する時が来る筈だから。」

つかさ「でもゆたかちゃんのご主人様の車はなんで限りないオンリーなの？」

かがみ「そうね、見る限りゆたかちゃん一色だった感じだけど・・・」

こなた「ふっふっふっ～、甘いねかがみん、リアガラスだよ。」

みゆき「リアガラスですか？」

こなた「そう、実は、ゆーちゃんと一緒にみなみちゃんのカッティングが入っていたの
だよ。」

かがみ「あ・・・そういえば、みなみちゃんが居たわね。結構貴重だったわ。しかも彼の自作カッティングって言うし。」

つかさ「すごいね～。」

こなた「今度は是非ゆーちゃんオンリーカッティングに期待したいね。」

かがみ「こらこら、人の好みなんだからそこは強調しないの。」

こなた「んじゃ、今度は前回の訂正について話すよ？」

かがみ「訂正？何か間違えたの？」

こなた「そうじゃないけど、同盟の人で私が・・・ってほんとはかがみんなんだけど。」

かがみ「え？・・・ああ、後からＹさんというお友達のコメで教えて貰ったつかさオンリーのご主人様プレ○ュードね？」

つかさ「え？もう一人居たんだ～。うれしいね。」

かがみ「Ｗ神社にあまり来れない方みたいだから会うのが難しいんだけどね。」

こなた「あとは、みさきちオンリー仕様パ○ソだね。みさきちカッティングステとあの「３秒ルール」のステは意味がわからないと残念な・・・」

みさお「ちびっこ、残念っていうな～～～～！」

かがみ「・・・・・。」

こなた「なんか通った？」

かがみ「いや、続けてくれ。」



こなた「それでは次に、らき☆すた痛車同盟に関係なくオンリー車を探してみよう。」

かがみ「それはちょっと難しいんじゃないの？」

こなた「どうして？」

みゆき「それは多分仕様変更した方が多いということですね？」

つかさ「しようへんこう？」

かがみ「そうね、率直的に言うとそんな感じね。でも一応調べてみたんでしょ？」

こなた「そうなんだけど・・・シルバーのス○スポかがみん仕様の人は、やめたみたいな。」

かがみ「なんて曖昧な。」

こなた「あとは・・・みさきちオンリーの１００系マー○Ⅱ。あれは完全なみさお仕様だね。」

かがみ「また日下部か！」

こなた「いや～、でも希少でしょ？何とかは希少価値だ～ってね？」

つかさ「でも探してみると居るんだね～。」

みゆき「そうですね。そういえば、パ○ェロで私の仕様の方がいましたよね？」

こなた「ん～・・・どうだろう。もしかしたら仕様変更しているかもしれないね。」

かがみ「そういえばあんたの仕様もう一人いるじゃない。」

こなた「ん～～～？もしかしてサ○フに乗っている人・・・かな？」

かがみ「そう、たま～にこっちで見かけるから。」

こなた「だね。忘れててたよ。」

かがみ「まぁ、私自体が会わないからね。」

こなた「今回はこんな感じかな？」

かがみ「何だかんだ言ってあんたが１番多いみたいね。」

こなた「主人公ですからｗ人気者はつらいね～。」

かがみ「はいはい・・・。」

つかさ「あはは。」

みゆき「うふふ・・・」



つづく？