多分痛車のスタイルは変わらない

ちょいと昔話を。

痛車を続けて約５年過ぎ。

そんなもんか？

・・・そんなもんですねｗ

痛車にしたきっかけは「らき☆すた」だから。

最初は、鷲宮神社に来ていたカッティングシートを貼り付けた車を見て感動したｗ

この時点で変態が発動した（爆）

でも自分にはカッティングステの遣り方が判らなくてステ屋さんでいきなり小さいサイズでカラーステ・・・ではなくモノクロでやっていた。



でも、後から自分では作れないのでステ屋さんに頼んでスポンサーもの風も貼っていました。



そしてこうなり、



終いには自分で描いてリアに貼ってたｗ



最後は冷蔵庫貼りｗｗｗｗｗ

痛いな（自爆）ｗｗ


でもそのうちオンリー仕様に目覚めるときが来たのです！

シャナいシルビア痛車を見て。

当時あれは衝撃的だった～


憧れだった。

で、自分もオンリー仕様が完成して、



ここまでたどり着いたんですね～



「柊かがみオンリー仕様」になり

そして、



「中野梓オンリー仕様」にもなって

進化を続けて



このサイドが一番よかったかもしれなかったけど、



これがファイナルヴァージョンで終わりました。

今は、



「高坂桐乃オンリー仕様」に。

・・・基本的に殆んど貼り方が変わらないという。

今に至ります（´д｀）

正直桐乃仕様のデザインが浮かばなければ、多分今でもモブ車になっていたかもしれませんがｗ

フルは金銭的に遣らないのですけど、やっぱり元シャナいシルビアの方の痛格好良いが影響なのでしょうね。

あとは、「自由が利きやすい貼り方だから」かな？

まとまりつけるのは大変だけどそこが痛車を作る醍醐味と課題なのかなって自分では思い続けています。

とか、言いますけど痛車作りは個人の自由だし、満足できれば良いよね～