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「コラテラル」ＤＶＤにて鑑賞。

アメリカ、ロサンゼルス。ハイヤー会社を起業することを目標に、タクシー運転手をしているマックス。ある夜、彼はヴィンセントというビジネスマン風の男を拾う。ヴィンセントはマックスに、追加料金を払うので一晩貸切にしてほしいと持ちかけてくる。ヴィンセントの強引さにしぶしぶ引き受けたマックスだったが、最初の訪問地でヴィンセントの本性が明らかになる・・・

ヴィンセントが「仕事」で使うのが４５口径のＨ＆ＫＵＳＰと２２口径のルガーＭＫⅡ減音器型。ラストではビル警備員から奪った９ミリ口径のＳ＆ＷＭ５９０６を使用。事件の捜査をするファニング刑事は同じＳ＆ＷのオートであるＭ４５１６を所持（ただしこちらは４５口径）。クラブ襲撃ではシグザウエルＰ２２６、ルガーＫＰ８９、グロック２２、アンダーバレルにレーザーポインタの付いたグロック１７Ｌ、コルトＭ４の９ミリ口径タイプ、エイムポイント製ダットサイトの付いたＨ＆ＫＧ３６、ステアーＴＭＰの民間バージョンＳＰＰなどが登場。路上強盗はシグザウエルＰ２３２、市警の警官はベレッタを所持。

監督は銃器描写に定評のあるマイケル・マン（「ヒート」「マイアミ・バイス」）。しがないタクシー運転手マックスをジェイミー・フォックス、殺し屋ヴィンセントをトム・クルーズが演じる。マックスが気にかける女性アニーを演じたのは、ウィル・スミスの奥さんでもあるジェイダ・ピンケット・スミス。「ノーカントリー」でオスカーを獲ったハビエル・バルデムも出演。冒頭、ヴィンセントに「仕事」の道具（？）を渡すのがなんとジェイソン・ステイサム（「トランスポーター」シリーズ）。ホントにチョイ役。

連休中の（月）（火）（水）にＮＨＫで放送された「白洲次郎」の伝記ドラマを観ました。

数ヶ月前に第１話・第２話を観ましたが、今回は第３話も加わっての連続放送。

とても面白かったです。流石はＮＨＫ。

早速図書館で白洲氏の関連書籍をレンタル。

「白洲次郎　占領を背負った男」（ドラマ原作）北康利著

「いまなぜ白洲正子なのか」川村二郎著

「プリンシプルのない日本」白洲次郎著


１１月には白洲夫妻の特別展が開催されるそうで、前売り券も買ってきました。

期間：２００９年１１月２８日～２０１０年１月１１日

場所：みやざきアートセンター（宮崎市橘通西３丁目３番２７号）

書店にて「デイトナ」誌を購入。

所サンがプロデュースしたフェラーリアダチクはツボに入りました＾＾

もひとつ良かったページが、「各国のパトカー」特集。

カーボンモータースのＥ７（パト専用モデル）もいいけど、やっぱり一番はダッジ・チャージャーだなぁ。

アメパトやイギリスパト、いろんなデザインがありますね。

これを見ると、日本警察のパトカーの何と味気無いこと。

警らパトカーはクラウンの独壇場になりそうだし。


画像は市内で見かけたＲ３４スカイラインのパトカー。とっくに廃車になったかと思ってましたが。

あーし宛にやってきた１通の書留。

何か出してたっけ・・・？と思いながら開封すると、神々しき福沢諭吉様が・・・！

「え～！！？　な、何かやらかしたっぽい！？？」

１ヶ月以上前に出した懸賞（１０人に１万円プレゼント）が当たったようです。

そんなもん、とっくに記憶の彼方へ押しやってましたわよ。

ていうか、当たっていてなんだけど、当選おめでとうとかの文面もつけようよ。１万円だけ送ってきたらびっくりするよ。

いやぁ、臨時収入だ。連休資金が増えたよ＾＾ｷｬﾎｳ

市内の中古車屋にて。

ワーゲンバス仕様のフェイスマスクは時折見かけますが、このマスクは初めて見ました。

ちなみに「８」ナンバー。